わたすは「失敗の未来に誘導されちゃった」の証拠探し。
カルトが俺を練り込む儀式
AI - E.O. - YouTube（2004年6月16日）
まぁこれは想像の話なのですが。
カルト権力って、あらゆるものに俺に関する数字や情報を、練り込むんですよ。
上のPV「E.O」ですね。なんか「硫黄」っぽいので、臭いを暗示してる感じがしました。
時間の「346」は足して１３なので、俺の誕生日ですかね。そうして全体的に、俺のことを仄めかしてるようでした。
橋の下や途中の廃屋が出てきますが、2017年に住み始める家の情報を、2004年に見せてるみたいで、未来予測ですかね。今住んでる家に似た特徴を、表してる感じです。
川沿いを歩いて移動するシーンは、時間の流れ、運命操作されてる様子を表している感じがします。
見たことないですか。聞いたことないですか。なんか俺の情報が入ってる、小説、漫画などのメディア作品、CM、音楽、テレビ番組、お笑いのネタだとか・・・。
なんで彼らが俺にこだわるのかって、ずっと考えてたのですが。表向きは「最低な奴だからネタにされてる」とか言ってましたが。
カルトの人々って「悪魔に魂売ると成功者になれる」とか言っていまして、色々悪いことをして魂を売って成功を得るらしいですね。彼らは俺をネタに練り込んで、イジメてお金を貰ってるみたいなんですよ。
6月16日発売で、「616」の数字も使ってるのでもわかるように。金づるにしてるんですね。知らんけど。
the brilliant green - Hello Another Way －それぞれの場所－ - YouTube（2001年）
このPVは2001年の作品ですが、馬と騎士が、家（墓）にたどり着いたみたいな内容でした。これも2017年から住んでる家に、なんとなく似せてる感じがする。俺がなんか、未来の家にたどり着いた場面みたいな。これも未来予測みたいなのです。
「Another」＝「ano（えの）-ther（達）」みたいだし（達＝dar,韓国語読みらしい）。俺の情報を練り込んでる感じですね。
といったふうに、俺の情報を練り込んで見せつけることが、カルトに参加してることのサインになってるみたいです。知らんけど。
俺をネタにすると「カルトの絆」が明らかになり、悪魔に魂を売ることになり、成功に結びつくようです。
カルト権力って、思考盗聴、視覚盗撮など無茶苦茶やって娯楽にして、ターゲットを奈落に突き落とすとか、平気でやりますし。まぁ酷いですよ。
練り込まれる俺の情報の種類ですが。まぁ名前だとか、誕生日、住所などの数字、あとは過去に臭かったとか、盗撮を元にした情報などですけど。
・名前 えのもとたつや
・生年月日 1月30日
・住所番号 2が3個、117、30など（2017年以降の住所）
・臭い、仕事内容、下ネタなどに関する情報
・盗撮されて確認された情報
これらが練り込まれている感じです。
1998年の20歳の時、公開された映画「トゥルーマンショー」も練り込みがあり、俺がトゥルーマン扱いされてるみたいな感じがしました。
不思議なのは、彼らは「俺が生まれる前からやってる」ことでした。
たとえば「ヤッターマン」を見てみるとわかる。
最近の漫画作品調べてみたら、こんなのがありました。
情報が練り込まれてる件
— たっちゃん＠古代史研究+アート (@t7a7t0o1) 2024年2月25日
名前、誕生日、器用貧乏、ザコ、追い出される、偉い人に妨害されまくる pic.twitter.com/NDyJIEeijO
この漫画では、名前がタツ、誕生日の30、きのこ（ち◯こ）で盗撮されてる情報、器用貧乏、追い出される、偉い人に妨害されまくる内容などで、俺の情報練り込みが確認されたのですが。
ちなみにこういう個人情報練り込み誹謗中傷について、政府、kさつ、日本の漫画協会みたいなところに質問を送ったことあるのですが、まだ返事は来てませんね。
こういうのがいっぱいあるのですけど。漫画協会みたいなことって、「漫画家にたいする誹謗中傷は許さん！」とか言ってるくせに、自分たちは俺にやりたい放題やってるということで宜しいのですね。
