たっちゃんの古代史とか

誰も知らない日本とユーラシア古代史研究。絵も本も書く。闇の組織に狙われてるアマ歴史研究者。在宅お仕事中。

わたすが嘲笑罵倒される状況は1977年時点で計画された証拠「キネマ旬報」から

運命操作トゥルーマンショーでおもちゃにされてることの証拠探し。

続報ですが、生年である1977年に出た「キネマ旬報」にも、ほのめかしがありました。

 

 

キネマ旬報の6月号

 

 

この表紙は、1977年のホラー映画「HOUSE」がテーマになってますが。

今すんでる家に構図が似てる。

山の上で樹林に囲まれた平屋。隣の家が三角屋根。猫がいる。猫をモチーフにした俺。

 

映画の内容自体も「別荘地を訪れたらおばばに酷い目に合わされた」ものであり、わたすの状況に似てる。住所情報も入ってる

 

 

キネマ旬報の5月号

 

 

この表紙の画像の上のほうに、白い家が描いてありますね・・・。

1977年の映画「白い家の少女」をモチーフに白い家を描いたようですが、映画の家と違うような気がする。

むしろいまが住んでる家の玄関前に似てる。

この時点で、この家にスポットライトが当たることになると言いたいのだろーか。

なぜかインドクジャクがいる。クジャクは本来はエメラルド色を貴重とするのだが、真っ暗な中で光り輝いている。

インド(ind)と伊豆(idu)は地名も、島がぶつかって半島になった成り立ちも似てるので、伊豆を示唆しているようだ。

クジャクが光り輝いてる意味はよくわからないが、良い兆候でもあるのだろーか。

 

 

トゥルーマンショーのポスター

 

 

トゥルーマンショーのポスターが、家に似てる。

 

 

名前と誕生日と住所の数字が入ってる

 

 

まとめると

 

わたすが運命操作をされて臭い人にされ、トゥルーマンショーの主人公になり、未来にここに住むこと。それを当時のカルト界隈の人々は聞かされており、こうして映画など作品内に情報を入れ込んでいると見られる。

 

ずっと「お前の失敗は自分が原因だろ、お前が悪いんだろ」とか、一々バイキンみたいに扱われ、嘲笑罵倒されたりとかするのだが。
以前前の記事に書いた通り、どう考えたってカルト権力が生前から計画し、身体をおかしくして盗撮して悪者にして、みんなで嘲笑罵倒の的にしてた形だと思うのですよ。それが奴らのビジネスになってたわけなのだが。
いくら俺が問題を起こしてるように見えても、その真相は元凶のカルト勢力の悪影響があり、常々悪影響を与えられ続けた結果だった。
そういうマッチポンプなのに、いつまでもいつまでも万人から悪者や嘲笑の的や物事の出汁にされ続けるのが、納得いかないし酷いと思うわけなのですが。
酷いとおもいませんか。そんなの。
 
わたすは自分の責任じゃないことまで、ずっと責任取らされてきた。
それも大勢の前で嘲笑されたり、思考や視覚を電磁波で読み取られ配信され続けたり、電磁波で失敗に誘導されたり、「作品や物事に誹謗中傷情報を入れ込まれる」という屈辱的でとんでもなく残酷な方法ばかりだった。
普通の人生がカルト権力の連中によって、破壊されてなくなった。全てが妨害されて夢も希望も失った。ろくに働くことも稼ぐこともできない、気力も湧かない。大切な人間関係も破壊されてなくなったんだよ、カルトのアホどものせいで。
だから嘲笑、罵倒、ノゾキ、ネタにして稼ぐ、みたいなことをやってた方々も、生きてる間にかならず根こそぎ責任を取ってくれよ。その方法はどういったものになるかは知らないけれど。責任取って返してくれよな😀。
 
 
というわけで、また陰謀の証拠を探してきますのでお楽しみに。

 

 

ぽちられたすかり(変な広告でたらすいません)

 

 

 

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