たっちゃんの古代史とか

誰も知らない日本とユーラシア古代史研究。絵も本も書く。闇の組織に狙われてるアマ歴史研究者。在宅お仕事中。

あらゆるモノに目(アイ=AI)がついてる時代

以前みゃくみゃくに関しては、未来の「災害カレンダー説」を提示してました。1月に能登地震、4月に愛媛地震とかありましたし。意外とあたってる?

一方で別の解釈「あらゆるモノに目」説も考えたのですが。それは大阪万博の公式動画を見ると分かることでした。

 

 

あらゆるモノに目=AIがついてる時代

 

みゃくみゃくを見ると、「目」が幾つも付いていてキモいんですよね。あれは何なのかっていうのは、誰しも思うことでした。その正体は、公式動画を見ると分かる感じがしましたよ。

動画では「あらゆるモノに目が複数ついてる」様子が見て取れるんです。

これは要するに「身の回りのあらゆるモノがみゃくみゃく化してる」ことを、表しているんではないかと。

目は「アイ」であり、「AI(人工知能)」を意味していると思われます。

動画を見ると、なぜか靴、レジ袋、傘、ペン、ボトル、カメラ、衣服、どらやき、団扇と色んなモノが登場していて、あらゆるモノに目がついてますでしょう。

これは世の中のあらゆるモノにAIチップを入れ込んで、多角的に撮影とデータ搾取してることの暗示みたいです。

しかも人間もみゃくみゃくファッション、身につけてるのも気になりました。人間の場合には、電磁波を照射し続けることで目をカメラにする「視覚盗撮」をやってることの暗示でした。

まぁ日本は世界一の監視カメラ大国で、すでに市街地や家屋など至る所がカメラだらけで、家電なんかも勝手にコチラを撮影する機会に成り果ててるわけですが。

それに輪をかけて監視体制がガチガチになっていくことが示されているよーです。

 

 

最早あらゆるモノが人工生命体に

撮像素子 - Wikipedia

あらゆるモノにカメラが入ってるといっても、レンズ付きじゃないです。そもそもデジカメのレンズって、実際のところは半導体によるCCDイメージセンサの板であって、ガラスのレンズじゃないですが。

「電磁波を当てることである種のカメラとして機能する、超微細なAIつき無機有機の超微小な撮像素子を、あらゆるモノに入れ込んでいる」んではないか、というわけです。

しかもそれを練り込んでるモノ自体も、電磁波を受取りやすい、酸化グラフェンなどを練り込んだ物質。

AIと一体化して生命的な働きをするので、みゃくみゃくに例えて人工生命体という表現をしてるんじゃないですかね。

近年の先端科学では、珪素だとかアルミニウムだとか、酸化グラフェンを使って、人工生命体を作り出しているようです。すでに物質から人工生命体が作れるわけなので、それをプラスチックや金属や繊維の製品として加工しているんじゃないですかね。

そうすると身の回りのあらゆる道具や食べ物は、人工生命体。まさに大阪万博の公式動画みたいな状況になってるのでは。

するとそれを使う人間って、知らず知らずに常時監視されたり、撮影されてたり、データ取られてたりするんです。人間自体も撮影媒体とされてしまっているし。

自然界の樹木や雑草、森林に生きる哺乳類や昆虫までも、酸化グラフェンやAI付きの存在に、知らず知らずに変化させられてるわけなのです。

 

正直勝ち組と言われるエリートの人だって、この監視体制は避けられませんよね。自分が使ってる衣服、マグカップ、ボールペン、壁紙。あらゆるものがAIで、カメラになるのだから。

しかもそんなキモいものを人体に取り込み、自分のおめめもカメラになって、常に情報が搾取される状態ですので。自然と人間がサイボーグにされていく感じがしますね。

 

 

 

「サイボーグ009 THE CYBORG SOLDIER」全話いっき見ブルーレイ

 

 

 

 

AI物質の製造と普及

 

近年はワクチン製造工場が各地に作られてますね。WHOとかWEFとかNWOとかDSの魔物カルト組織が推進しており、日本のカルト権力によって、あそこで変な物質を製造してるんですね。

わかりやすく言うと、人間用ワクチンだけでなく、製品用ワクチン、動物用ワクチン、食品用ワクチンなど、色んな種類のワクチンを製造してたり。人工生物、キメラを作ってたりもするんですが。

それらの一般普及用ワクチンの多くは実際のところ健康を害するものであり、酸化グラフェン、AI、病原となる物質、謎の生命体を含んでいるわけなのです。

その商品や食べ物は普通の市販物となっているのですが、触るだけで帯状疱疹になったり病気になったりする。お注射すると影響が大きそうですが、歯科用麻酔にも入ってると言われてるので、すべての人が避けられないですね。

スイッチをポチっと入れられたら、人が死ぬみたいな仕組みまで作られているとか。

無数の旅客機からも毒物ワクチンを日々空中散布してますし、水道水にも混ぜ込んでるし。変なものを食べなきゃ大丈夫っ、ていう話でもないみたいです。自然界の動植物まで、AIカメラ付きの存在に変化していってるわけで寿司。

ある種の電磁波を当てると、上のポストマップだとか、ポケモンのゲーム、異世界漫画みたいに、画面に「生命分布図」が表示できたりするんですよ。

特定種類の動植物を探索できちゃったりする。

これは軍事的にも使えるもので、例えば兵隊の生命反応が分かれば生死が判別できるし、どこにいるか分かるっていうのは有益ですし。

 

生まれたら表示され、死んだら消失する光の点々。世界の権力っていうのは、むかしから勝手にそういう世界を作ってるんだと思います。

いま製造や普及を中止しろって運動が世界中で起きてますけど。たとえ中止できても、最早練り込まれたものが有機物だと、遺伝子レベルでみゃくみゃくと受け継がれる感じがするし。

いったん取り込まれると、取り除くのは難しいところまで来ているんではないかとー。

そのうちいま練り込まれてるものが、過去の遺物からも出てくるかもしれんですね。時間は過去から未来の一方通行ではなくて、未来から過去にも流動しているので。知らんけど。

 

 

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