未解決事件として知られる、青酸コーラ無差別殺人事件。
これは時効を迎え、迷宮入りしたとか言われてますが、今回は事件の核心に迫ってます。想像で。
しかもこの事件、「俺の運命がカルト権力により、計画的に破滅に導かれた証拠」なんです。想像で。
1977年に起きた青酸コーラ無差別殺人事件とは
1977年(昭和52年)の1月3日から2月14日まで、東京と大阪で起こった、青酸ソーダによる無差別殺人事件です。
3人が死亡、1人意識不明となった事件でしたが、犯人が逮捕されず1992年に時効が成立しちゃいました。
犯人像は当時から推察されてたようです。社会的に恵まれず日頃の鬱憤を晴らしたとか、青酸ソーダを入手できる工場勤務者だとか、あたまおかしい愉快犯だとか。
事件が起きた場所は、以下の通りとなってました。
・1/3 東京の品川スケートセンター(現品川プリンスホテル)電話ボックス
・1/4 スケート場から600m北の、第一京浜歩道の電話ボックス
・1/4 スケート場から600m南南東の、永谷商店の赤電話
・2/13 大阪の藤井寺市の酒屋の公衆電話
・2/14 東京の八重洲地下街
・2/14 東京の神田駅のトイレ
詳しい解説は以下のほうにありました。
・青酸コーラ無差別殺人事件 無限回廊 endless loop
まぁ一見して、犯人は無差別に適当に起こしてるように見えます。
しかしこの事件は調べて行くと、極めて計画的に、数字やあるモノにこだわった事件なことがわかるんです。
事件の核心にあったのは
上に示した事件は全部、キーワードに沿って起こされてるのは、お気づきですか?
具体的に言えば、一連の事件には「13」、「30」、「130」、「22」、「117」、「21」という数字が含まれるんですよ。
これ、暗号になってます。
まず日付が1977年1月3日でした。
あと被害者の数も1と3になっています。第一事件は品川スケートセンターが強調されてますので、そこの住所を調べると10-30。
あとスケートセンター前での事件後に、プリンスホテルが開業しましたが、開業日が7月11日となってました。しかもイーストタワーが何故か、地下1階地上17階建て。
そしてスケート場(プリンスホテル)の以前には、政治家で長州藩出身の毛利元道(もうりもとみち)邸があったそうなんですが。この人が1903年生まれで03、没年が1月22日、毛利家第30代当主でした。
2番目の高輪の事件は22番地。その後の北品川の永谷商店の場所はたぶん1-22。
大阪の事件は13日でした。藤井寺の藤井は、語呂合わせで「221」になる。
捜査を担当した羽曳野署の所在地は2-1で、大阪府警科学捜査研究所は、1-3-18というコダワリでした。
東京の八重洲の事件は、八重洲1丁目の郵便番号が103-0028、神田駅は駅番号が「G13」ということです。
あと前年の1976年11月から、品川西口の柘榴坂(ざくろざか)で歩道にコーラが置かれる事件があったとか。この柘榴坂はグランドプリンスホテル新高輪に面してますが、そのホテル住所が、高輪3丁目13-1でした。
・1/3 東京の品川スケートセンター(現品川プリンスホテル)電話ボックス
スケートセンター(高輪4丁目10-30)
プリンスホテル開業1978年7月11日、イーストタワー地下1階地上17階
スケート場ができる以前は毛利元道公爵邸
毛利元道 1903年(明治36)6月8日生~1976年1月22日没、
日本の政治家、公爵、陸軍軍人。旧長州藩毛利家第30代当主
・1/4 スケート場から600m北の、第一京浜の電話BOXに青酸コーラ
高輪3丁目22番地
・1/4 スケート場から600m南南東の、永谷商店の赤電話に青酸コーラ
北品川1丁目22番地か、1丁目21番地
・2/13 大阪の藤井寺市の酒屋の公衆電話に青酸コーラ
藤井=221(語呂合わせで)
担当警察:羽曳野署(曳野市誉田4丁目2-1)
検査場所:大阪府警科学捜査研究所(大阪市中央区本町1丁目3-18)
・2/14 東京の八重洲地下街に青酸チョコ
八重洲一丁目(〒103-0028)
・2/14 東京の神田駅のトイレに青酸チョコ
神田駅番号G13
・1976/11 柘榴坂にコーラ
柘榴坂のグランドプリンスホテル新高輪(高輪3丁目13-1)
これに加えてcoca-colaのアルファベットを数字に直すと、
coca=3,15,3,1 =3+1+5+3+1=13
cola=3,15,12,1 =3+1+5+1+2+1=13
やっぱり13
ここに並んだ同じような数字が、一体何なのか?
