たっちゃんの古代史とか

誰も知らない日本とユーラシア古代史研究。絵も本も書く。闇の組織に狙われてるアマ歴史研究者。在宅お仕事中。

能登の地震から想像できた、日本列島雛形論と神さまの繋がり

先日は能登半島で、震度6の地震が起きた。あれが何故か、地震の神と戦争に関係していることに気がつきました。そして日本列島雛形論との関係もわかったり。今回はそんなお話。

 

たすかっております

 

 

 

飯田春日神社の鳥居が壊れた

 

 

地震で参道の石鳥居が倒れてしまったのは、珠洲の飯田春日神社でした。大きな石鳥居が、参道のT字になったところにばったり状態。

この神社の名前で思いつくのは、奈良のほうにある春日大社奈良の大仏殿の近くにあって、春日神と呼ばれる神さまが祀られ出したのは710年だったとか。

そんな春日大社、全国一千社ある春日神社の総本山だそうで、珠洲の飯田春日神社もそのひとつなわけです。

春日神とは実は四柱の神の総称で、武御雷命(たけみかづちのみこと)、経津主命(ふつぬしのみこと)、天児屋根命(あめのこやねのみこと)、比売神(ひめかみ)が併せられています。春日神については詳しく調べたことがありました。

珠洲春日神社でも、この春日神を祀ってるわけなのですが。

この武御雷命は元は高天原の神ですが、出雲の国譲りで活躍したあと、常陸(ひたち/茨城県)の鹿島神宮に鎮座しました。

また鹿島神宮でたけみかづちは地震を起こす大なまずを押さえ込む役目を果たしていて、地震除けの神様だったりしました。

すると震度6の地震が、地震の神の鳥居を破壊したことが、なんか意味深だなと。

そして武御雷命経津主命は、両者とも戦争の神だったりするわけでした。地震と戦争、2つが重なってる。

そういえば第二次世界大戦の時、米軍は日本列島で人工地震を4連発したという話もあるわけなんですよね。当時から人工地震が攻撃兵器だったかもしれないと。

三河地震 - Wikipedia

戦争と地震は、結び付くものなんですよ。

 

 

見附島(軍艦島)が崩れた

 

 

先日の能登地震では、見附島で崖崩れが起きて土煙があがったと話題になってました。

見附島とは、能登半島珠洲市鵜飼の海岸近くにある小さな島。四方が断崖絶壁になっていて、高さ28m。見た感じがまるで軍艦のようなので、軍艦島と呼ばれてるとか。

見附島という名の由来は、弘法大師空海が、船旅で見付けたからだと伝わってました。空海といえば生前から神様みたいに扱いされてる高僧でしたので、地元民が知ってたのに空海が発見者にしたみたいです。商魂か。

能登半島の縁結びスポットでも知られていて、昔から珠洲市の顔となる観光地となってるようです。

 

ところで見附と言えば、東京の地名ではないですか。赤坂見附、四谷見附など。

こちらは誰が見付けたのかと思いきや、見附の意味が違いました。江戸城などお城の門の外側で、警備する番兵の見張り場所の意味があるようです。

つまり見附島でも軍艦島でも、軍隊や戦いに関わる名称なんですよね。

そこが地震で崩壊したというのは、なんか春日神社の鳥居が地震と戦争に関わってるのと同じような感じ。 

 

ちなみに珠洲市で震度6が起きて軍艦島が崩れたちょうど同じ頃、

中露艦隊が日本列島を周回 動き活発化、共同行動の可能性 - 産経ニュース

2つの大国の軍艦が日本近海をぐるぐるしてたのは、偶然じゃないような感じもしますが。

最近では、もはや日本は完全に包囲されちゃったような。すると能登地震は、戦争中のイベントかもしれないような。まぁ、カレーでも食べて落ち着いたほうがいいですね。

 

 

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日本列島雛形論の能登と鵜飼ライナ

 

以前から日本列島雛形論は信じてるのですが、これは本州がユーラシア、北海道が北アメリカ、九州がアフリカみたいな世界と日本の鏡合わせみたいなやつです。

本州がユーラシアの雛形だとすると、ロシアが東北から北陸のあたりになります。すると北陸の西方にはウクライナに対応する土地もあるんですよね。

どこかと探したら、能登半島でした。

 

大陸のウクライナ戦争という出来事が、本州の能登の160回を超える群発地震で対応していたんです。狼煙という地名がある場所で群発地震が発生してるのも、意味深ですね。

ウクライナの戦場は東部ですが、能登半島群発地震の発生も東部というおまけまで。

そしてがけ崩れ起きた見附島がある場所、珠洲市宝立町鵜飼というのですが。かつて鵜飼漁が行われてた名残みたいです。鵜飼いだから、鵜飼ライナとか言ったりして。

まぁ、なかなか当たってるんではないかと。

 

 

珠洲っていう変な地名について

 

独特な珠洲という地名も、じつは神様と戦争に関わるって気づきました。

珠洲の由来は「出雲国風土記」にでてくる、国引き神話にありました。「高志の都都の三埼」の都都が須須になり、やがて珠洲になったとか。

都都 つつ

須須 すす

珠洲 すず

国引きによって珠洲の土地が出雲の一部になったというのは、珠洲の豪族が出雲に移住したことを表すのかもしれないです。

ところで都都の「つ」と須須の「す」は別物のようですが、濁点を付けると「づ」「ず」で「zu」になるから同系であるとわかります。

珠洲市の解説によると、珠洲とは鈴のことで、収穫祭で使った神楽鈴をシャンシャン鳴らす音に由来するものだとか言ってました。

すると「出雲国風土記」にあった都都(つつ)が、鈴であることになるわけですか。つつと鈴は、なかなか結びつかない感じもするようですね。鈴は揺らして音を出す、という意味では地震と通じるものがあるようですけども。

そう言えばつつと言えば「筒」のことで、筒は円く長くて中身が空っぽのものです。昔から筒と言えば大砲や鉄砲といった武器のことでしたので。

都都は「トト」と読めばエジプトの創造神て知恵神トト(トート)と同じなのは、考えすぎでしょうかね。昔日本に古代エジプト文化が入り込んだことは、疑いの余地はないと思うのですが。

しかし珠洲だけ見ても、やっぱり神様と戦争に関する話になってました。

 

 

なまずを抑え込むはずの武御雷が機能してない

 

タケミカヅチ - Wikipedia

 

能登群発地震はもう一年半で160回を超えてるとか。詳しい原因は不明とか言われてますが、地下から押し上げるものがあらしいですね。俺の生活レベルも押し上げて欲しいですけども😓。

それにしても近年は震度5を超える地震が頻発して、能登では群発地震。例えて言うなら、大なまずを抑え込むはずの武御雷命が、仕事サボってるか、なまずという敵対勢力の力が上回ってることになるわけですが。武御雷の神社の鳥居も倒れたし。

まぁ自然の地震でも人工地震でも、戦争と結びつくということで、全ての出来事は偶然じゃないと思うところです。

 

それでこの話には続きがあるんです。次の機会にでも。

 

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稲荷神+きつね=キリスト教?きつねに関する昔話やことわざも、秦氏が生み出したのだろうか

twitterしてたら、きつねの話題になりました。今回は近所でお参りもしてみたい、お稲荷さまのキツネのお話。

 

たすかっております

 

 

 

 

稲荷ときつねが何でキリスト教なのか

近ごろきつねダンスとか話題だそうですが。昔からきつねと言えば、稲荷神社だったではないですか。

稲荷神社は京都の伏見稲荷大社が総本山で、飛鳥時代の頃に秦の伊侶具という人が稲荷山に創建したとか。いまでは観光や御朱印目当てでお参りする人で溢れています。

調べていくと、稲荷神社とは隠蔽されたキリスト教の神社だったみたいな話が、色々出て来るんですよこれが。

 

・稲荷神社創始者秦氏キリスト教徒だったか

古代に稲荷信仰をもたらした秦氏はその始祖を弓月君といって、仲哀天皇の時に日本にやってきました。彼らは秦の始皇帝の子孫とされ、百済新羅出身というのが定説。

しかし弓月と言えば中国西方の新疆にあった、弓月国の名。秦氏は弓月国から来たかもしれないです。

弓月国は景教徒(ネストリウス派キリスト教)の国であったので、秦氏キリスト教徒だったろうと語られます。

そして彼らは失われたイスラエルの十支族であるとも言われて、日ユ同祖論の根幹に位置していたりします。

イスラエル十支族→弓月国→百済→日本の秦氏→稲荷神社創建)

 

・稲荷はINRI

キリストの磔刑の時に掲げられた表示のINRI(IESVS NAZARENVS REX IVDAEORVM)をイナリと読み、稲荷という漢字を当てたという説があります。秦氏が祀る稲荷神とは、実はキリストのことで、祭神となっている宇迦之御魂神は表向きの顔であるとか。

 

・稲荷神の眷属きつねは「油を注がれた者」

キリストはヘブライでは「油を注がれた者」の意味でした。一方INRIの稲荷神の眷属はきつね。きつねと言えば古来より、油揚げが大好物と言われてたのですが。これにより稲荷が「油を注がれた者=キリスト」であることを示してるとか。

メシアなだけに、油揚げを「召し上がれ」みたいな感じだったりして・・・。あと稲荷の油揚げに酢飯が詰め込まれたら稲荷寿司になるんですが、メシが詰まってるのもやっぱりメシアだからだったりして・・・。稲荷神社って、おやじギャグてんこ盛りだったのか。

参考:インリ~狐と油揚げ - 平御幸(Miyuki.Taira)の鳥瞰図

 

・稲荷の赤い鳥居はイスラエル人の風習と似る

旧約聖書出エジプト記を見ると、モーセがアロンの杖を用いて「長男(こども)を殺す」という神の災いをもたらす場面があるんですが。この時にイスラエル人だけは、子羊の赤い血を扉の柱と鴨居に塗りつけて、災いを逃れたとか。これが日ユ同祖論では、稲荷神社の赤い鳥居と似ていると言われていますね。

またググると、トリイはアラム語では「門」の意味があるそうで、ますます無関係ではないようでした。

 

キリスト教だったかもしれない秦氏の稲荷神社なので、キリストに関する秘密が込められていても当然と言えるような感じです。

 

 

きつねの昔話や諺や風習をキリスト教で解釈

 

日本にはきつねに関する昔話やことわざが、いくつもあるんですが。これもキリスト教などで解釈できるかと考えてみました。

 

・狐と狸

 

