地名
今回は狛犬の知られざるサイズについてのお話。ところでこのブログ、時々1日3,000アクセス超えたりするのだが…。稼げるブログにするため、もうちょっと頑張ろうかと思います。 ○ワタス、助かる var nend_params = {"media":70381,"site":356601,"spot":10579…
地名を見てると不思議なものが多いですが、今回は武蔵国の地名についての一考。 ○いつも助かっております 男衾(おぶすま) 小被神社 - Wikipedia むかーし埼玉が武蔵国だった頃、男衾郡という土地がありました。現在では地名としてはほぼ消え去って、東武線…
以前に「江戸」という地名の起源について話しましたが、今回も関連したお話。 しかし人為的計画的に失敗に導かれ、延々嘲笑される人生、はやく終了したいものだ。 ○いつも助かっております var nend_params = {"media":70381,"site":356601,"spot":1057984,"…
古墳石室には色々な絵が描いてある。装飾古墳データベースから引用すると、同心円文。これが最も多く見られるとか。今回は虎塚古墳の石室の壁画についての一考。 (この記事は2013年に書いたものを再考察し、加筆したものです) ○ワタスが助かる var nend_pa…
現存する日本最古の地図についてのお話。 この記事は2013年に公開したものを、大幅に加筆して公開しています。 ○いつも助かっております var nend_params = {"media":70381,"site":356601,"spot":1057984,"type":1,"oriented":1}; var nend_params = {"media…
何かこんなご時世でも関係なく、高層ビルが凄い勢いで増えてる東京ですが。あそこは徳川家康により世界最大規模の都市、八百八町の江戸の都が造成されたのは知られた史実ですね。 では家康が江戸を建設する以前、どんな場所だったかというのは、あんまり知ら…
まだ酷い人生が続いてるまんまですが、そんな中で吉野ヶ里遺跡について新たな仮説を思いついたのでまとめてみました。 ○いつも助かっております var nend_params = {"media":70381,"site":356601,"spot":1057984,"type":1,"oriented":1}; 吉野ヶ里遺跡の当時…
この地球が日本で地球と呼ばれ出したのは、江戸時代のことだったとか。 では卑弥呼が女王やってた頃の古代日本で、地球がなんと呼ばれたかご存知ですか。これを知ると、世界との関連や知られざる情報が見えてきたりするんです。 ○いつも助かっておりまして v…
前回からずいぶん日々が経過しましたがー、未来人2062が提示した写真の解釈の、後編です。 前回で分かったことは、未来人は確かに「大震災とコロ中のずっと前から、大震災とコロ中の発生を知ってた」可能性があることでした。 そして思考を重ねていくと、彼…
以前から倭の女王卑弥呼について、様々な考察してました。 とくに卑弥呼の男女二面性について。 今回は卑弥呼の名前や事績から、さらに男の情報を引き出してみます。 ○ワタスが助かる広告 var nend_params = {"media":70381,"site":356601,"spot":1057984,"t…
こ と よ ろ 一時期ネットの某掲示板では、2062年からきた未来人が話題でした。 彼は2010年、2011年、2012年、2016年に掲示板に現れました。そして最初に東日本大震災を的中させ、のちの熊本地震、果てはコロナ禍まで当てたとして話題になってました。 彼は…
なんかマトリックスとは、日本に密接に関わってる映画らしいです。まぁ俺は穢多非人以下のゴミクズを極めた人生なので、第一作をチラッと見ただけですけど。 ○いつも助かっております var nend_params = {"media":70381,"site":356601,"spot":1057984,"type"…
人生ズタボロ。バカにされ過ぎて普通のことが何もできないし、ワタス生きてる意味あるのだろうか、と思ってシマウマ。と言った感じの昨今ですあります・・・。 以前に取り上げた、疑わしい国芳、歌川国芳の浮世絵。「当都名所図会、三ツ股の図」で、新たに思…
かつての古墳時代の頃には、倭人の有力者の間では装飾古墳が流行っていました。これは鮮やかな顔料を使った壁画のある古墳でして、被葬者の生き様、特徴、信仰対象、好きだったものなどを描いてあるようです。それで装飾古墳には知られざる秘密がまだ眠って…
日本史上でずっと謎の土地といえば、秦王国が知られてたりします。 「隋書」で隋国が倭に派遣した官吏(使者)の裴世清(はいせいせい)が言うには、「其人同於華夏(その人(秦王国)は中国文化とまったく同じであった」と。 当時は遣隋使、遣唐使が中国と…