他の多くの人もやられてるみたいですけど。メディアストーカーだとか、自宅生放送っていうの、やられてる人は、俺のような情報練り込みやられてるかも知れんですが。気づいてる人は少なくて、多くの人は気づかないまんまなんですけどね。
俺の場合は、やたらお金と人員をかけられ、大々的にやられてるので、わかりやすいってことなのですが。
人生を失敗に誘導されてた件
以前から説明していたように、どうやら俺の人生、カルトに知らず知らずに失敗に誘導されてたようです。
幼少時から、あるいは生前から未来の暗示がされてるんです。「ヤッターマン」みたいに。こういうのは色々なところから、見つけてるのですが。
彼らの親分は、ターゲットを選定するんです。集団でつきまとって人生を破滅に誘導したり、金づるにしたり娯楽にするための。選ばれる人は反抗的な人や問題児の場合も多いんですが、俺の場合は生まれる前からで、親もターゲットにされてたような感じなんですよ。
そして彼らは、ターゲットのゴールと筋道を設定するんです。そのゴールと筋道に、いかにターゲットを誘導していくか、自然な形に見えるよう落とし穴に誘導したり、死に導いたりするわけですが。それを秘密裏に遂行するのも、腕の見せどころなのかも知れませんけども。
だいたい気づかないんです。知らず知らずに決まった運命に誘導されているなんて。
大勢のストーカーに付きまとわれていると気づいても、運命操作までは気づかないです。カルトの警察とか下っ端の連中も、この点については全然わかってなかったし。
なぜ俺が失敗続きで、臭い人、嫌われ者になっているかなんて理由は、ほとんど理解がなかったです。
「自分が原因でそうなったんだろ」「自己責任だろ」「頭おかしい病院いけ」としか言われなかったし。実際は「運命操作された」のであっても。
自分が運命操作されてるのに気づいたのは、わずか10年くらい前のことでした。
俺は1998年～2004年の時点では、現在の別荘地のことも何も知らなかった。住所どころか、この家の存在すら知らなかったんですよ。
だけど彼らが1998年あたりから未来を暗示した結果に、たどり着いてしまっているのは不思議ですね。つまり過去のある時点で、カルト権力の人々は「俺をこの家に誘導する」っていう計画をもっていて、それが実現しているという感じがします。その誘導する理由は「ゴールだから」という感じがするのですが。
まぁそのある時点というのは、俺が生まれる前だと思うのですけども。
1977年7月30日のホラー映画HOUSE
— たっちゃん＠古代史研究+アート (@t7a7t0o1) 2023年5月18日
別荘地に行ったら、おばばに呪われる話
トイレに座るねこ、炎上する山
制作会見2月22日
俺の誕生日と住所にかけ合わせ、未来を暗示してるような感じがする pic.twitter.com/pMGMM8NTwu
以前に1977年の映画「ハウス」っていう映画にも練り込み仄めかしが入っていると指摘してました。
俺の誕生日に似てる公開年月日1977年7月30日。
今住んでる山の中の家みたいな家。引っ越したらおばばに呪われる。トイレに座るねこ。製作会見が2月22日。
・名前 えのもとたつや
・生年月日 1月30日
・住所番号 2が3個、117、30など（2017年以降の住所）
・臭い、仕事内容、下ネタなどに関する情報
・盗撮されて確認された情報
やはりこれが、練り込まれてますでしょう。
大粒 完熟南高梅【上品な甘み 減塩はちみつ 塩分3%】紀州南高梅 高級 梅干し つぶれ梅 低塩 はちみつ味 800g / 400g×2個 蜂蜜漬け梅干し
運命→うんめー→うめ→梅
どうやって人の運命を操作するのか
ある1つの目標に向かうには、「自分自身が選択肢を選ぶ」と思いますね。あそこに行きたい、あれをやりたいという目標ができ、それに向かって進んで行くのが人生です。
しかしカルトはそれを利用して、ターゲットをうまいこと誘導していくみたいです。
俺の場合は「臭いで悩まされ、人間関係が嫌になって、ゴール地点を選ぶ」よう、上手いこと誘導されたと考えられるんですよ。
1・臭い状態が人為的に作られる、治されない
2・人間関係が嫌になる
3・人里離れた場所に暮らしたいと思う
4・別荘地の予算的にも問題ない家を選ぶ
