たっちゃんの古代史とか

誰も知らない日本とユーラシア古代史研究。絵も本も書く。闇の組織に狙われてるアマ歴史研究者。在宅お仕事中。

2018-01-01から1年間の記事一覧

鳩槃荼と件と艮の金神

止めどなく穢れた思考が涌き出て、ぐるぐるループする苦しい日々が続いた。 べつに嫌いでもない人の名が唐突に思い浮かぶと、ののしる言葉が付きまとってはそれを打ち消した。 嫌がらせや嘲りを楽しんでいる無数の人々の悪意が、澱み無くまっすぐに伝わって…

天比登都柱から見えてくる倭国の人柱文化

人生が崩壊している低学歴低収入の隠遁者です。 それにしても幸福だけど頭がアレな人々による、不幸のどん底に落とす呪術と策略が蔓延っている世界について考えてばかりいてもアレなので、明るい話題で書いてみようと以前から気になってた天比登都柱について…

高千穂の大量殺人事件と天岩戸神話の接点

ちょっと高千穂の殺人事件について思うところあり、まとめてみました。 きょうも隣のおばさん、玄関ドアでドッカンドッカン嫌がらせ。騒音を俺が出してると決めつけるのでイライラする・・・とはいえ気になる出来事があったので、考えを巡らせてみました。 ○…

夕日が綺麗だった今日の散歩

10月にコンビニ行って以来、35日ぶりに遠出した。近頃の自分にとっての遠出は、1時間以上の徒歩か自転車の移動しかない。 1時間以上歩くと、日頃の仕事と嫌なことのストレスも少し晴れるようだった。 いつの間にやら迎えていたらしき紅葉の見頃も、そろそろ…

意富の神はヘブライの神だったのか(日ユ同祖論)

これはほとんど知られざる、日ユ同祖論のおはなし。 意富比神社 灯明台 - Wikipedia ○いつも助かっております var nend_params = {"media":70381,"site":356601,"spot":1057984,"type":1,"oriented":1}; 意富比 先日アイヌの日ユ同祖論についての記事を書い…

小説「首都消失」にまつわる勝手な妄想

これは「自分の存在が世界に波及しちゃってる」に関係する内容なので、否定的に見られておかしくないです。また低学歴がなんか言ってる程度の、変な読み物として取り扱ってください。 この傾向の話をすれば、単なる妄想とか与太話であろうとか、「自分が特別…

「うそーん」ユーラシア大陸に連続していたヤマト系地名

中国には「ヤマト」という地名が彼方此方に散在している・・・それをグーグルマップで調べ尽くしたのは、2012~2014年頃でした。 それで2014年出版の電子書籍に、その地図を入れていました。 電子書籍「日本の地名の真の由来と神武東征のカラクリ仕掛け」よ…

胆振のアイヌとヘブライとフルとイシンの関係

胆振とヘブライ アイヌ - Wikipedia 胆振(いぶり)って変な地名だなと思ってました。燻り(いぶり)とか、燻り出し(いぶりだし)のいぶり。 胆振支庁というのは北海道の南部にある地域。 胆振の観光名所でいえば、洞爺湖だとか有珠山と昭和新山だとか。都…

魔法の世界

これ、ふと思い出したのですが、2017年9月30日にでてきた、ウィンドウズ10のスタート画面なのです。 「謎と魔法の世界」らしいです。うちの近くの風景そっくりそのままでした。 こんな感じで。ここは超常現象が起きる、謎と魔法の世界らしい。 ○いつも助かっ…

皇極天皇(斉明天皇)が意識した女王卑弥呼と女王壱与

未だ歴史作家も触れていない卑弥呼に纏わる真実は、まだまだ俺の頭の中に湧いてくるようです。・・・想像ですけれど。 歴史書では卑弥呼の人生について、ほんの数行しか書いてないけれど、実際には卑弥呼の人生は50年以上に及んだのだから、卑弥呼の手がかり…

ハツクニシラススメラミコトの極秘情報

以前に公開したブログ記事で、こんなのありました。 ・ハツクニシラススメラミコトの謎 3年ぶりにハツクニシラススメラミコトの答え合わせしようかと。と言っても想像を膨らませた当てずっぽうですが。いつもどおり。 ところで隣のおばさんが取り憑かれたよ…

卑弥呼の居城は「上座」の環濠集落という想像

俺もう死ぬんじゃないだろうかと、心によぎることが多くなったので、卑弥呼の居城について気づいたことをまた少し書き残しておこうかと。 ○いつも助かっております var nend_params = {"media":70381,"site":356601,"spot":1057984,"type":1,"oriented":1}; …

ヒルコはヴァンパイアだったか

死ぬかと思うほどひどかった、呪詛的な動悸、息苦しさ、梅核気が軽減してきた。正露丸・・・じゃなくて救心を買おうかと思ってたくらいなので、まァかなり解除できたのかと。しかしまだ胸の違和感は抜けてないですが。何しろストレスを与えようとする人々が…

イザナギ神話に旧約聖書の「十の災い」が入ってるとかいう日ユ同祖論

前回 ・モーセの出エジプトと「イザナギの出黄泉」は同じだった の続きっぽい。 十の災い - Wikipedia 前回は「イザナギの逃走劇とは、モーセとヘブライの民の逃走劇(出エジプト)に等しい」という結論を導きました。 つまり先祖の逃走があってこそ、今の世…

モーセの出エジプトと「イザナギの出黄泉」は同じだった

死ぬほど苦しくなって、もうそろそろ黄泉から醜女のお迎えが来るのかと思っていたら、あれよあれよと3週間生きてます。 ということで、黄泉言えばイザナギとイザナミのことを思い出したので、ちょっと日ユ同祖論ネタで。 ・・・・・・・・・・・・・・・・…