日本で稲荷のきつねは五穀豊穣の象徴、たぬきの置物は商売繁盛の象徴として知られています。しかし「狐と狸」と書いた場合、悪賢い者どうしを表すことわざになります。これは古来よりきつねもたぬきも、人を化かす動物だとされたからだとかー。

きつねがキリスト教の隠語だとすると、化かすとは奇跡を起こすみたいな意味が入ってるかもしれないです。

イラストAC

 

・狐と狸の化かし合い

悪賢い者どうしが、互いにだまし合うことのことわざです。言い換えると似た者同士の喧嘩みたいなことです。狐と狸の化かし合いは、もともとキリスト教徒同士=秦氏同士の戦いだったのだろーか。

 

・きつねとたぬきのうどん蕎麦

関東ではきつねと言えば油揚げのうどん蕎麦なのに対して、たぬきと言えば揚げ玉を載せたうどん蕎麦。食べ物まで完全に似た者同士、対局な関係なんですよね。

ちなみに関東でたぬきと言えば揚げ玉のうどん蕎麦ですが、京都ではきつねに葛餡をかけたものがたぬき。大阪では油揚げうどんがきつね、油揚げ蕎麦がたぬき、などと全然違ったものになってました。

揚げ玉も油で揚げたもので、麺類に用いるのはきつねと同じ。たぬきもキリストを意図したアイデアかもしれませんよね。

 

狐の嫁入り

天気雨のことを狐の嫁入りと言うそうなのですが、しってましたか。

きつねがキリストを表すのであれば、きつねの嫁入りも隠れキリスト教徒の儀式の隠語だったのか?と思ったりもします。晴れているのに雨が降る天気雨。

不幸に落とされながら救済した、天気雨みたいなキリストを表しているのかもしれませんね。

狐の嫁入りの対局にあるのが、狸囃子(たぬきばやし)なんですかね。

 

・狐七化け狸八化け

聖書のなかでいちばん重要な数字が、7だと言われています。これは完全数とも呼ばれていて、神が天地創造を7日で完成させて、1週間が7日になったことやキリストに7が関係することでも知られてるとか。

すると「狐七化け」とは「キリストと7」を意味しているということに。化けるって奇跡を起こすっていう意味だと思うんですよね。

セットになってる「狸八化け」も只者じゃないわけですが。8なだけに「ヤー」なんでしょうか。

 

・鬼道を用いて衆を惑わす

最古級の記録は「魏志倭人伝」です。この中に卑弥呼が「鬼道を用いて衆を惑わした」とあります。きつねが人を化かすというのと、なんか似てませんか。

鬼道を用いて衆を惑わす=きつねが人を化かす。と解釈できる。そうすると鬼道って「狐道」であり「鬼リスト道」なのかと考えたり。

卑弥呼がきつねの化身だったというわけですが。これについては別の記事にしようかと思います。

 

 

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きつね=生常は「イエス」なのか

 

そう言えばきつねって、漢字で狐ですが、狐猫、生常、来つ寝、喜津祢なんて表記もあるんです。きつねは猫みたいな鳴き声なので、狐猫になったようですね。

気になるのは「生常」という変な表記ですけど。

エスアラム語発音は「Yešū [jeʃuʕ](イェシュー)」だそうなのです。英語の場合とちょっと違ってる。

生常の生は「よい・い」という音もありますね。常は「じょう」で濁音をとると「しょう」ですが。

別の読み方すると「生(い)常(しょう)」でイェシューに似てくるではないですか。

まぁ偶然じゃないような感じがしますね。生常はイエスを意図した当て字なのかも。

 

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ゲサラという名の人類救済が始まる条件は、「ヨハネの黙示録の実現(大艱難の地獄と救世主降臨)」なのだろうか

何年か前から、今の時代に「ゲサラ」という救済が始まるとの話があります。今回は「ゲサラ発動条件がヨハネの黙示録の実現だった」かもしれないという、妄想です。

 

いつもたすかります

 

 

 


イマサラゲサラ

 

 

いまさらゲサラって何?という感じの人もいるかと思います。

ググってみると世界の通貨リセットをして、量子金融システム(QFS)に切り替え人類にお金を配るのが、gesara、ゲサラ、ゲサラ法と言われています。

アメリカの通貨リセットはネサラと言われて、合わせて「ネサラゲサラ」って言われているのです。なんか「ケサランパサラン」と似ていますが、ぜんぜん違うようですね。

 

ゲサラっちょを実現する理由は、世界人類が奴隷化されていることにありました。

世界の銀行や紙幣は、じつは世界最上位のお金持ちの「私有物」だそうです。彼らは好き放題に、自分のお金を作ることができるんだそうです。

そのお金持ちさんを筆頭にして、それにくっついた政治家グローバリスト金融屋が世界を自在に牛耳れるようになっていて、人類は彼らの奴隷として労働させられてるのが現状なのだとか。

そこでゲサラを発動させて、世界のお金のイカサマ制度を廃止して、人類を奴隷から開放しようという壮大な革命だそうで。

 

ゲサラが発動すると税金がなくなり、ベーシックインカム制度になって、毎月政府から多額のお金が入ると言われています。

その金額は○億円で労働は不要になると言う人もいるのですが。しかし世の中から働く人が居なくなると、物資生産や食料生産ができないで死んじゃいます。

だから現実的には、1人あたり月額10万~20万円程度の支給額かもしれません。しかし酷い目にあってる人には、金額が10倍100倍みたいなのは、あるかもしれませんよね。俺なんかボコボコにされたので、宜しくお願い申し上げたいところです。

ゲサラを実行するのは世界の大国の元大統領や現大統領などを中心とした、革命派のリーダーたちであると言われています。まぁ、知らんけど。

 

「ゲサラ始まった」とリアルタイムで言ってる人がいます。しかし実際にはゲサラ的なお金が銀行口座に入って来てないから、始まった感じは受け無いですね。

ゲサラは夢物語だようと言う人もいるので、実際に始まらないと信じられませんけど。まぁ個人的にはすぐにゲサラスタートしてほしいです。

 


人類の削減が達成されることが条件?

 

現時点でゲサラは発動されてないどころか、コロナ禍で世界はぐちゃぐちゃ、「人口削減計画」が猛烈に進んでると言うじゃないですか。どういうことなのか?

何故ならば、「ゲサラ発動は人口削減とセット」だからと考えると、しっくり来るような感じがします。実際そう語っているかたも、twitter利用者の中にいましたし。

え?「人類を救うのに、なんで人類を滅ぼすんだよ?」という話になりますが。

 

「人類の削減が達成されないと、真の救済は起きない」

 

というのは、実は聖書に書かれてる話だからです。

彼らは聖書にある神の計画に従い、神や天使と悪魔、表と裏の支配層、善と悪を併用して、これを目指しているというのも頷ける話であります。

現実的に考えると、正義の救世主側にいる支配層も、人類が削減されることには目を瞑っている(容認している)んではないかと言う感じもありますし。そもそも彼ら、お注射計画を進めていましたし。

では世界の善悪の支配層が人類管理計画の手引書にしている、「ヨハネの黙示録」を見てみることにします。

 


ヨハネの黙示録にある人類の死滅と救済

 

 

新約聖書ヨハネの黙示録」によれば、大艱難時代がはじまると、7つの封印解除、天使のラッパ、怪獣との戦い、神の激しい怒りが起こって、そのたびに罪深い人類は大量に死滅すると。地獄のような光景が書いてあります。

神さまが人々を滅ぼす理由は簡単に言えば「悪に染まっている人、悪魔崇拝者、偶像崇拝者だらけになったから」だそうで。

人類を根こそぎぶち殺すなんて怖すぎます。邪神かよ。その神のシナリオ実現のため、支配層は多くの人々が消滅することには目を瞑っているような感じです。

しかしこの時に神による選別(救済・掲挙)があり、人類の一握りが救われるシナリオも書いてあります。地獄が続いたあとに1000年王国が実現すると、選ばれた民だけが理想郷の中で永遠に幸せに過ごせるそうです。

黙示録にある人類の大艱難とは、現代に照らし合わせてみると、第三次世界大戦という何でもありの複合戦争でした。コロワク禍、世界の武力衝突、食料不足と飢餓、未曾有の大災害などが含まれています。今後も聖書を元にしたシナリオなら、これがしばらく続いてしまうようです。

要するに「聖書で大艱難の後に人類が救済される」という物語が、現実では「第三次世界大戦の後にゲサラ」と一致している感じがします。

 

聖書の中では救済される人類はイスラエル人だけで、わずか14万4,000人となっていました。しかし現時点では、悪名高いとも言われる「ジョージアガイドストーン」にある人口5億人が、彼らの削減ゴールだとされています。

この石碑には世界各国の文字が使われているため、救われる人の国籍はイスラエル限定じゃないようです。しかし日本語が入ってないので、日本人は論外だという人もいました。実はジョージア・ガイドストーンの公式な日本語版が香川県に存在しているので、蚊帳の外という感じではないようです。

5億人が、ヨハネの黙示録にある大艱難のあとに、残される人口と見ることができますね。しかし最近は人口削減ゴールが変わってる説もありましたが。

まぁ俺は人生で酷いことされ過ぎたので、どうでもいいや感が漂ってる感じの人なのですが。親切な人々が多く生き残れば、良い世界になるとは思っています。

 

 

虎氏が復帰することが条件?

 

 

虎氏の復帰が、ゲサラ開始に関係してるという話も考えてみました。

2020年に行われたアメリカ大統領選挙は、イカサマだったとの話が真しやかです。その後B氏政権では偽ホワイトハウスが登場したり、飛行場で転ぶギャグが披露されたり、CG映像が多用されたり変なことだらけでした。

しかもB氏政権になってからコロナが始まりワ接種が始まり、アメリカの衰退が始まってしまいました。

そこで虎氏の勢力が復活することで、すべはポジティブに転換されるのは間違いないと言われています。虎氏が仲の良かった、ロシアとの冷戦も終了するはずですし。

2022年以降は、アメリカも人口減少に転じていることが予想されます。貧困に落ちた人々救済のため、ゲサラが発動すると見てもおかしくないです。

ヨハネの黙示録」で最大のポジティブな出来事には、救世主の到来があります。

救世主が誰か?との議論はあるでしょうけども。現実に虎氏の時代にゲサラが実施されるならば、その答えは自然と見えてくるはずです。

 

 

技術的な問題の解決が条件?

