地名
昨今は日本が移民の植民地にされてひどい有り様ですが。もぅ日本と僕ちんを破壊して楽しむ悪の仕組みは、はやく終了してくれyo。 高天原の田んぼの謎 日本神話では、神様が住まう高天原(たかまのはら)には、田んぼが2つある。 田んぼの名は天狭田(あめのさ…
前回は北欧のユグドラシル神話と日本神話の地下世界の構造が、よく似てるという話でした。しかし地下だけに限定のお話じゃないです。 今回は、やっぱり日本神話は、世界樹であることの証拠。 日本神話が世界樹の中かどうか確かめる 世界樹というのはヨーロッ…
世の中の出来事の中には、暗示が含まれてることがよくあるんですけど。それを見つけることは以前から重視してました。 理解すると腑に落ちて、今後の進む方向も決めやすくなったりします。今回はそんな話。 2025年の八潮の下水管事故に秘められた暗示 2025年…
前回の記事では卑弥呼が「時を司る女王」であることを示しました。 今回は卑弥呼のいた拠点施設もまた、時間に関わってると想像し、調べてみました。 纏向遺跡の祭祀区・王宮区 纏向考古学通信Vol.2の画像 https://www.city.sakurai.lg.jp/material/files/gr…
前回の続き。纏向古墳群の正体がちょっと分かったかも知れない。 纏向矢塚古墳とは 日本の前方後円墳のなかでも、かなり古いタイプに含まれてるのが、奈良盆地にある纏向古墳群。 そのなかの纏向矢塚古墳は、古墳時代前期初頭(3世紀中頃以前)に建設された…
あの伝説の巫女、倭迹迹日百襲姫命(やまとととひももそひめのみこと)の伝承地に、なんか三角形を発見したので、そのあたりをご紹介。 箸墓古墳 箸墓古墳は奈良県桜井市にある、3世紀半ば~後半ころの前方後円墳。宮内庁が倭迹迹日百襲姫命大市墓と治定して…
先日に山梨県の山火事が、桃太郎の鬼退治に関わるっていう話しましたが。その続編。 最近の山火事は桃太郎と鬼に関係するところが目立った ① 最初に桃太郎の鬼退治だと気付かされたのが、山梨県大月市の九鬼山の山火事でした。 九鬼山は桃太郎と犬猿雉が、鬼…
すでに日本は、意地悪なディープステート連中の仕業で滅茶苦茶になった。 しかし世界を滅茶苦茶にしてきたDSを退治する動きが、アメリカで活発化したのは朗報。 その動きは日本国内にも出てますが、その象徴的な出来事を山梨で見つけた気がしました。 山梨の…
心身の疲労が酷くて駄目になりそうな昨今ですが、神武天皇についてまとめました。 神武東征には謎の人物、棹根津彦(さおねつひこ)が登場するんですが。この方が浦島太郎だったら、神武東征はアレだった、という妄想の話。 本日のお絵かき・棹根津彦 これは…
今回は箸墓古墳から見えてきた、知られざる真相について。 箸墓古墳の主 箸墓古墳 - Wikipedia 奈良盆地の東部の三輪山のそばに、3世紀に造られたのが、箸墓古墳でした。 箸墓古墳は「昼は人が作り夜は神が作った」とか「倭迹迹日百襲姫命(やまととひももそ…
未解決事件として知られる、青酸コーラ無差別殺人事件。 これは時効を迎え、迷宮入りしたとか言われてますが、今回は事件の核心に迫ってます。想像で。 しかもこの事件、「俺の運命がカルト権力により、計画的に破滅に導かれた証拠」なんです。想像で。 1977…
前回の続き。日本の地名の秘密についての解明。 正直バカにされてしまうような内容です。個人的な単なる想像、妄想の世界ですけども。当たってるかもしれませんよ。 情報量が多いですが、興味のある方はどうぞ。 西日本編 これが西日本に対応する、大陸の場…
謎の遺跡として知られる、熊本と広島のトンカラリン。 実はこの遺跡を調べてみたら、天橋立(あまのはしだて)に関連づいた、誰も知らない真実(想像)が湧き上がってくるのでした。 熊本のトンカラリンと広島のトンカラリン 熊本のトンカラリンは、江田船山…
2~3世紀の女王だった卑弥呼の箸墓。想像でしかないですが、箸墓は2つあったんではないかと思いついたのでまとめ。 箸=2本で1膳だから 何故箸墓が2つあるのか?それは単純にいえば、箸は2本で一膳だから。 箸(はし)って、2本で一膳なのだから、「箸墓は2つ…
関東に大和三山みたいなものがあったら、面白いと思いませんか。以前からその場所は想像して特定してたのです。 このたび追加で、巨根じゃなくて根拠が探し出せたので、お伝えしようと思います。 関東の大和三山とは これはわたすが想像してるだけに過ぎない…