読者の皆さんはもうお気づきかもしれません。これ、「俺に関する数字」ですよ。
「13」、「30」、「130」、「22」、「117」は、俺の誕生日1月30日だとか、未来の住所番号だとかです。
「カルト連中は俺をネタにして絆を示す」っていうアレですが。
俺が生まれてなかった、1976年~1977年1月の時点でやってるらしい。
名前も入ってるし親のそっくりさん写真も発見
実はこれ、数字だけじゃなくて、俺の名前も合わせられてました。
・電話=Telephone、逆読みで「eno」、「tel」が韓国語の「達dal」の読みぽい
・永谷は音読で「えーや」なので、俺の名前の頭文字と末尾
つまり事件現場がやたら電話なのは、俺の名前に合わせてる暗示という想像なんですけども。
これらを証明するのが、以下の写真なんです。
俺の誕生日に合わせて起こし仄めかしてる
— たっちゃん@古代史研究+アート (@t7a7t0o1) 2025年1月2日
トゥルーマンショーの一貫、偶然じゃない
品川青酸コーラ事件1977/1/3
品川プリンスホテル:高輪4-10-30
開業7/11(後の俺の住所の数字
亡父のそっくりさん写った報道写真
<あのころ>青酸コーラで2人死亡https://t.co/R6Xk4KVBpE @47news_officialより
この左の50~60代くらいのおっさん、明らかに亡父のスーパーそっくりさんです。
知ってる人が見れば「あ、亡父だ」って口を揃えて言うほど似てる。
別の写真みたら、写ってる婦警も若い頃の母親そっくりさんぽい感じもしたhttps://t.co/Ggu37I2rdu
— たっちゃん@古代史研究+アート (@t7a7t0o1) 2025年1月3日
あと右の若い婦警さんのほうも、亡母のそっくりさんぽい。
カルトの集団ストーカーって、ターゲットや知り合いのそっくりさんを使ったり、見せつけたりする。
そういう手口は、1970年代の当時からやってたみたいです。
父と母の間に、テレフォン、タイヤで俺を暗示してるのかも。
青酸コーラ無差別殺人事件の真相を想像する
こんな明らかな複数の一致が表れるのは、偶然では不可能でした。
世間で言われてるよ~な、一個人がやってる種類じゃなかったです。当時のカルト権力が、各界の関係者を動員し、計画的に事件起こしてる。
「21=トゥーイツ」にも現れてますけども。真犯人は統一ズブズブの上級ってことで、調べは完了してるのですが。
そういえば最初の被害者、檜垣明さんでした。読み方によっては「ひがん日月」で、悲願日月となりますね。おそらく「悲願、日月神示」のことで、実現に結びつける儀式だったかもしれんです。そうすると被害者の方々も、名前などの個人情報を検討され、選定されて殺されてる可能性があるんじゃないかと。
そして俺の情報練り込みや、家族そっくりさんの存在をみると、1970年代から俺の家族は、まるごと集団ストーカーや運命操作をされてたみたいな感じです。
しかも1977年1月3月の事件が、俺の未来の住所地(現在の住所)の暗示になっていたんです。
まるで「これから俺が酷い目にあって、未来の住所地に移住する」計画の存在を示すみたいじゃないですか。
つまり「俺を計画的に選んで、臭い人にして、大勢にイジメられて、人間が嫌になり、別荘地のキーワードの数字の家を選ぶ」まで、計算してやってるみたいです。
あとこれが1977年の1月初旬の出来事で、月末の俺の生年月日に合わせてるのは実に奇妙でした。
過去の時点で、わたすの未来の誕生日を知ってたのか?科学的に誕生日を合わせることができたのか?
それにしても他にも俺に関連付けてる件は、山程あるみたいですけど。彼らにとって俺ってなんなの?カルト権力者は1977年の時点で、俺が不幸になるようにトゥルーマンショー始めてるんですよ。
関連記事は下にあるのでみておいてください。カルト権力は人生滅茶苦茶にした責任とって、補償金をくれよって感じですが。
以上想像の話でした。
ぽちされたすかりまs
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・カルト権力による、計画的な運命操作…未来を失敗に導く。あらゆる物事に俺情報を練り込む