 

最初に申し上げた通り、ゲサラはQFSと連動したものです。一部のブログによるとこれの技術的な問題、まだあると言われていました。

ゲサラの完全な技術が確立されないと、始められないのもまた事実なようです。それで技術開発やテストが秘密裏に行われていると言われていますが、よく分かりません。

 

 

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ゲサラが始まる時期を考える

 

以上のように、ゲサラ始まりの条件が分かってきた感じがします。

じゃあゲサラの発動はいつだろうと、時期を検討すると、

1・今年にゲサラ始まる(2022年)

2・人口大幅減少後にゲサラ開始(2023年)

3・虎さん復活でゲサラ開始(2024年)

4・ヨハネ大艱難7年間に合わせゲサラ(2026年か2027年)

5・人口が5億まで減ってからゲサラ(2023年以降)

6・永遠にゲサラはない

 

1・世界滅亡計画が頓挫するとなれば、1番目であって然るべきだと思う人も多いのでは。しかし現段階でコロワク禍は続いているし、ベーシックインカムは始まってないです。

魔物を滅ぼす側の偉い人も、ある程度の人口減少を待っているんじゃないかと思ってしまうところです。

 

2・とある偉い人が「2023年中に世界人口が半分になる」と言ったみたいな怪情報がでています。ほんとかどうかわかりませんが。今後ものすごいスピードで、地獄が進む可能性があります。

 

3・これは実現性がある話で、虎さん政権になるとディープステートが完全に終わるので、ゲサラが始められるというものです。しかしあと2年近く、待ってなければいけません。

 

4・「ヨハネの黙示録」では大艱難の年数は7年間と言われています。すると2019年末を大艱難のスタートにすると、終わりは2026年か27年で、そこでゲサラが始まるかもしれないです。

するとゲサラはまだ先ということになってしまいます。ただ大艱難は虎氏再選にあわせ、短縮する可能性もありそうです。

 

5・そして5はジョージア・ガイドストーンの件ですが、この場合は人類80億のうち、75億人が死んでる計算です。

ワタス含む大勢が、ゲサラを享受できる保証は何にもありませんね。5億人に残るのは神さまと何らかの権力に保護された人、準備万全だった人、運が良かった人?

 

6の「永遠にゲサラはない」について。ゲサラというのは彼らの騙しの1種で、夢物語であったという残酷なシナリオです。

実際に「ゲサラが○月○日に始まるぞ」と言う人がいても、全然起こらないことの繰り返しなので。しかしこれは無いと信じたいところ。知らんけど。

 

個人的には、実現するなら2と3と4が合わさる、2024年になってからだと考えたりします。

 

 

ゲサラのお金を受け取れる人の条件

 

 

新約聖書ヨハネの黙示録」によれば、滅ぼされる人は「悪に染まっている人、悪魔崇拝者、偶像崇拝者」などとなっています。

じゃあ救われる人は、その真逆に善良な人ということになるんですかね。正直、100%善良な者になれなんて、ハードル高すぎな話ですが。人は少なからず、誰でも罪なことしてるわけだし。仏教では蚊の1匹殺したくらいでも地獄行くとか言いますが、厳しすぎる。ブラック企業か。そもそもキリスト教じゃない俺は、どうすりゃいいのだろう。

まぁ「人に役立つことも善良側で、神の意思に含まれる」のなら、助かりたいなら人の役に立つ人になってみたら良いですよね。

しかし今、神と悪魔が重なって動いてる世界とは言えど、あの黙示録では「悪魔は最終的には神の殲滅対象」となっているのですよ。だから基本的には悪魔崇拝はおすすめしません。南無阿弥陀仏

 

日本では実際のゲサラは、基礎給付金とか、ベーシックインカムと言われてるはずです。

まぁヨハネの黙示録ぐセットになってるとしたらドン引きですが、受け取りの条件は、

「大艱難の全ての殺戮の仕掛けを潜り抜け、生き残っていること」だろうと思われます。

そしてたぶん、生き残ったひとが悪人でも、多分お金を受けとれるんではないかと。まぁ、魂の救済は別の話であるとしても。

 

といった具合にゲサラが「ヨハネの黙示録」に含まれているとなると、ゲサラを素直に喜んで良いかわかりませんね。
人類は最初から神の術中にはまっているような感じにも思えますが。生き残ってゲサラいただきたいものです。ゲサラっちょの実現、今年ありますか?

最短であと2年、最長5年は地獄が続くかもしれませんよ。困ったもんですね、知らんけど。

 

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木の伐採の呪い!樹木に纏わる呪詛と、災害誘発で不幸に見舞われてるような日々

呪いの研究もたまにしているのですが、たまに呪詛かけに関する話題が、世間を騒がせているようです。今回は樹木の呪いについてちょっと考察します。

 

いつもたすかっております。

 

 

 

樹木にまつわる呪い(のろい、おまじない)がある

 

以前の記事で述べてましたが、昔から日本では「成木責め(なりきぜめ)」という木呪い(きまじない)がありました。

これは簡単に言うと「果実を付けないと切っちゃうぞ」と木を責めるサディスティックな種類の呪いでした。これで実際に果実がたわわに実るなら、みんな成木責めを始めるかもしれませんが、木の精霊がいれば怒られるかもしれません。

これは人々に恵みをもたらすのでポジティブ(樹木にとってはネガティブ?)ですが、その他に悪い意味を持った木の呪いも存在しました。

 

丑の刻参り - Wikipedia

 

例えば藁人形を使っておこなう、「丑の刻参り」。これは白装束、蝋燭、藁人形、五寸釘、金槌などを用意して、丑の刻(深夜2時)になったら神社のご神木に藁人形を打ち付け、相手を呪い殺すと言う内容でした。

平安時代には陰陽師の呪術だったそうですが、すでに古墳時代の頃には人形に釘を打つ呪いは存在したようです。いまでも各地の神社に深夜に行くと、稀に金槌を叩く音が聞こえてくるとか来ないとか。

丑の刻参りをするとやがて黒牛が現れると言われていて、それをまたぐと成就し、また人に見られると成就しないと言われていました。いずれにしてもご神木にとっては迷惑なお話です。

御神木を切ること自体、恐ろしい呪いをかけられるみたいな話も、日本では信じられてきました。それは日本では古来より巨樹には木の精霊、木霊が付いていると信じられてたからです。

日本書紀」を見れば最初のほうで木の精霊ククノチが登場しています。沖縄のほうでは、キジムナーがククノチみたいなものです。

樹齢の長い巨木になるほどそうした木の精霊の力は強くなり、人々に恩恵を授けてくれると言われています。御神木や巨樹に注連縄を張り祀り上げるのも、木の精霊がいる神域であることに関係するようです。

逆に巨樹とは、人々に恐れられる存在でもありました。古い木を伐採する時には神主さんを呼んでお祓いして清めるというのも、木の呪いを恐れてのことで。

例えば沖縄では、キジムナーは必ずガジュマルなどの古木に宿ってるらしいですが、伐採した者がいれば焼き殺したり、溺死させたりすると言い伝えられていました。日本本土でも、同じような木の精霊の呪いが語られています。

だから立派な木々の大量伐採となると、それなりに膨大な呪いが降りかかるというのは、想像できる話ではないですか。

 

 

Acquaseaスマートウォッチ

 

 

熱海伊豆山の伐採でメガソーラー→土砂災害発生

 

 

昨年は温泉観光で有名な熱海で、山の建設残土処理場が崩れ、市街地を土砂が飲み込んだ事件がありました。発端は山の上にメガソーラーを建設したことにあると、言われてました。樹木を大量にて切除した山は吸水力を失い、大量の雨水が残土埋め立て場に流れ込んで崩れたんではないかと言うことでした。

樹木の大量伐採の結果の災害でしたが。建設業者や林業者は、山の木を大量に伐採すると土砂災害が発生しやすいと知っているわけなのです。分かっていて住宅地の上の場所でバッサリやって、土砂盛り付けたわけです。

計画している時点で、呪いをかけているような感じすら覚えますが、そうした破壊思想が関係したんですかね。

 

 

神田のイチョウ並木伐採

 

千代田区の神田のほうで、樹木の伐採に関して一騒動起きてました。

千代田区に通る神田警察通りのイチョウ並木は、関東大震災の直後に植えられ完成したスポットであるとか。「火除けの木」という、厄除け的な意味もある樹木なのだそうで。

道路の歩道拡幅工事では、イチョウ30本を伐採する計画。これに対して住人が反発してるのですが。

イチョウを切ると「みんな不幸になる」ってニュースのタイトルになってるわけで、なんかもう呪いそのものじゃないですか。

地震防災の巨樹を切る→防災効果が無くなる。樹木の呪いを起こしたい?そう願っている人もいるかもしれませんね。

 

 

神宮外苑再開発で植物1,000本伐採

 

 

時を同じくしてお騒がせしてるのが、神宮外苑再開発計画に伴う樹木伐採計画でした。

神宮外苑には3万本を超える膨大な数の植物があるわけですが、そのうち900本ほどが、再開発で伐採対象になっているとか。

東京都による再開発では、新たな野球場やラグビー場や複合施設を建設するんだそうです。これに対して地元などで反対運動が起きて、反対著名も8万人分が提出されて騒動になっています。

都民の癒やしの空間というわけなので、伐採するなよって話が出ても当然かもしれません。関東大震災の後に防災目的で植えられた植物もあるそうなので、樹齢は100年近い木々が多いようです。

まぁ樹木1,000本単位の伐採だと、木の精霊に呪われてしまうんじゃないかと思えてなりませんけど。やっぱり呪いを発動したいんでしょうかね。

 

 

静岡の山間部でヒノキ6000本伐採

 

 

静岡市葵区の山中で、勝手にヒノキ6,000本伐採されちゃったという出来事がありました。本来ヒノキ林を適度に間伐するだけのはずが、所有者の意向を無視して林業の業者が幅15m~50mに渡って広範囲に伐採したとか。

それで森の保水力が失われ、土石流や崖崩れなど水害が発生するんじゃないかと危惧されてるようです。林業者はハゲ山にすれば土砂災害が起きることは、熟知しているわけで。こうした不可思議な事件は、裏があるんじゃないのかと思ってしまいます。

「組織的で計画的なヤラセ」みたいなものですが。東京の樹木伐採の件が世間を賑わせてるのとタイミング合っているのも、まったく偶然じゃないような感じがします。

なんか人が呪いをかけてるような、樹木の呪いを誘発してるような感じだったりして?