これらの選択をしていくように、誘導、介入されていたんだと思うのですよね。
それはまず病院など使って体を人為的におかしくする、病気を治さず悪化させるところから始まってたようです。人には見られない異常な症状が、出てましたので。
そして大勢で集団ｽﾄｰｶｰで嫌がらせして、精神追い込むみたいな手法は、彼らカルトの基本みたいです。いじめられ続けると、人間嫌いになるではないですか。
必然的に、人里離れた場所を選んで暮らしたいと思ったわけなんですよ。それで予算の都合があったので、ここを選んでしまったと。
これがカルトによる運命操作だったと思われます。
上にあるみたいな、人為的に臭い汚い状態にしたみたいなニュースはたまに見られますね。運命操作の手法です。
カルト権力は、人為的に臭い状態を作る、汚い人間にするみたいなことは常々やってまるみたいです。
外出すると草刈り始められたり、臭い飯作られたり、焚き火始められたり、バキュームカーが作業するなど、一々タイミング合わせられ、先回りでイベントが用意されてるんですが。ほんと暇そうな奴等が、裏金もらうために一生懸命やってます。
ターゲットを人為的に臭い状態などにしておきながら、「最低な奴だ」「いじめてやれ」っていう手口で、イジメまくる組織なわけなのです。
これは騒音も同じだったみたいでした。カルト権力が下っ端に騒音を出させておいて、「あいつがうるさくしてるぞ」と嘘の噂を流し続け、「いじめてやれ」って指示を出し、地域住人総出のイジメ劇場が繰り返し起きてたわけですし。どんな酷いイジメ方法をしてきたかは、やってた人々がよくわかってると思いますが。
あるいは電磁波（電波）をビビビッと当てて、そうした体臭発生、体調不良悪化などを、操っている状況も普通にあるんではないかと。思考盗聴、視覚盗撮は実際にあるわけですし、そういうハイテク攻撃は一般化しているんですよ。
米軍やらCIAがマインドコントロールを、戦術的に使ってることは知られてますし。日本もカルト政治家やメディアが誘導すると同時に、街の電波塔から電波を当てるなどして、人間の心理コントロールなどもやるんだと思います。
コロナ禍では、人々が運命操作されてました。
1・危険なウイルスが登場したぞー！
2・感染したくない、死ぬ恐怖を増幅させる
3・注射しないと駄目なんだ！（注射しない人は悪人だ！）と思い込ませる
4・注射したら、不幸な結果に繋がった
これがカルト権力による運命操作みたいな感じです。そもそもコロナウイルスなんて存在が怪しいです。いまでは日本政府はコロナの対策から、ほとんどトンズラしてますし。
いまも注射うつことは、あくまでも自己責任だ、病気になったら自分が悪いとか言ってます。最近は紅麹に責任転嫁してますが、騙されてる人も多いみたいです。
病院は酷いことをへーきでやりますね。コロナ禍でもワクで身体おかしくなったのに、治療されず悪化し死亡した人、多数いたそうです。
病院は病気を治さないで、悪化させたりもします。意地悪をみんなで繰り返して、病院行けないような気持ちになったら、必然的に悪化しますし。
自分たちで悪い出来事を作って、悪いほうに誘導して、引っかかった人を破滅させるというマッチポンプ手法でした。
・・・
まとめると、
カルト権力は幼少から、俺のことを運命操作してた、そんな証拠はあちこちから出てくるのでした。人為的に臭い汚いで悩ませ、思考盗聴や視覚盗撮で見世物として娯楽ビジネスとし、予定した未来へ誘導してたわけです。
予定した未来については、メディア作品などの中に練り込んで予告していた、といった感じなのです。大劇団みたいな集団ストーカーやられまくってること自体、トゥルーマンショーですし。
まぁ今まで俺が権力によるマッチポンプで悪者にされてたのだとしたら？あなた方が俺のことイジメまくった件は、見方が変わりますよね。
「ずっと人為的に原因作られて悪者にされてた」みたいな感じだと、今まで俺をやりたい放題イジメてた人々側の、責任が出てくると思うのですが。
妄想が凄いやつだとか、ドン引きだとか言われると思いますが。本日の想像でした。
ぽちされたすかり
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