運命操作トゥルーマンショーでおもちゃにされてることの証拠探し。
続報ですが、生年である1977年に出た「キネマ旬報」にも、ほのめかしがありました。
キネマ旬報の6月号
あ
— たっちゃん@古代史研究+アート (@t7a7t0o1) 2023年8月29日
キネマ旬報 1977年6月 下旬号 表紙:HOUSE ハウス / 大林宣彦監督 https://t.co/o0vOVJX2Di pic.twitter.com/g933GmWQLv
この表紙は、1977年のホラー映画「HOUSE」がテーマになってますが。
今すんでる家に構図が似てる。
山の上で樹林に囲まれた平屋。隣の家が三角屋根。猫がいる。猫をモチーフにした俺。
1977年7月30日のホラー映画HOUSE
— たっちゃん@古代史研究+アート (@t7a7t0o1) 2023年5月18日
別荘地に行ったら、おばばに呪われる話
トイレに座るねこ、炎上する山
制作会見2月22日
俺の誕生日と住所にかけ合わせ、未来を暗示してるような感じがする pic.twitter.com/pMGMM8NTwu
映画の内容自体も「別荘地を訪れたらおばばに酷い目に合わされた」ものであり、わたすの状況に似てる。住所情報も入ってる
キネマ旬報の5月号
あ
— たっちゃん@古代史研究+アート (@t7a7t0o1) 2023年8月29日
俺が生まれたのと同じ1977年の映画に
「トゥルーマンショー」のポスター同様の建物がある
今住んでる家に似てる(運命の操作)
キネマ旬報 1977年5月 下旬号 表紙:サスペリア / ジェシカ・ハーパー ジョーン・ベネットhttps://t.co/QrIenH8UL9 pic.twitter.com/7Aa8Coc6eh
この表紙の画像の上のほうに、白い家が描いてありますね・・・。
1977年の映画「白い家の少女」をモチーフに白い家を描いたようですが、映画の家と違うような気がする。
むしろいまが住んでる家の玄関前に似てる。
この時点で、この家にスポットライトが当たることになると言いたいのだろーか。
なぜかインドクジャクがいる。クジャクは本来はエメラルド色を貴重とするのだが、真っ暗な中で光り輝いている。
インド(ind)と伊豆(idu)は地名も、島がぶつかって半島になった成り立ちも似てるので、伊豆を示唆しているようだ。
クジャクが光り輝いてる意味はよくわからないが、良い兆候でもあるのだろーか。
トゥルーマンショーのポスター
いま住んでる家に似てる
— たっちゃん@古代史研究+アート (@t7a7t0o1) 2023年6月21日
玄関横に広い壁がある pic.twitter.com/LEgxiUf8f2
トゥルーマンショーのポスターが、家に似てる。
トゥルーマンショー
— たっちゃん@古代史研究+アート (@t7a7t0o1) 2022年12月25日
トゥルーマンは生まれた時から人生の全てを24時間撮影されており、そのままリアリティ番組トゥルーマンショーとして世界220ヶ国で放送され続けていた
トゥルーマン以外の人物は全て俳優であった
The Truman Show
逆 namurteht
俺の名前みたいな
時間 103分
誕生日みたいな
名前と誕生日と住所の数字が入ってる
まとめると
わたすが運命操作をされて臭い人にされ、トゥルーマンショーの主人公になり、未来にここに住むこと。それを当時のカルト界隈の人々は聞かされており、こうして映画など作品内に情報を入れ込んでいると見られる。
ぽちられたすかり(変な広告でたらすいません)
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