 

ちなみに日本はヒノキとスギの森林がやたら多いです。これは明治時代以降に、大々的に植林事業が進められてきたのが理由でした。

それが原因で花粉症が拡大していますが、儲かったのが製薬会社とマスク業者だと言われています。なんかコロナ禍と同じ構造なんですよね。

 

ヒノキはとてもポジティブな存在で、神社仏閣の主材料に使われ、1,000年以上も持つ耐久性があります。それで花言葉をしらべてみると、「不老、不死、不滅、強い忍耐力」といった良い意味のものばっかりでした。

そのヒノキは世界に分布してますが、英語ではJapanese cypressと言って日本を象徴する木だったりするんですね。

実際の処、西洋でサイプレスは、イトスギのことでヒノキとはちょっと別種なようです。

このイトスギというのは、キリストの十字架の材料だったとも言われて神聖視されていたようです。また一度切ったら二度と生えないとか、棺によく使われるということで、死や喪の象徴になってるので不吉だという話もありました。花言葉のほうも、死・哀悼・絶望とかちょっとネガティブ。

つまりヒノキだと不老不死で不滅などポジティブであり、ジャパニーズサイプレスにすると死や絶望といったネガティブになる、

ヒノキとは、そうした相反するものを秘めた植物だったんです。この世界は神と悪魔の分断、二極化が起こってるというのですが、まさにヒノキという植物が2極化の象徴になってるというわけです。

 

それと、なんか6,000という数字と、伐採地がA~Gまで7つのエリアに分かれているということも気になりました。

6,000と言えば、某政治家が「日本の人口は6,000万人が良い」とか、言っていました。日本の人口半分にするとか。近ごろでは偉い人が、世界人口が半分になると言ったとの怪情報も出てましたので(ほんとか嘘かわからんけど)。

ヒノキ6000本伐採が、呪いの成就に関係するんですかね。6,000つながりで。

ゴルフ場のような形も、何か意味があるのかもしれないと思ったりします。地主の人が「なんのためにしたのか」と言ってるのですが、メガソーラー設置の布石だという話も出ていましたので。そうすると何らかの災害待ったなしな感じもします。

 

・・・・・・

といった感じで木の精霊や呪いが存在すると前提で、お話進めてきましたが。

「1本切っただけで人を呪い殺す」なら、6,000本ならどれほど猛烈な呪いになるのかと。まぁ、ヒノキことジャパニーズサイプレスを大量伐採して世間賑わせたら、呪いの一種かと思います。

まあ迷信だから気にするなとか、木の精霊だから「気のせい」って言う人もいるとは思いますけど。

 

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「あかさたなはまやらわ…」の50音を分析すると、桃太郎の鬼退治の話だった件

五十音をいじくっていましたら、何か未だ知られざる意味が含まれているようだと思ってしまいました。そして出た結論が・・・。

 

たすかっております

 

 

 

(1)五十音を見る

 

一般的に知られる五十音の「あいうえお」に、旧仮名を入れたものがこれです。

ウィキペディアにあった綴字篇(1873年)を元にしたもの。

五十音 - Wikipedia

 

昔使われた旧仮名「Hiragana I 01.svg(ゆぃ)」「Hiragana E 01.svg(いぇ)」「ゐ(うぃ)」「ゑ(うぇ)」「于(うぅ)」は、50音からは排除というか封印されてしまいました。

50音の始まりは平安時代だったそうですが、当時の50音といえば「いろは歌」が全盛でした。それで最初の頃の50音は「悉曇(しったん)学」という、発音に関する学問的な研究で使われたものだったとか。

それで平安から室町の頃は、「アカヤ」「サタナラ」など、発生方法によって並べられた場合もあったとか。今と違う50音が存在してたとか。

今の母音順の五十音になったのは、室町時代の頃だったと言われてました。

 

 

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(2)五十音を「あかさたな」で読むと意味が湧く

 

あいうえおの文字を縦書きした場合、横読みすると「あかさたな」の順番になるのはご存知可と思いますが。

あかさたなはまやらわ

いきしちにひみHiragana I 01.svgりゐ

うくすつぬふむゆる于

えけせてねへめHiragana E 01.svgれゑ

おこそとのほもよろをん

「あいうえお」は一見して、発音重視で意味の全くない文字の羅列です。

それに対して、「あかさたな」は何か、「いろは歌」と同じく意味を持った文字列だと発想してしまいました。

 

あかさたなはまやらわ

もし「さた」が沙汰ならば、「あか」は明らかとする意味です。なぜなら沙汰は、善悪を別け隔てる意味のある言葉だから。

あかさたなは、善悪が明かされるという意味です。

「はまや」は明らかに破魔矢なので、偶然じゃないといった感じがしました。

破魔矢らによって明かされる沙汰、となると勧善懲悪的な話しのようです。

 

いきしちにひみHiragana I 01.svgりゐ

「いきしちに」は間違いなく「行き死地に」としか思えませんね。生者が鬼の溢れる、鬼ヶ島に行くかのような話。

「ひみ」は秘密のことで、秘密とは明かされるものであるから、やはり最初の行と同じ流れがあるようです。「Hiragana I 01.svgり」は「入り」だとすると、死地に行き秘密裏に入るような感じがします。すると「ゐ」は不要な感じもするので、次の行に関係するのかと。

 

うくすつぬふむゆる于

ちょっと宇久須は意味がわからなかったですが、調べると「浮き楠」のことで、楠の木で作った船の霊を奉斎するアイテムだとか。

ここで霊魂と奉斎が関係するということは、最初の破魔矢が神社で齎され奉納するものであることに一致させてあるんです。どうやら破魔矢らは、船に関係していました。

「つぬ」は「都怒=角」のことで、これは「鬼」の代名詞。魔と鬼は同じく魔界人の称号のようになっているので、関連づいてますね。

「ゆる」は地震のように揺れる意味。

つまり鬼を踏んで揺るがすということになるようで、こんな作業はまさに死地に行くようなもの。ここでも善悪を分ける沙汰に関係した物語なことがわかります。

 

えけせてねへめHiragana E 01.svgれゑ

「えけせて」は絵消せて、つまり完成した絵を消すことなのか。「せて」は沙汰に音が似てますね。

絵を消す行為は、昔から神社仏閣でされていた神霊を天にのぼらせるお焚き上げ、或いは禁忌の書物を処分する、焚き書のようです。絵消しは鬼退治という感じがしますね。

その後に「へめ=秘密」を得たようです。秘密裏に入った死地には、秘密の宝があったみたいな。

 

おこそとのほもよろをん

主役が怒って戦った結果、外の方も宜しくなったようです。これまでの流れから言うと、内側の悪が退治されて、外部の方も平和になったというわけで。節分の豆撒きの掛け声が、発想されてしまいました。

最初が「あ」で最後が「ん」になっているのは、阿吽を表しているのかと。「をん」は吽で、口を閉じた形を表し、終わりを意味しています。つまり物語はこれでおしまい、めでたしめでたしの意味かもしれません。

 

 

(3)「あかさたな」は桃太郎の鬼退治だった

 

 

 

とすると何かこの「あかさたな」、桃太郎の鬼退治の話のような感じがしてしまいました。

桃太郎にこじつけて、も解釈してみるとこうなります。

 

明か沙汰な(善悪を明らかとした)破魔矢(桃太郎)らわ

桃太郎は世間を苦しめる鬼を退治するので、これが魔を打破する破魔矢に例えられています。「破魔矢ら」は、犬猿雉を含む桃太郎一行のようです。桃太郎と鬼ヶ島の鬼の沙汰が明かされたのが、この昔話の骨子でした。

ひょっとすると最初の明かされたところは、桃がぱっくりと開いた(明いた)ことまで含むのかもしれませんね。

 

行き死地(鬼ヶ島)に秘密入りゐ(秘密裏に入った)

桃太郎一行は、鬼ヶ島という死地に乗り込んでいったわけです。それは鬼から知られないように秘密に行われていました。

 

狗雉申

いきしちにの「いきし」は、序盤に登場するお供の動物、犬、雉、猿もかけ合わせているかもしれないです。

い=犬(いぬ)、きし、き=雉(きじ)、し=申(しん)。

最初の「い」がいぬなら、「きし」は雉のことになり、「し」は猿=申も含むという感じです。

 

宇久須(船に乗り)角(鬼ヶ島)踏む揺る于

桃太郎一行は船に乗って鬼ヶ島へ向かったので、宇久須という船の神霊が関係していたのです。そして角ある鬼が蔓延る、鬼ヶ島を踏み揺るがした。つまり片っ端から退治しちゃったことが書いてあります。

 

絵消せてね秘密(御宝)得れゑ

鬼が描いた鬼ヶ島の理想郷の絵は、桃太郎らによってお焚き上げされました。そして桃太郎は、鬼が持っていた秘密の御宝を得ることになったのです。

 

怒外の方も宜(鬼ヶ島の外も平和に)をん(おしまい)

桃太郎が怒った結果、鬼ヶ島だけに留まらず、外の方も宜しい状態、つまり平和になったということで締められています。

 

 

といった感じで。

完全に桃太郎の昔話が、あかさたなの中に入ってることが、分かってしまいましたね。妄想ですけど・・・。

桃太郎のモデルになった人物、定説だと吉備津彦とかいいますが、ワタスの場合は卑弥呼が含まれるかと思っています。

そうすると桃太郎伝説は、どちらにしても弥生時代からすでにあった話。室町時代当時には全国的に、桃太郎の昔話が普及していたでしょう。

室町時代に「あいうえお形」の50音を最初に作った人ですね。このかた、「あかさたな」で桃太郎の昔話を入れるために「あいうえお」の順番に組んだ可能性があるな、と思うのですが。

真相はイカなるものだったのか。タコなるものだったのか。

 

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自分が悪意の電波で操られているかを考えてみる。脳と言動が操られないための対策とは

日々デジタル化している世界で、脳みそが電波に操られないための対策考えてみました。ハーメルンの笛吹き男に操られないための方法とは?