壱与について思いついた話。 ほんとは自分のアホみたいな人生の真相究明について書こうかと思ってたのだが、それはまたこんど。 ○いつも助かっております var nend_params = {"media":70381,"site":356601,"spot":1057984,"type":1,"oriented":1}; 女王卑弥…
どうも、いつものアホです。 ○いつも助かっております var nend_params = {"media":70381,"site":356601,"spot":1057984,"type":1,"oriented":1}; 箸墓は壱与の墓だと考えていましたが ネコ - Wikipedia/箸墓古墳 - Wikipedia 先日箸墓古墳についてのヌース…
どうも、人生酷い目にしか合ってないらしい、たっちゃんの古代史研究室の管理者です。レタッチ仕事決まったかと思ったら、まだでした無念。 それにしても世間では、イスラエルに関しての陰謀的お話が多いようです。しかしかの国にも政府に反発する人が大勢い…
昔から日ユ同祖論などがあって、日本の天皇から豪族まで、中東から流れてきた人々であると信じられました。 源平の戦いでお馴染みの平氏(平家)もまた、その種類に含まれているとか。いわゆる「平氏ペルシャ起源説」ですが。 通説によれば平氏ことタイラ氏…
話題だった8月20日、富士山噴火、大地震、ありませんでした。 まぁ噴火活動の時期には誤差があって当然なので、予言も予測も難しいかと。 ○いつも助かっております var nend_params = {"media":70381,"site":356601,"spot":1057984,"type":1,"oriented":1}; …
辰国 古代の韓国に、辰国というのがありました。これが三韓の大元になったと言われたりします。 しかし歴史的な資料がまるで乏しいので、何とも言えないのです。この辰国があったらしいのは、紀元前から2世紀までの数百年。 日本でいうと、倭の女王卑弥呼さ…
若い頃から、悔しい思いばかりしてました。 悔しい。くやしい、くや、くや?、狗邪、狗邪韓国・・・。 といったふうに狗邪韓国のことが思い浮かんだ。ちょっと狗邪韓国を考察しよう。 ○いつも助かっております var nend_params = {"media":70381,"site":3566…
世の中秘密だらけですが、秘密主義は言い換えると、密室で偉い人に運命を変えられるみたいな話。 だから秘密な計画や政策や施設は、できるだけ暴露してこそ、平和に繋がるもんではないですかね。 そう言えばここ山奥の別荘地なのですが、先日、急に議員の選…
色々と調べたのですが、近年は稲荷神=アヌビス神説というのがまことしやかです。今回は日本にアヌビス神が関係するというお話です。 ○いつも助かっております var nend_params = {"media":70381,"site":356601,"spot":1057984,"type":1,"oriented":1}; とこ…
日本は世界の雛形と言ったのは、入口にいても出口の王仁三郎さんでした。 しかし日本をユーラシア大陸の雛形として最初に考えたのは、卑弥呼あたりだったかと考えます。 ちなみに俺の人生は、ガタ形でございます。最近は光とか闇とかの話に引っ張られました…
以前から色々面倒な人生なんですけども。四六時中見られてたり、「世界に自分が刻まれてる現象」に悩まされてきたんですよ。 と言ってわかる人は分かってるだろうし、分からない人はずっと分からないかもしれませんが。 1917年のファティマ(ファチマ)の出…
近頃は、俺って一体何者なんだっていう、悩み事が増えた・・・。 むかしから罵倒されつつ、お前は単なる雑魚だ、◯◯◯だとか、底辺な感じにしか扱われないので。ほんとのことは、誰も教えてくれないのです。教えて大統領。 ○いつも助かっております var nend_p…
「倭の30国は数珠つなぎ説」というのは、もう10年以上も前に考えついてブログに書いてた話。 これがどうも四神で言うところの青龍と結びついてたのかと、気づくことになりました。 ところで先日、自宅で電動工具使って工事した。ドリルでビス締めするとバリ…
従来よりお菓子作りから、烏孫が日本の前身であるとの信じがたいお話まで展開してきました、このブログ。 今回は真っ黒けなカラスについて、思うところがありました。隣のおばさんにイジメられつつ、ちょっと短めにまとめています。 ○いつも助かっております…
ほんとにくだらない人生を過ごしてきた・・・。 普通の人ができることが、俺には何にもできなかった。行動すれば示しを合わせたように、いつも必ず変なことになった。 必ず変な群れが押し寄せてきて、俺を完膚なきまでに叩き潰していった。誰も正解の道を示…