聖徳太子こと厩戸皇子って、実在しなかったなんて言われてたりもする、謎の人物です。実は明らかにキリスト的な要素を備え持ってたりもするんですが。 このたび聖徳太子とキリストの関係や、聖徳太子の墓所についての、新たな情報を発掘できたのでご紹介しま…
以前に京都の小野篁(おののたかむら)が作った閻魔大王の結界の話しました。それにより平安京は守られていたわけです。 それとは別に、小野篁の作った地蔵が元になって、京都六地蔵の結界が作られてたわけなのです。それに関連して、変な要素まで見つけてし…
先日は古代クロマニョン人やゲルマン人が、縄文人と同類だったり、弥生人に入り込んでる可能性が見えました。 そうすると彼らの神話も、日本と同じ要素があるかもしれませんよね。 その証拠になり得るのが、原初の神だった宇摩志阿斯訶備比古遅神(うましあ…
世界情勢見てると、これまでの常識や日常が、変わるというか「終わる」のは確実な気がしますね。準備ほとんどできてないですが・・・。 今回は邪馬台国以前には、出雲が日本列島を統治してた話について。 卑弥呼以前には出雲が九州~本州統治した 通説では出…
近ごろは出雲についてちょっと気づいたことがあり。それを語る前に2~3世紀頃にあった、委奴国について知る必要があったようです。今回は委奴国と出雲についての、知られざるお話。 委奴国は出雲系の国だったか 中国史書やら金印にある九州の筑紫の「委奴国…
今回も従来の遺跡の調査では、知られてなかった謎を解明しています。 板付遺跡 板付遺跡 - Wikipedia まるで堤防が取り囲んでいる遊水地みたいな円形の広場。ここが弥生時代の輪壕集落の跡である、板付(いたづけ)遺跡でした。 板付遺跡は福岡市博多区板付…
この前は佐賀の吉野ヶ里遺跡が、大三輪山を指し示すことをお伝えしました。 今回は福岡の平塚川添遺跡も、まったく同じ役割なんじゃないか?という不思議なお話。 しかしカルト権力の連中が植え付けられた、臭い攻撃とうるさい攻撃によって精神的に削られている…
吉野ヶ里遺跡の「北内郭」という謎の環濠のエリアがあるんですよね・・・。 これは明らかに左右対称のへんな形で、やはり意味があるわけなのです。2017年の電子書籍でも取り上げてましたが、改めてこれについて考えてみました。 三輪の大物主神との繋がりを…
日本で一番長い川といえば利根川ですが。「トネ」の由来はアイヌ語だとか言うのですね。しかしなんか違う気がしました。 そして関東の大河についても、ちゃんと調べてみないトネ。今回はそんな話。 定説となってる関東の大河の由来 利根川上流 関東には、そ…
前回の記事のとおり、ユーラシア大陸は日本列島に当てはめられたものでした。 そして千葉である総国(ふさのくに)は、扶桑(日本)に対応する土地なわけでした。 2021年にもまとめてましたが、改めて古代の日本と千葉の地名を比較し、一致点を見つけようと…
以前に「大陸と日本の地名を照らし合わせた図」を作ったのは、2015年?ずっと前のことでした。早いものであれから月日が経ってしまいました。 あの頃も今も苦悩は絶えない状況でしたが、振り返れば色々と進歩したことはあるんではないかと。今回の地図の最新…
世の中はあらゆるものが、権力に寄るマッチポンプや予定調和だったりする。世界的大事件であっても、俺の些細な出来事であっても。 しかし悪によるマッチポンプというのは、実は神さまの手のひらの上で起きている出来事なのかもしれない。 バハムート バフム…
日本はむかしから高層建築が得意技でした。高層ビルが数多く立ち並ぶ20世紀より、ずっと前の8世紀から。 詳しくまとめてみました。 日本の仏塔 高さランキング(明治時代以前) 東寺 - Wikipedia 高さ 名称 (場所)建築年 109m 相国寺七重大塔 (京都)1399…
奈良の富雄丸山古墳から、凄いやつが出土したとか言ってました。それで被葬者からアレの正体に至るまで、気がついたことを取り上げてみました。 まぁいつも通り、トンデモの領域まで入るので気をつけてください。 富雄丸山古墳とは 盾形銅鏡と蛇行剣が見つか…
予定を変えまして、以前の崑崙山の話の続き。今回は奈良の三輪山の神さま、大物主神の正体についての一考です。 大物主神って? アスクレピオスの杖 - Wikipedia 大物主神は日本書紀に登場する神。大国主の国造りの時に西の海を超えてやって来た、幸魂奇魂と…