 

いつもたすかっています

 

 

 

バンザイクリフ

 

太平洋戦争中の1944年、アメリカ軍の攻撃に追い詰められた人々が、大勢自決した悲劇の舞台。それがサイパン島にある、バンザイクリフでした。

天皇陛下、万歳」だとか「大日本帝国、万歳」と叫びながら、バンザイして身を投げた。それでバンザイクリフになったとか。その自殺者数は1万人にもなったということだから、凄まじい狂気でした。

バンザイクリフ - Wikipedia

 

戦時中の愛国心が招いた悲劇だと言われてたのですが、なんか奇妙じゃないですか。「みんなが死ぬならボクも死ぬ」なんてよくできますね。

戦時に巻き込まれて当事者になったらできるんですか。1万人の自決者は、まるで呪いをかけられてしまったみたいな感じがしますよ。

当時の米軍はサイパン島の日本人に対して、投降を呼びかけていたんですよね。何しろ竹槍持ってるにしても、年寄りと女子供ばっかりだから。投降すれば牢屋に入るとしても、殺されることはなく生きて本土に戻れたかもしれないのに。

 

しかし「みんながやるからボクもやる」って、21世紀のコロナ禍でも普通に起きていました。マスクとか、ワとか。

強制じゃないのにみんなやるみたいな。しかもコロナ禍の場合、愛国心というよりは「同調圧力」で。

すると太平洋戦争のバンザイクリフ集団自殺も、同調圧力で自殺を選んだのも確実だと思ったりしますけどね。

その同調圧に至る理由に、もしかすると電磁波が関係するとしたら?

まぁ今から80年も前の太平洋戦争の最中だから、断言できないですが。米軍はあの頃すでにテスラの最新科学を元に実験していたし、人工地震やってたという話があるので、ありえない話じゃないですね。しかも戦時は、人権なんか無いも同然なわけだったし。

 

 

電波でビビッと操られる人々

 

以前の記事でも書いてましたが。

Torture wear 6.66 is more dangerous than your dad(トーチャー(拷問)ウェアは父ちゃんよりヤバい) - たっちゃんの古代史とか

電波、電磁波をビビッと当てられることによって、人は様々な症状に陥ることは、世界中の研究でも明らかになっています。スマホから操作されるトーチャーウェアは、集スト参加者により広く使われているらしく、被害を訴える人が続出しています。

最近はハバナ症候群という電磁波由来の症状が、世界的なニュースにもなってました(日本ではスルー)。

 

一体誰がそんなことするんだよ?と言う話しですが。

巨大権力なら間違いなくこうした技術を持っています。あらゆる権力が、秘密裏にこうしたことに加担してておかしくないです。

秘密裏にターゲットを選定して、計画的に電波を当てて思考と行動と言葉を操る。NTTが開発していた「人間リモコン装置」の根源も、結局は電波や電磁波のたぐいでした。

人間を意のままにコントロールする人間リモコン - A Successful Failure

洗脳電波当てられると、人は思いもよらぬ言動に走ってしまうのは、自分自身も体感したことでしたが。

たぶん人間には操られやすいタイプと、操られにくいタイプがいるのでは。これは体質的なものだったり、または何らかの対策を取っていることが影響するのではと考えてるのですが。

 

 

操られている人の特徴

 

悪意の電波をビビッと当てられ続けて、操り人間にされますが、やられてる自分は全く気づかないです。周囲の人が接したら「コイツ異常だ」とは理解できるにしても。

 

突発的な奇行をしてしまう人、操られてるかもしれないです。急にでかい声を出したくなる。なぜか怒りや苛立ちが収まらない。急に暴れたくなるってないですか。ワタスも幾度とありました。

突発的に奇妙な行動をしたくなった人は、自らの意思が影響するのはもちろんですが、電波で操られてしまった可能性もあるんじゃないかと思います。

世の中の一般的によくある事件事故。容疑者が後で覚えていないとか、頭が真っ白になったとか、気が付いたらやってたみたいな。犯人が自暴自棄、心神喪失状態になったりする事件や事故は、電波でやられちゃった結果が含まれるのだと想像します。

権力には逆らわず「長いものにはマカロニ」とか言ってるタイプも操られます。権力の言う事はなんにも疑わず、信じてしまう人とか。

何しろ電波当てられなくても権力の言いなりなので、電波を当てられることでその意思が強くなりそうです。

そして家電やモバイルは、人に電波をあてる役割を持っています。朝から晩までスマホ漬け、テレビ漬けな人は洗脳されて操られやすい。街に電線や電波塔があるだけでも、悪用されてるかもしれない。

 

悪の脳波に干渉をされていると、組織側からヒントが与えられることがあります。人海戦術の集スト行為をされたり、一般人が理解不能な不可解な現象の連続だったり。集ストされてる人は、脳波に干渉をされてる可能性があると覚えておいたほうがいいです。

実は集ストを仕掛けている側も、「ワルイコトシタイ電波」当てられます。自分の意思で意地悪をしている一方で、電波を当てられ意地悪な気持ちが増幅させられるわけです。

悪意に従い続け、やたら嫌がらせをしたがったり、やたら盗撮を続けたがるのだから、洗脳電波を当てられてることを否定できないでしょう。

 

 

電波に操られないための方法

 

ハーメルンの笛吹き男 - Wikipedia

 

先程のべた通り、洗脳されず操られにくい人、対策をしていて操られない人もいます。

ヒントになるのは「ハーメルンの笛吹き男」でした。

1284年、ドイツのハーメルンに派手派手な衣装の男が現れました。男は報酬をくれたら、街に大繁殖していたネズミを駆除すると持ちかけたのです。

住人たちが契約すると、男は笛を吹いてネズミを従わせ、川で溺死させて駆除を成功させて見せました。しかし住人たちは約束を破って、お金を支払わなかったのです。

怒った男はお金の代わりに大切なものをもらうと言って、街の130人の子どもたちを笛で操り、近くの山の洞窟へと連れ去ってしまいました。洞窟は入り口を塞がれて、子どもたちは二度と戻らなかったとか。

 

せっかくの恩人をあっさり裏切った住人が悪いのは当然でしたが、笛吹き男のほうが悪者扱いされる解釈が多いようです。

この話には続きがあって、足が不自由な子、あるいは盲目と聾唖の子だけが、操られずに残されたというのでした。

要するにハーメルンの笛吹き男が電波で操る者であったなら、操られないためには「五感を遮断する、五感を鈍化させる」ことが重要なのではないかと。

 

まず洗脳されたり電波で操られているか、考え感じることは大切だと思いました。自分が操られているかどうか、日々考えてみる。仮に何か異常な興奮状態になったり、奇行を起こしそうになったとき、素に戻りやすくなるためです。

普段から自分の思考と言動にも、疑問を持ってみたらいいです。例えばやたらアイツを殺したい、いつもイジメたくなるとか、悪意が充満しているような感じだと、自分の意思だけでなく、外部からの操られ電波の影響があるかもしれないです。

やたら攻撃的な思考で満たされた時だけでなく、「周囲で危ないと言われることすら、やらなきゃいけない」と義務感を持ったり思い込んでいる場合も。思考をリセットしなきゃいけないと思いました。

 

 

人が操られる作品の観賞も、やっておきたいことです。「ゼイリブ」は基本ですが。他にもホラー映画では、よく操られている場面が登場しています。それを見ることで、電波で操られた症状を想定しやすくなります。

電波電磁波から遠ざかることも、時には必要だと思います。自然のなかを散歩する、スマホ使わない時間を作るなどです。

瞑想はお金をかけず、操られない脳をつくるのに役立ちます。無を意識して瞑想中は何も考えないトレーニングしてみると、余計な煩悩から開放されると同時に、悪意も遮断できるようです。

最近は電磁波シールドの類も多数登場してます。アルミ系素材の電磁波遮断衣類だとか帽子を身につけたり、自宅は電磁波シールドで防御するなどもできたらいいです。

お金をかけずにアルミ帽子を作ってかぶるのもよいです。アルミ帽子の中にスマホ入れると、電波が遮断されるのが確認できるので、一定の効果が期待できることがわかりますよ。

 

・・・

この話は「かもしれない」内容ですが、思い当たる人もいるんじゃないかと思います。ハイテクな時代であるだけに、最早なんでもアリだと認識しておきたいところです。ではー。

 

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救世主のネガティブな特徴、彼が何を救うのか、そして救世主の見つけ方を考えてみる

世界の各地には、むかしから救世主伝説が存在してました。現世でもずっと、救世主の捜索願が出ているようです。

そこで今回は彼の特徴は何か、彼が人類の何を救うのか、そして救世主の見つけ方について考察してみました。

 

いつもたすかります。

 

 

 

なぜ救世主はネガティブに浸るのか

 

サルバトール・ムンディ - Wikipedia

 

救世主。欧米ではセイバーやメシアと言われてました。古くは古代イランのゾロアスター教のサオシュヤント。仏教にあっては弥勒菩薩ことマイトレーヤ。世界中に救世主伝説が存在しているんですが。

聖書のヨハネの黙示録に登場するキリストは、救世主の代表格です。

救世主とは、完全なる光の存在、ポジティブで綺麗なもの、そう思い込んでるかたも多いですが。それは人が思いこんでいる、間違ったイメージだったりして。

何故かというと救世主の特徴の一つに、「苦悩するネガティブな存在」がつきまとうことも否定できないから。

 

キリストの生涯を見るとわかるように、彼は多くの人を救ったと伝わるのです。しかし救世主と崇められたため、時のローマ皇帝から反逆者と扱われてしまい、十字架に貼り付けられる死刑囚とされたことが世界的に知られています。

キリストは世界一有名な反逆者で死刑囚。かなりネガティブなイメージが付いてるではないですか。死刑にされることで人々の罪を背負い、生前は多くの人を救ったと評価され、未来には再臨を果たして選別した人々を救うのだとしても。

アフラマズダは光を表し、終末のせかいで善悪を分かつ救世主です。しかし世界の終わりという破滅的な要素が最高潮の時期に登場するわけなので、ネガティブが根底にあることは明らかでした。

一方で日本の救世主神話にも、ネガティブ救世主が描かれていました。スサノオ高天原の乱暴者で神々に迷惑をかける存在であったがために、天照により高天原を永久追放されてしまいました。傷心のスサノオが出雲の地に降り立つと、人々を食らうネガティブ親分ヤマタノオロチと対決しました。スサノオは神の力を発揮して、人殺しのヤマタノオロチを撃退し、助けたクシナダヒメと結ばれるのでした。

スサノオは自ら天照大神の嫌われ者になり追放され、ネガティブ親分ヤマタノオロチと対決するという、あらゆるネガティブなものにまとわりつかれた神でした。

しかしスサノオは神界から追放されたからこそ、人々を救うことに繋がっているわけでした。天照大神はこの結果を分かっていて、あえてスサノオを人間界に追放したのかもしれないですけど。

