たっちゃんの古代史とか

誰も知らない日本とユーラシア古代史研究。絵も本も書く。闇の組織に狙われてるアマ歴史研究者。在宅お仕事中。

わたすが幼少からトゥルーマンショーされてることの証明

「常に誰かに見られてて、運命が操作されてる」

と言えば、過去の自分をイイワケしてるんだとか言われるかもしれませんが、これは事実なのではないかと。

過去にもその証拠は見つけてましたが、映画「トゥルーマンショー」の中にも見つけることができました。

 

 

トゥルーマンショーとは

 

The Truman Show - Wikipedia

 

映画「トゥルーマンショー」はアメリカの映画で、公開されたのは1998年6月5日のことです。日本では同年11月14日に公開されていました。

その当時のわたす、絶望的な日々を過ごす18歳だったかと思いますが。

 

主人公のトゥルーマン・バーバンクが生きる世界は、シーヘブンと呼ばれる島でしたが、実は巨大なドームに作られた人工世界なのでした。彼は生まれる前から作品の主人公と位置づけられ、支配者によって運命をコントロールされる存在でした。

 

トゥルーマンは幾つものカメラによって常にあらゆる場面を盗撮されており、全世界220カ国に配信されるリアリティ番組で、見世物とされていたのでした。

したがって彼の周囲で起こる出来事は、全てが支配者によるヤラセ、マッチポンプで発生しており、関係する人々はみんなヤラセのエキストラだったのです。

 

しかしある時に空から照明器具が落ちて来たり、死んだはずの父が登場したりするので、トゥルーマンは世界の異常性に気づき始めます。

そしてこの世界から脱出することを決意。ヨットで海に乗り出すと、世界の壁に突き当たり、そこにあった出口から脱出していくのでした。

その最後の印象的な場面が、映画の宣伝用の画像になっています。

 

 

映画の宣伝用の画像・・・仄めかし、未来の予言

 

ある時にトゥルーマンショーを検索してたのですが、宣伝用の画像を見つけた時、あっと思いました。

「これって俺が今住んでる家みたいだ」・・・と。

 

以前からメディアやSNSの仄めかしでも、俺が今住んでる家みたいな画像がよく取り上げられてたのですが。

今の家は俺が生まれる少し前からある中古住宅で、昭和に建てられたものでしたが。まぁトゥルーマンショーと、俺の家が一致するということは、「生まれる前から運命を操作され全てを撮影されている」という状況の示唆のようですね。

それにこの家、俺の誕生日を示唆する情報が入っていたりするんですよね、生まれる前からある家なのに・・・。

 

自分にとっては、ここに来る未来が作品の中で予言されていたような感じなのです。

「社会が嫌になるような状態を作り、田舎に住みたいと思われ、現在地に誘導する」

カルト権力は、こうした運命操作をやってたのかと。まぁずっと気づかなかったんで、どうしようもなかったですが。

 

あと、トゥルーマンが出ていった出口がこの家のドアならば、この家は「世界の出口」に通じているのかと思うわけですが・・・。

その出口の発動方法、どこに繋がっているのかは不明ですけども。

 

 

映画の情報でも気になることがあり

 

 

まぁ自分の名前と誕生日が入ってるように見えてしまいましたね。

220カ国というのも、今の住所番号に含まれてるし。

 

 

まぁ世間的には「そんなバカなことあるかよ」的な、摩訶不思議な話になるかもしれないですけども。

電磁波による思考盗聴、視覚盗撮を駆使して、先回りをしたり邪魔したり、

そういうこと日々やってる集団ストーカー参加者、集団ストーカー被害を日々受けてる人は、理解できるかと思いますが。

 

俺の生きる世界はトゥルーマンショーであり、カルト権力によるマッチポンプであり、全ての出来事はヤラセ、集団ストーカー劇団員エキストラだらけの世界。

そうすると俺が臭いに囚われたことも、最初から仕組まれたヤラセな気がしますが。その話もします。

 

ポチされでたすかります

 

 

 

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