2025-01-01から1年間の記事一覧
以前もアロンの杖と天叢雲剣(あめのむらくものつるぎ)=草薙剣(くさなぎのつるぎ)の同一性については考察してたのですが。 今回また思いついたことがあるので、また考え直してみました。日ユ同祖論の話。 アロンの杖は生物的で、生物を生み出す力があっ…
新幹線のトラブルはあんまりないです。しかし最近の東北新幹線のトラブルは、みんな同じ数字が揃ってたりする。これが奇妙でした。 2025年3月の西日暮里での東北新幹線の分離事故 2025年3月6日、東京で東北新幹線の分離事故があって話題でした。場所は東京の…
この世界のシミュレーション仮説がほんとかどうかは、あのホラー小説で分かるのかも知れない。妄想の話。 仮想現実空間 「人間は仮想現実空間に住んでる」っていう発想、専門用語でシミュレーション仮説っていうらしいです。映画「マトリックス」の世界観に…
昨今は日本が移民の植民地にされてひどい有り様ですが。もぅ日本と僕ちんを破壊して楽しむ悪の仕組みは、はやく終了してくれyo。 高天原の田んぼの謎 日本神話では、神様が住まう高天原(たかまのはら)には、田んぼが2つある。 田んぼの名は天狭田(あめのさ…
以前に水と霊魂の性質が似てる件を考察しました。 それに関連しまして、今回は「魂は地底に溜まること」について。 水は天に蒸発したり、地に染み込む 海や湖、田んぼ、川、地面の水溜まり。 それらの水は、太陽などの熱により蒸発する。水蒸気となり、雲に…
前回は北欧のユグドラシル神話と日本神話の地下世界の構造が、よく似てるという話でした。しかし地下だけに限定のお話じゃないです。 今回は、やっぱり日本神話は、世界樹であることの証拠。 日本神話が世界樹の中かどうか確かめる 世界樹というのはヨーロッ…
北欧神話と日本神話の世界観は、じつはとても似てる件。以前もまとめてましたが。 今回は北欧と日本は、「地底の神話」も似てるという話について。 日本神話の地底世界 基本的に日本神話の世界は、フラットアースの世界観であると言っても過言じゃないです。…
世の中の出来事の中には、暗示が含まれてることがよくあるんですけど。それを見つけることは以前から重視してました。 理解すると腑に落ちて、今後の進む方向も決めやすくなったりします。今回はそんな話。 2025年の八潮の下水管事故に秘められた暗示 2025年…
2025年7月の大災害はなかったですが、それは「世の中のひっくり返し」の一環だったりする。 大災害が起きる未来だったのが、起きない未来にひっくり返った・・・ 世界のひっくり返った状況を、ちょっと確かめてみました。 以前の予想 以前の記事でこんなひっ…
以前にスサノオがケツァルコアトルだったことを明らかにしましたが。それについて続きですけども。 素戔嗚尊(すさのおのみこと)と似てるケツァルコアトル ケツァルコアトル - Wikipedia ケツァルコアトルは、古代ナワトル語で「羽毛ある蛇」(ケツァル=鳥…
ふつうはゴロゴロの雷を引き起こす雷神って、天上界にいるもんだって思いますが。 日本神話見ると「雷神は地底にいる」んですよね。これは何でか気になったので考えてみたわけです。 日本神話でわかる地底の雷神 雷神 - Wikipedia どんな雷神が、天上や地底…
三輪山は色んな物事に関連づいてて興味深いですが、今回は鏡作部にまつわる謎。 奈良の銅鏡作りの拠点だった神社の配置 鏡は言わずと知れた、物質を写しだす道具ですが、弥生時代には銅鏡が使われてました。出土する銅鏡は錆びついて装飾がある円盤に見えま…
お掃除ねこ、2025年バージョンです。 このお掃除ねこ、30代の頃から描き始めました。お掃除が大好きな魔法使いのしゃべる猫という設定で。 わたすは基本的に駄目なことや欠点や弱点が多いですが、歴史の研究やゴーストライターやってる他、イラストも割と得…
古代エジプトのピラミッド、真実の地下構造が発見されたとかいう話があるんですが。それがなんか日本の出雲大社と関係があるみたいです。 発見された古代エジプト大ピラミッドの地下の列柱構造 古代エジプトで、紀元前2500年頃に建設されたギザの大ピラミッ…
前回の記事では卑弥呼が「時を司る女王」であることを示しました。 今回は卑弥呼のいた拠点施設もまた、時間に関わってると想像し、調べてみました。 纏向遺跡の祭祀区・王宮区 纏向考古学通信Vol.2の画像 https://www.city.sakurai.lg.jp/material/files/gr…