それにしても、スサノオの落とされる様子は、堕天使ルシファーと同じであるともいわれるし、スサノオとバアルの同一性も語られたりもするのです。

そしてネガティブに落とされたキリストの生涯、ヨハネの黙示録でのキリストの役割にピタリとしてますね。各種の善神と悪神の特徴を併せ持つのがスサノオ。何が悪で何が善であるか、判断を難しくさせる神であります。

人は間違いを犯しながらも善行を積み重ねるので、スサノオがもっとも人間らしく見えるために、広く崇拝される神の1人になったのもうなづけます。

 

 

今世における救世主の役割とは

 

20世紀の有名な作家で予言者と言われるジョージ・ウェルズ。彼は「21世紀の日本で、アーモンドに関連する救世主が登場する」みたいな予言を残していました。ウェルズは21世紀を破滅的で革命的な時代と予言しているため、やはりネガティブな世界から生まれ出る救世主であるのです。

中国の「推背図」では三尺童子という救世主が現れると言われてますね。その解釈によれば世の中の戦争がピークに達した時に現れ、毒をもって毒を制すというのです。やはり戦争が前提にあって、毒を使いこなして世界を救うというネガティブ要素に満ちています。

過去の救世主は、絶大な権力と敵対していますね。フルボッコにされる対象で、下に落とされたことがわかるんです。キリスト、スサノオだけ見てもそうで。仮に彼に咎められる理由があってもなくても、かならず断罪されてしまう一面は共通しています。

北斗の拳」の主人公も序盤で無様に敗れ去り、浮浪者のようなネガティブな姿にされているわけですが。後に猛毒のような魔力のような秘孔を突いて人体爆発させる技を使い、悪人を滅ぼすような形になっています。そういう意味でスサノオと三尺童子みたいな印象がたっぷりです。

だから現段階で救世主が実在する場合も、とてもネガティブな面が強調された存在になっているようです。それは人類に共通する概念なので、神のシナリオみたいなもので、規定路線になってるのかもですが。

しかし一見してネガティブに見える存在が、じつは後に人々の助けになっていくとの流れになるわけです。

 

そうすると近代にあらわれている新興宗教で、色々やらかしちゃった教祖の多くは、ネガティブと人助けという条件に合致してるんですが。そういう意味では政治家というのも同じではないかと。色々やらかしておいて、人助けをしているように見える。

それはあたかも救世主のマネごとをしているようにも見える。教祖や政治家の多くは救世主の影みたいなものかも。

キリストや三尺童子がその意思を波及させ、世界を救うことになるように、救世主の言葉はいわゆる力をたぎらせた言霊であり、人々を取り巻く物質と精神を変えるものなんじゃないかなと思うわけですが。それは核心を突いたもので。人々が意識の革命をせざるを得ないほうに導かれていく、といった流れがあるのかも。

いわば救世主は「変化の引き出し」であり、支配層から民衆にまで、彼を求めるものには多大な影響があるようです。良くも悪くもインフルエンサーであり、何らかの理由で注目度の高さが救世主の特徴になってるかと。

しかし逆に、救世主を求めない人にとっては、とるに足らない存在になっています。なぜそうかといえば、聖書やらゾロアスター教やら推背図など、すべての予言をふくむ書物は、人によっては興味すらない、存在しないも同じものだからです。これが救世主の存在そのものを、表していると言って過言ではないです。

救世主が出てくる前には、世界が善と悪に二分されて、戦いが起きています。これはアフラマズダが善神悪神と対峙して、善悪を分けたようなもので。いま世界が注射した人としてない人に別れ、ウクライナを巡り世界が二分しているのも、この流れであるでしょう。

そうすると救世主登場は間違いないというわけですが。

 

 

救世主の見つけ方

 

彼を見つけるためには、手っ取り早い方法があります。それは過去の救世主の特徴を持つ人を探すということです。

イスラエルのキリストと日本のスサノオは全く違う性格であるように見えますが、実はネガティブ要素と救いの要素の2つは絶対的に揺るがない共通点があるため、ここを意図します。

 

救世主の特徴をまとめてみると、

・ネガティブな要素に取りつかれている

・時の権力者に反抗している

・思想的に絶大な影響を与えている

・数々の奇跡的な変化を作り出している

・魔物とそれを崇める人を滅ぼす存在となっている

・結果として多くの人が彼の思想を取り入れて、物質的・精神的に救われる

 

これはヨハネの黙示録を含む聖書に出てくるキリストの役割を表したものです。やはり荒ぶる神スサノオとも合致していますが。

現世に登場するらしい救世主も、鏡合わせや遺伝したように特徴が似てくるはずなので、これに合致する人を見つけたらいいというわけです。

ちなみに世界には救世主を自称する人々が多々いますが。彼らが世界的な批判をされていなくて、特段のネガティブイメージもないなら、救世主候補からは外れるかもしれません。


ところで「救世主は大勢いる」なんていう解釈もありますが。

世界中で過去に100人の救世主伝説が存在したならば、現世にも大勢いてもおかしくないかと思いました。サイボーグ009とか、アベンジャーズみたいに。

21世紀は人口80億人の量産時代なので、キリストの頃の人口2億人程度の頃に比較すると40倍。だからそうした複数説も、あっておかしくないかとおもいます。ただ救世主○百万人とか○億人なんてのは、絶対に無理な筋ですが。

イスラエルで見つかった「死海文書」には、未来に2人の救世主が登場することが記されているとか。それはアロンのメシアとイスラエルのメシア。

この2人を中心として共同体が構成されるというから、救世主は複数というのは外れてはいませんね。

しかも死海文書によれば、イスラエルの救世主とは、聖書と関係ない東方にいるということです。極東の日本や中国からの出現という意味でも、ジョージ・ウェルズや推背図の記述と合致しているわけですが。

死海文書の発見が1947年。ウェルズが日本から救世主が出ると予言したのも、あらゆる予言書もそれ以前のものです。

ちなみにレオナルド・ダ・ヴィンチが描いた救世主像「サルバドール・ムンディ」はイエス・キリスト肖像画でしたが。実は救世主を東洋人の姿に描いた画家が、15世紀の頃に何人かいました。救世主が東洋から出現するとの話をもとにしているのかもしれないです。ウィキのページに写真があります。

Salvator Mundi (Leonardo) - Wikipedia

 

2人か数十人かはともかく、こう考えると現世における救世主候補者はかなり絞られてくるんではないかと。

それは世間で目立っていて、何らかの理由で猛烈にフルボッコに叩きのめされたことが世間によく周知されており、悪者や嫌われ者になってたりする人です。

この時点で候補者はかなり少なくなります。

そしてボコボコにされつつもやたら思想が重視されていたり、言動によって世界に奇跡を起こしたり変化をもたらしています。

この時点でさらに候補は絞られます。

その本質はキリストやスサノオのように、「人殺し化け物を退治している側」になります。しかしコロナ禍で分かった人もいるかもしれないですが、「人食い化け物側もあたかも救世主側のように振る舞っている」ために見分けるのは難しいかもです。

さらに時の権力に反逆する立場なことも、重要ポイントです。これはキリストやスサノオがそうであったので。

これによって候補は、誰が考えても数十人以内になるかと。救世主が絶対に大多数にならないとはそういうことです。

 

「救世主捜索表」を作ってみました。

これをダウンロードして名前を記入し、◎○△の評価、合致点数を入れてみてください。

 

救世主は権力をもつ政治家、あるいは大金持ち、アーティストかもしれないし、はたまた現時点では何の力もないように見える人かもしれません。

10人くらいは、思い付くのではないかと。

 

 

投げ銭

 

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知床の「kaz1」より15年も前に豪州で起きた「kaz2」事案。奇妙な2つの海難事故の共通点

先日シレトコのほうで船が沈んでしまう事故が発生したのですが、実はこれには不可解な謎があるとわかったので調べてみました。

 

いつもたすかります

 

 

 

「kazu1」の沈没事故と乗員行方不明の怪奇

 

カムイワッカ湯の滝 - Wikipedia

 

北国知床半島オホーツク海で観光船カズワンが沈没したのは、2022年の4月23日のことでした。乗客・乗員あわせて26人が乗ってたようですが、行方不明者の生存は絶望的となっているとか。

当初見つからなかった遺体も続々発見されて、5月26日現在は死者14名、行方不明は12名ということでした。

この事故の詳細が明らかになっていくと、カズワンの奇妙な行動が話題になってたりしたようです。

まず海域が荒れると予想されていて出港を止められたのに、船長が出港してしまったこと。事故当時には波の高さ3mにも達していたようでした。

乗客のものと見られるジーンズが見つかったのですが、何故かベルトは締まった状態だったということです。人がズボン脱ぐ時は、ベルトを外すものなのに閉まっていたとはまるで脱いだ後、ベルトを閉めて捨てたんだろうか。

比較的に陸が近い場所にいたのに、乗客は陸に泳ぎ着ける人が一人もいなかったようです。波が高いとはいっても救命胴衣を付けていたわけで、まともに泳げる人がいなかったのだろうか。

船の会社は船体の亀裂や通信装置の故障を放置したまんま、観光船を営業してたそうですね。なんで周囲は問題を知ってて、放置し続けたんだろうか。

問題があっても放置プレイで悪化させるというのは、計画的なヤラセ案件ではよくある手口ですが。自分自身も、問題放置されて悪化させられバッシングという流れは、散々やられていましたし。

それにしても、船体がどうして沈んだのかも謎だなと。岩にぶつかったのか、それとも何か別の理由があったのかもしれない。一説には魚雷か何かで沈められたんじゃないかとの話もありましたが。

それに船体の引き揚げの最中に、サルベージ船がやらかして再度海底深くまで沈んでしまう事故も起きていました。水深182mまで落ちたと言ってましたが、なんで2回も沈んでしまったのか。

 

それにしてもカズワンが辿っていたコースが「カムイワッカコース」なのが気になりました。アイヌ語カムイワッカは「神の水」あるいは「魔の水」であるとか。

カムイワッカの滝は落差20mの渓流瀑で、絶壁から海に滝が注ぐ姿が絶景といわれています。化学反応によって、海水がエメラルドグリーンになっているのも魅力のところです。

また沈没地点は「カシュニの滝」のそばで、これは日本語でいうと「仮(狩り)小屋のある場所」だとか。カシュニの滝も断崖から海に滝が注ぐタイプで、落差30mもあって知床半島有数の見どころだそうですが。

神と悪魔、狩りということで、なんか生贄的な要素があるなと深読みしてしまいます。ひょっとして行方不明者は拉致されているのでは、という想像もしてしまいました。

 