倭のシンメトリーな配置から見えてくる倭国の構造

心臓の動悸、息苦しさが感じられることがあるので、重曹水に加え、クエン酸水をガブガブ飲んで、血液を浄化しているこの頃。 そんな中で邪馬台国について考えていました。そしたら、そういえばそうだったと思いだしたことがあり。 ○いつも助かっております v…

卑三輪だったかもしれない卑弥呼と三輪山の地形から求める邪馬台国の所在地

最近邪馬台国はやっぱ奈良の纏向だったみたいなニュースを目にしました。 邪馬台国論争「新たな段階」纒向遺跡で発見続々 : カルチャー : 読売新聞(YOMIURI ONLINE) でもまだ日本中を納得させるような流れには、なってないのでは。 ○いつも助かっておりま…

確かに蛇オタな卑弥呼から導かれる居城の情報

ラー - Wikipedia 今回は卑弥呼と蛇の繋がりから見えてくる、卑弥呼の生活や居城の様子についての想像。 それにしても、引っ越して1年以上経過したけれど、相変わらずドドーンと爆音が飛んでくる。自衛隊の演習の音というか、旅客機が飛ばす秘密の衝撃波とい…

かごめ歌とひふみ祝詞の日ユ同祖論

今回はかごめ歌について、気づいたことがあったので、それについて。 ○いつも助かっております var nend_params = {"media":70381,"site":356601,"spot":1057984,"type":1,"oriented":1}; まだまだ謎の籠目歌 かごめ歌とはこんな歌詞。 かごめかごめ 籠の中…

ウンサンギガは月に居るか

うーさーぎー美味し、かーのーやーまー と思ってた頃がありました。ウサギを焼き肉にしてチリソースで食べた人が、その美味しさを後世に伝えようとしたのであろうと。全然違ってすいませんでした。 ・・・・・・・・・・・・・ ○いつも助かっております var …

奈良・明日香村 酒船石遺跡の正体は「天皇家の血統の視覚的表現」だった件

この酒船石遺跡の話は、最近じわじわと閃いて考えることができたので、公表することにしました。 ところで本日は腹痛、肋間神経痛、めまい、腕のしびれ、動悸、立ちくらみ。朝からぜんぶ来たので、ぐったりしながらのまとめ作業。 ○いつも助かっております v…

問題児だけが悪いわけじゃないと認識できる今日この頃

拝啓、問題児です。 きのう半年ぶりに、コンビニエンスストアという場所に行きました。お店という場所自体に出向くのも半年ぶりくらいというほど、インドア派を極めています。インドアだけにカレー料理も美味しく頂いているこの頃です。 そしたら、コンビニ…

応神天皇こと誉田別尊と、金官伽耶(狗邪)の王子がトレードした説

わたくし誰が見ても普通の人じゃないので、今後の行動についても、これまで通り、常軌から外れがちですので。 ところで応神天皇については、「外国の王がやってきて、応神天皇として入り込んだ」「天皇家は応神天皇んところで百済王朝になった」という説があ…

生まれる前から決まってたらしき俺の運命

もう引越してから1年以上経過。爆音がとどろいて止まらない世界。俺が叩いて出してる爆音じゃなくて、遠くから飛んでくる音なのに。 隣のおばさんが、一々俺のせいにして壁やドアを叩く。誰も隣一家に説明してくれる人がいないから、それが1年以上続いてる…

聖徳太子は東トルキスタン地域の亀茲から来たことの証明

聖徳太子のことで、重大なことに気づいた感じなので、このたびこの機会に少し。 聖徳太子といえば、最近蓄膿症が酷くなったので、鼻うがいで消毒しまくったら、かなり良くなっています。消毒しすぎて消毒太子と言われるほどになりました。 お医者さんという…

日本は運命的に6が並んでアレなのか

日本は、世界と比べても、確かに変な国だなーというのは、誰でも思っていると思いますが。実はそれは、運命的に決まっていたんですよね。 たぶん聖徳太子とかいう変な人が登場し、日本の国号を「日本」に取り替えた飛鳥時代頃、いや、もっと前。紀元前の弥生…

袈裟襷文銅鐸の暗号解読すると出てくる神仙思想と易経の叡智

「坊主憎けりゃ袈裟まで憎い」 ビリビリビリ(袈裟が破れる音) 国宝で、香川県から出土した、袈裟襷文銅鐸というのがあるのです。 紀元前2世紀か、紀元前1世紀の頃のものだとか。 香川県の袈裟襷文銅鐸、絵が自由に使えればと思ったのですが、そんな絵がな…

欠史八代の孝元天皇「大日本根子彦国牽」が牽牛と高句麗の名を持ってた

2014年に、電子書籍の「日本の地名の真の由来と神武東征のカラクリ仕掛け(上・下)」を出してました。 しかし思うところあって、内容変更することにしました。それでアマゾンの販売ページから消えています。 上下巻だったのを、完全に分離したものにします…

小説リングと貞子ちゃんの謎

The Ring (2002 film) - Wikipedia 「このビデオ見たら1週間後に死にますよ・・・」 1991年発表、鈴木光司原作の、気持ち悪かったけどちょっと面白かった気がする小説「リング」。そういえば俺はリングの呪いのビデオを何十回と見ているのですが、未だに死ん…

弥生式土器のメノラーの実り(日ユ同祖論)

さて、日ユ同祖論で調べてるのですが、もう10年以上前から気になってた土器について、ちょっと一考。 鳥取でみつかった弥生時代の土器 俺が3歳だった1980年。鳥取県米子市の稲吉角田遺跡で、貴重な線刻の入った弥生土器が見つかったとか。これは弥生時代中期…