意地悪な人々が色々な嫌がらせ仕掛けてきて、イライラさせられる日々。そんな中でまた卑弥呼について気づいたことあった。 卑弥呼の「弥(彌)」は時間だった 3世紀の倭国の女王だった卑弥呼(卑彌呼)について、ちょっと重要なことに気づいた。それは卑弥呼…
奈良の纏向古墳群のホケノ山が気になったので、改めて調べたら、適当な具合にわかってきました。 纏向(まきむく)は衣服製造の拠点だったかも ホケノ山古墳はいちおう纏向古墳群に含まれるらしいです。この古墳群、日本最古級の3世紀の前方後円墳が集まって…
前回の続き。纏向古墳群の正体がちょっと分かったかも知れない。 纏向矢塚古墳とは 日本の前方後円墳のなかでも、かなり古いタイプに含まれてるのが、奈良盆地にある纏向古墳群。 そのなかの纏向矢塚古墳は、古墳時代前期初頭(3世紀中頃以前)に建設された…
あの伝説の巫女、倭迹迹日百襲姫命(やまとととひももそひめのみこと)の伝承地に、なんか三角形を発見したので、そのあたりをご紹介。 箸墓古墳 箸墓古墳は奈良県桜井市にある、3世紀半ば~後半ころの前方後円墳。宮内庁が倭迹迹日百襲姫命大市墓と治定して…
以前より世界の状況がひっくり返って来たので、調べてみた。 世界を破壊し続けたディープステート これまで世界を牛耳るDS(ディープステート)カルト世界政府の方針は、こんな感じだった ・既存文化や環境や国家の破壊 ・世界中で移民の推進 ・人口削減計画…
なんかまたハゲてきたので、ハゲを激しく治したい。 崇神天皇陵の謎の銅板 崇神天皇陵「天皇陵総覧」より 崇神天皇は第10代天皇で、和風諡号である「御間城入彦五十瓊殖天皇(みまきいりひこいにえのすめらみこと)」。 「日本書紀」を元に計算すると、崇神…
神武天皇の絵本の1ページが、また1枚、何とか描けた。 「日本書紀」にある、神武天皇の弓の先に、金鵄(きんし/鳶トビ)が留まって光を放ったときの絵。これにより神武天皇は、劣勢を逆転したと伝わっている。金鵄は神の助けの象徴。 絵本では、彼はこの時…
日本最古の建造物の記録といえば、記紀神話の「八尋殿(やひろどの)」。 日本の八尋殿は「ピラミッドと表裏一体の存在だった」と。そんな想像をしたので取り上げます。 八尋殿 古事記を開くと以下のようにあり。 (前略)其の矛の末より垂(しただ)り落つ…
先日に山梨県の山火事が、桃太郎の鬼退治に関わるっていう話しましたが。その続編。 最近の山火事は桃太郎と鬼に関係するところが目立った ① 最初に桃太郎の鬼退治だと気付かされたのが、山梨県大月市の九鬼山の山火事でした。 九鬼山は桃太郎と犬猿雉が、鬼…
すでに日本は、意地悪なディープステート連中の仕業で滅茶苦茶になった。 しかし世界を滅茶苦茶にしてきたDSを退治する動きが、アメリカで活発化したのは朗報。 その動きは日本国内にも出てますが、その象徴的な出来事を山梨で見つけた気がしました。 山梨の…
心身の疲労が酷くて駄目になりそうな昨今ですが、神武天皇についてまとめました。 神武東征には謎の人物、棹根津彦(さおねつひこ)が登場するんですが。この方が浦島太郎だったら、神武東征はアレだった、という妄想の話。 本日のお絵かき・棹根津彦 これは…
政府がSNS規制(言論弾圧)するとか言ってますが。まぁ小説同様「想像の話」だったら、全然問題ないんじゃないですかね。 以前にも安倍元首相については取り上げてましたが、今回は2022年の安倍晋三銃撃事件に関して、誰も知らない想像の話。 銃撃事件のおか…
今回は箸墓古墳から見えてきた、知られざる真相について。 箸墓古墳の主 箸墓古墳 - Wikipedia 奈良盆地の東部の三輪山のそばに、3世紀に造られたのが、箸墓古墳でした。 箸墓古墳は「昼は人が作り夜は神が作った」とか「倭迹迹日百襲姫命(やまととひももそ…
未解決事件として知られる、青酸コーラ無差別殺人事件。 これは時効を迎え、迷宮入りしたとか言われてますが、今回は事件の核心に迫ってます。想像で。 しかもこの事件、「俺の運命がカルト権力により、計画的に破滅に導かれた証拠」なんです。想像で。 1977…
こんにちは、重要人物です。あけおめです。 酷い目に遭いすぎて人間関係は終わってるので、正月も帰省もせず。今年も基本的には、日々引きこもりで作業する日々です。 2025年最初の記事は、個人的に気になった、「土星」に焦点あてます。 「THE WORLD AHEAD …