 

15年前に発生した「kaz2」の怪奇事件

 

船の行方不明事件といえば、メアリー・セレスト号の事件が知られてたりしますね。

メアリー・セレスト - Wikipedia

それで過去の海難事故を調べていると、なんかカズワンに似た名前の「カズ2」というヨットの行方不明事件が目に止まりました。

KAZ II - Wikipedia

話を要約すると、カズ2は2007年の4月14日、オーストラリアのクイーンズランド州の海域に広がる、グレートバリアリーフで事故を起こしたということなんです。グレートバリアリーフと言えば、世界最大のサンゴ礁で知られている場所。

当時kaz2のエンジンはかかったままであり、テーブルには食事の用意がされた状態で、ノートパソコンやラジオの電源はつけられたままだったということで、船が無事なのに乗員だけいなくなっているというわけで。

事故原因は不明で、謎ばかりが残されていました。

 

 

kazu1とkaz2の奇妙な一致

 

なんか両者の名前を見ても、無関係ではないような感じがしました。それでひょっとして他にも一致するところがあるのではと思いつたので、調べてみました。

kazu1

事故地点:東経145°13′10″付近(オホーツク海

北海道の知床半島

世界自然遺産登録(2005)

日付:(4.23)4+2+3=9

全長:12m

乗員:26名死亡・行方不明

 

kaz2

事故地点:東経145°付近(グレートバリアリーフ

クイーンズランド州のケープヨーク半島沖

世界自然遺産登録(1981)

日付:(4.14)4+1+4=9

全長:12m

乗員:3名死亡または行方不明

 

位置関係図を交えて解説をこころみます。

緯度経度地図

 

気づいちゃったのですが、どちらも事故発生地点は東経145°付近でした。kazu1の知床半島は、kaz2のケープヨーク半島の事故現場の真北にあたるんですよ。

名前が同じな上に、事故発生地点の東経も同じようだったので、偶然なのか?と疑問に思ってしまうところではないかと。

どちらも観光産業が中心の半島であり、世界自然遺産に登録されてるという世界的にも稀有な共通点もあるのです。同じ東経145°上で半島の世界遺産といったら、世界で見渡してもあまりないですからね。

そういえばグレートバリアリーフと言えば、気候変動や重油汚染で生態系の危機が迫ってるとかいってました。そういえば知床半島も、環境破壊で話題になったことありますね。重油汚染だとか。

グレートバリアリーフは直訳すると「すごい障害になる葉っぱ」ということで、むかしから船の通行が困難な海底地形が名の由来となったようです。一方で知床半島の近海のほうも航路付近に浅瀬が多く、過去に度々観光船や漁船の座礁事故が起きていたりするのでした。

船の名前が同じ上に、船の全長が12mで海難事故と死者・行方不明者を出したということも一致してるわけです。12mという船の大きさは、何故一致したんだろうか。まぁグレートバリアリーフのほうは忽然と消えた幽霊船タイプで、知床のほうは沈んだわけですが。

事故の日付を足してみると、カズ1が4+2+3で9、カズ2が4+1+4で9ということになりました。kazu1とkaz2の事故の奇妙な経緯、そしてカムイワッカやカシュニの滝の由来と合わせて、単なる事故という感じはしませんね。

まぁ個人的な妄想ですが。カズツーなだけに頭痛になりそうです😥。

 

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願いを叶える倭の宝「如意宝珠」は、雄略天皇が奈良で出会った一言主神だったのか

以前に仏教伝来(6世紀)よりずっと前、日本に仏教が入ってたという話をしました。今回は6世紀以前に入ってた可能性を示す、お宝について語りたいとおもいます。

 

いつもたすかります

 

 

 

隋書倭国伝の年代

 

中国の古典の1つに隋書があり、これは628年に成立したものでした。倭人伝の内容をみると西暦600年頃の様子が記されていると見られるので、古墳時代を紐解く上では重要だったりします。

この年代が分かるのは、隋書に開皇二十年という年号が登場しているからです。開皇二十年とは西暦になおすと600年になり、当時日本を統治したのは、「阿毎多利思北孤(あめのたりしひこ)」と名が記録されていました。

西暦600年に日本を統治した天皇というと、推古天皇で女帝というわけですが。ヒコ=男なわけなので、用明天皇説や、聖徳太子説もあります。「孤=みなしご」の字が使われているのは、ヒントなのかもしれません。

推古天皇の次代の舒明天皇が「息長足日広額天皇(おきながたらしひひろぬかのすめらみこと)」だったので、阿毎多利思北孤は舒明天皇かもしれないです。舒明天皇諡号を短縮して「たらしひこ」であり、「多利思北孤」なので。

隋国の学者が、隋書成立年(628年以降)に在位した舒明天皇を選んでいるとも考えたりします。

手元には「中国正史日本伝」があり、隋書の内容はなんども熟読していました。その中でもっとも気になる記述が、如意宝珠でした。

 

 

如意宝珠とはどんな願いも叶える宝物

 

如意宝珠 - Wikipedia 吉祥天

 

今やどんな願いも叶えるといったら、ドラゴンボールかもしれないですが。古代に願いを叶えてくれるものといえば、如意宝珠のことでした。

隋書倭国伝にはと、こんな一文あります。

阿蘇山あり。その石、故なくして火起り天に接する者、俗以て異となし、因って禱祭を行う。

如意宝珠あり。その色青く、大いさ鶏卵の如く。夜は則ち光あり。いう魚の眼精なりと。

中国正史日本伝 隋書倭国伝 p70

600年当時の倭国といえば、阿蘇山がシンボルであり、如意宝珠が最高の宝だったので特筆されていました。

如意宝珠は鶏卵程度の大きさの青い玉で、夜は光を放ったということです。この如意宝珠、公式的には隋書で記されたのが最後であり、所在は不明。どこにあるんですかねえ。

 

ではこの如意宝珠を使うと、いったい何ができたのか気になります。コトバンクを見ると、いくつかの解説がありました。

如意宝珠とは - コトバンク

如意宝珠は思い通りに、数々の宝物を作り出すと言われる珠でした。あらゆる願望を叶え、物を出し、病気を癒やし、悪を除去し、水を清らかにし、災禍を防ぐとか。

サンスクリット語のチンターマニの訳とのことで、仏教世界の宝物が、当時の日本に持ち込まれていたようです。

如意輪観音馬頭観音地蔵菩薩の持ち物であるとのことですが、龍王の脳から取り出すという説があるので、ほんとにあったのか信じられない感じもします。

しかし隋書に記録があるわけで、如意宝珠は当時の倭国でも存在が知られていたようです。平安時代になると本地垂迹説が主流になって、宇迦之御魂神(うかのみたま)が手にするようになったということでした。

見た目としては、上部が山なりになった球体と日本では伝えられた一方、チベット仏教では円柱として伝承されていたようです。

 

 

如意宝珠と熊野権現

 

熊野本宮大社の牛王法印の護符。これは熊野権現のちからにより穢れをい祓うと同時に、誓約をたてて破ると神罰により死んで地獄に堕ちると信じられたので、鎌倉時代は軍事同盟にも使われたのだとか。

この牛王法印、実は如意宝珠が描かれているということで、見てみました。烏文字と言われるそうで、十種神宝(とくさのかんだから)の絵にもにてるような感じがします。

しかし、どれが如意宝珠なのか分かりませんが、おそらく真ん中下の「吉」の字が入ったものが如意宝珠だと思います。

 

 

一言主神もどんな願いも叶える神さま

 

この如意宝珠と関係して気になるのは、奈良の葛城山に鎮座している、葛城一言主神社でした。「日本書紀」を読むと、雄略天皇の時世に不思議な話が出てきます。

雄略天皇は奈良の葛城山にお出かけした時に、一言主神と出会ったわけです。

この神、「一言の願いであれば何でも叶える」として信仰が篤いのです。なんか、如意宝珠とコンセプトが同じなので、気になってしまいました。

一言主神社は創建年が不詳ですが、雄略天皇の時代を検討すると創建年が見えてきます。

雄略天皇の古墳・・・島泉丸山古墳(5世紀後半)

稲荷山古墳出土鉄剣・・471年

葛城一言主神社創建・・雄略天皇の時に現れた(5世紀後半)

雄略天皇の古墳の年代と、稲荷山古墳出土鉄剣の紀年を検討して、一言主神登場は5世紀後半だったのではないかと考えられました。

葛城一言主神の登場と神社の創建年も、おそらく5世紀後半となると見られます。

 

 

如意宝珠と一言主神の比較

 

ということで如意宝珠と一言主神社。調べていくと他にも似た要素は色々と出てきました。

それでどうも「一言主神はやっぱり如意宝珠っぽい」と感じてしまったのです。

では多方面から比較をしてみたいと思います。

 

・神性

如意宝珠・・・どんな願いも叶える

一言主神・・どんな願いも叶える

まったく同じですね。

 

・同じ

雄略天皇一行は、葛城山中で自分たちと同じ格好をした、一言主神ご一行様に出会ったわけなのですね。雄略天皇一言主神は「同じ」がキーワードです。

いっぽう如意宝珠の「如」という一字は、本来「同じ」をあらわす言葉でした。

だから雄略天皇一言主神が同じ姿なのと、整合してますね。

如とは - コトバンク

 

・名前

如意・・・如=ごとし、意=い

一言・・・言=こと、一=い

宝・・・宝→玉→主

珠・・・しゅ=主

名前から同じ要素が出てくるようでした。

如意は「ごとし・い」、一言は「い・こと」。宝=主、珠=主。とすれば、如意宝珠という文字を、一言主に置き換えている感じがします。

 

・いう

如意宝珠を「魚の眼精」と言っていることも検討してみると、

魚・・・いお

言・・・いう

古語で魚は「いお」で、言は「いう」。これで一言主であることを示すのかもしれないです。

眼精というのは、「魂(精)を見極める(眼)」意味かもしれないと考えました。

如意宝珠は、人の魂を見極めて願いを叶えている。そういった役割を翻訳して、「眼精=魂を見極める」になるというわけです。

 

・家紋

一言主神社の家紋を見ると、なんか一の上に扇です。これ「半菊に一の字」だそうで。一言主神の一と、神が人の願いを聞く=菊、ことが関係するようです。

それで如意宝珠は珠が光を放つということですが、半菊の形状が、なにか珠が光を放っているように見えるのですよね。如意宝珠に似ているから、神社ではこの家紋が選ばれたのかと。

 

・拝殿の供物

実は一言主神が如意宝珠かもしれない要素としては、一言主神社の拝殿の、供物も関係しました。

公式サイトのほうを見ると、神社の拝殿内部の写真があるんですが。その中央に、まるで如意宝珠のようなものがポンと置かれているのですよ。

一言主神社について | 葛城一言主神社より

 

これはどうみても如意宝珠?

これが如意宝珠だとしても実物ではなく当然レプリカだとは思いますが。吉祥天が左手に持つ如意宝珠と似ているような。

本殿には御神体である如意宝珠が安置されている、証拠なのかもしれないと思いました。

 

 

 

一言主神社御神体は如意宝珠?

 

今回の妄想、いかがでしたでしょうかー。如意宝珠の一言主神説。

雄略天皇の在位した5世紀後半に仏教的至宝の如意宝珠があったとすると?公式的仏教伝来の時期(6世紀中葉)より、50年以上も前に仏教が日本に入ってたことになるわけでした。

まぁ如意宝珠が一言主神であるとは、想像に過ぎないですけども。行方不明になっている如意宝珠がほんとに一言主神だとすると、興味が湧いてしまいます。

御開帳されないんですかね。チンターマニなだけに、タマには拝みたいものですよ。

 

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呪文が日常に溶け込んでいる日本。昔は今より呪文に溢れていた件

日本には古来より伝わる呪文が、いくつもあるのは知っていますか。江戸時代の頃にはかなりあったようですが、21世紀では日常的に使われているものは限定的です。

もはや消え失せてしまっているやつも含め、これからの世界で助かるために使ってみたい呪文をご紹介します。

 

いつもたすかります

 

 

 

日頃から使われがちな呪文

 

では意外と身近で、知ってる人も多そうな順に取り上げてみます。

 

 

ちちんぷいぷい、ごよのおんたから

子どもが怪我をした時、これを唱えることで痛みを無くすというおまじないです。ちちんぷいぷいだけでも良いとのことですが、辞書によれば本来は「知仁武勇御代の御宝(ちじんぶゆうごよのおんたから)」だそうです。

由来についても伝わっていました。むかし徳川家光が幼少のころ。乳母の春日の局(かすがのつぼね)が、家光の泣き虫を直す時にいいました。「知仁武勇御代の御宝」と。

これの意味は「あなたは徳川の宝であるのだから、知仁武勇に長けていなければいけませんよ(泣いちゃ駄目ですよ)」みたいなニュアンスらしい。

これがちちんぷいぷいの始まりとのことでした。知仁武勇がちちんぷいぷいに変わったのは、聞き及んだ人々が知仁武勇の意味がわからず、勝手な解釈されたように思えますね。

 

ちちんぷいぷい、痛いの痛いの飛んでいけ

痛い所があったとき、これを唱えることで痛みを取り去ると言われています。

ちちんぷいぷいは先述の通りに江戸時代の知仁武勇のことですが、「痛いの痛いの飛んでいけ」のほうは、昔からある別の呪文がくっついたとか、英語圏の痛みを消す呪文を訳したものという話もあります。

一方で1970年代から始まった人気テレビ番組が、広まるキッカケであるという説も。

 

・くわばらくわばら

爺婆世代には一般的でしたが、いまでもよく使われる雷よけの呪文です。漢字で書くと桑原桑原で、雷がクワの木を嫌っているからという、知られた語源説があります。

しかしネット検索で、別の由来も確認できました。

怨霊で知られる菅原道真の居住地が桑原であったので、これを唱えると雷すらも避けると言われていたのだとか。

しかし本来の意味については「クワンバラン」説が有力ではないかと思いました。くわばらくわばらとは実は梵語サンスクリット)の仏教用語「クワンバラン」が語源で、これは恐ろしいものを避ける意味があるとのことで。

日本には飛鳥時代(あるいはそれ以前)から梵語が入り込んでいたので、納得できる話ではないですか。本来の意味を強めるなら、「クワンバラン、クワンバラン」と言ったらいいんですかね。

 

・臨兵闘者 皆陣列前行

3世紀の西晋の頃から、中国の道家が使い出した「九字」と呼ばれる呪文のなかの1つ。

臨兵闘者皆陣列前行(リンビョウトウシャカイジンレツゼンギョウ)を唱えながら、手で印を結ぶ、あるいは指で空中に線を描くことによって、災厄から身を守る効果が得られると信じられていたとのこと。

九字には「青龍・白虎・朱雀・玄武・勾陳・帝台・文王・三台・玉女」など幾つかのバリエーションがあり、それぞれで違った効果を得られるのだそうです。

 

・アブラカタブラ

むかしのイスラエルやローマ方面で流行った西洋魔術の呪文で、9回唱えることで病気が治り、厄を払えるのだとか。日本でもかなり昔から入ってたようです。

子供の頃は油に関係すると思い込んでましたが、関係なかったですね。当古代史とか研究室では、アブラカタブラは平安時代以前にはあったんではないかとの見解を持っていますが。

 

・なんまいだぶ(南無阿弥陀仏

浄土宗などで広まった、阿弥陀如来の力にすがる(帰依)時に口にする呪文です。

その意味は「わたしは南無阿弥陀仏に帰依します」だとか。

むかしから「阿弥陀仏がみずからの名を唱える者は極楽浄土に導く」と信じられていたので、多くの人々が昔からなんまいだぶ、南無阿弥陀仏を唱えていました。

何かあったら「なんまいだぶ」で良さそうです。

 

・アビラウンケンソワカ

漢字にすると阿毘羅吽欠婆姿詞。これによって、仏教の如来でも上位に位置する大日如来に帰依できるのだとか。この呪文は何かの漫画で見たことがあったような。

これと他の言葉が色々くっついている呪文は、昔の日本には多かったようです。

 

・てるてる坊主てる坊主、明日天気にしておくれ

思わず口ずさんでしまう人もいるてるてる坊主の歌。これ明治時代の童謡で、作詞が浅原六朗、作曲が中山晋平だったとか。

今では雨を止ませる呪文として、てるてる坊主を吊るして使うのと合わせ、すっかり定着していますが。

てるてる坊主については平安時代から始まったとのことで、とても歴史がある風習でした。しかしてその起源は中国の晴娘(チンニャン)にあるとか。晴娘は紙を切って作る人形で、使い方はてるてる坊主と全く同じだとのことです。遣唐使などの交流でもたらされたのが、日本風になったというわけです。

 

こっくりさんこっくりさん、おいでください

漢字でかくと「狐狗狸さん」で、狐霊の降霊術と信じられています。子どもの場合は単に幽霊を呼ぶと思っているかもしれません。

これ実は日本で流行りだしたのは19世紀頃だそうで。「ウィジャボード」というテーブルターニング(降霊術あそび)が、伊豆に漂着したアメリカ人によって持ち込まれ、下田の現地民が覚えたことから全国に広まったと言われます。

こっくりさんの日本の発祥は伊豆半島の下田だったようなんです。でその起源は15世紀のヨーロッパであると言われますが、未だ定かではありません。

こっくりさんをやる時には以下の方法になりますが、呪われるとも言われているのでご注意を。

机の上に「はい、いいえ、鳥居、男、女、0〜9(出来れば漢字で書いた方が良い)までの数字、五十音表」を記入した紙を置き、その紙の上に硬貨(主に五円硬貨もしくは十円硬貨)を置いて参加者全員の人差し指を添えていく。全員が力を抜いて「コックリさん、コックリさん、おいでください。」と呼びかけると硬貨が動く。

コックリさん - Wikipedia

なぜコインが勝手に動くのかについては、潜在意識が作用するとか、誰かが意図的に動かしてるとか、筋肉疲労が原因とも言われますがはっきりしません。

ちなみに1人でやるのはタブーで、アチラに連れて行かれるとかいう話もありますが。もしやってみて勝手に動いたら確かにコワイかもしれませんね。単なる筋肉疲労だとしても。

 

 

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使う人もいるらしい呪文

 

・成るか成らぬか、成らねば切るぞ

これ何か聞いたことありますが、豊作の儀式で使う「成り木責め」の呪文です。

果樹を脅すことによって実らせるということで。危ない会社のコワイ人の、取り立てみたいにしか思えませんね。

 

・オンコロコロセンダリマトウギソワカ

これは薬師如来に祈る時の真言であるとのことです。体の痛みを消すために唱えるのだと。用法としては、「痛いの痛いの飛んでいけ」に似てますね。

 

・一二三四五六七八九十、布留部 由良由良止 布留部(布瑠の言)

これ、表向きでは大和言葉の数詞で、12345678910のことです。ひふみよいつむななやここのとお、という数詞だけなら子供でも口にします。

しかし実はこの数詞には裏の意味があり、「日本書紀」に強力な呪文として記録されているのでした。

その効果としては信じられないことに、「死人を甦らせる」を叶えてしまうのだとか。正確には「ひふみよいつむななやここのたり、ふるべゆらゆらとふるべ」と唱え、饒速日命の宝だった十種神宝(とくさのかんだから)を機動させて願いを叶えていたのです。

要するに実際に願いを叶えたい場合は、十種神宝の存在が不可欠でありました。十種神宝は石上神宮に伝わってましたが、今は行方不明だとか、各地に分散されてるといいます。旧約聖書にってくる、古代のアークみたいなものだったと想像するばかりです。

 


以下はこのサイトから一部を引用しています。

安楽城の伝承-子どもの呪文唄-

 

・メッケ、ツッツ、おれちゃ感染(うつ)んな、ツッツッツー

むかし伝染病が流行した時に、これを唱えて病気を回避したとか。ツッツは意味がわかりませんね。日本語の掛け声は、エンヤコラとかドッコイショとか、ワケワカメなものが多すぎます。メッケ追いというまじないと合わせて、口にする呪文だそうで。これは知らない人が多いかもしれない。

 

・戌、亥、子、丑、寅

夜の墓地に接する道などは、恐ろしくなってしまうものですが、「いぬいねうしとら」を唱えながら通ると、気持ちに力が湧くんだそうです。

戌亥子丑寅は時間になおすと、深夜の22時から2時までの間。干支の神霊のちからを借りて、乗り切ろうというんですかね。

 

・・・・・・・

卑弥呼は鬼道を用いて民衆を惑わせたと言うので、たぶん呪文も使いこなしていたのかと想像するばかりです。他にも様々な呪文があるので、呪文の力にすがりたいなら試してみたらよいです。では。

 

 

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