たっちゃんの古代史とか

誰も知らない日本とユーラシア古代史研究。絵も本も書く。闇の組織に狙われてるアマ歴史研究者。在宅お仕事中。

欧米

【ヤラセの世界】権力が計画的に臭いを発生させたがって困る件

世の中ヤラセだらけ 国会前でわざと臭いを発生させるヤラセ 俺が小旅行に出かけた当日に、国会議事堂前で事故が起きた。 ビールのにおいが漂う中、通過していきました。 東京・霞が関の国会前交差点でビールを積んだトラックから100ケース以上が落下し、道路…

日本神話の舞台が世界樹である証拠は「葦」にあったかも

前回は北欧のユグドラシル神話と日本神話の地下世界の構造が、よく似てるという話でした。しかし地下だけに限定のお話じゃないです。 今回は、やっぱり日本神話は、世界樹であることの証拠。 日本神話が世界樹の中かどうか確かめる 世界樹というのはヨーロッ…

日本と北欧の神話・・・地底世界の設定がとても似てる件

北欧神話と日本神話の世界観は、じつはとても似てる件。以前もまとめてましたが。 今回は北欧と日本は、「地底の神話」も似てるという話について。 日本神話の地底世界 基本的に日本神話の世界は、フラットアースの世界観であると言っても過言じゃないです。…

八潮の陥没事故は今と未来の暗示だった・・・首都高速解体との共通性

世の中の出来事の中には、暗示が含まれてることがよくあるんですけど。それを見つけることは以前から重視してました。 理解すると腑に落ちて、今後の進む方向も決めやすくなったりします。今回はそんな話。 2025年の八潮の下水管事故に秘められた暗示 2025年…

「スサノオの八岐大蛇退治」の神話が中米アステカ文明にあった件・・・八岐大蛇=テスカポリトカ説

以前にスサノオがケツァルコアトルだったことを明らかにしましたが。それについて続きですけども。 素戔嗚尊(すさのおのみこと)と似てるケツァルコアトル ケツァルコアトル - Wikipedia ケツァルコアトルは、古代ナワトル語で「羽毛ある蛇」(ケツァル=鳥…

天空の雷神が地下の黄泉にいるのは何でだろ~と考えたら落雷で答えがでた

ふつうはゴロゴロの雷を引き起こす雷神って、天上界にいるもんだって思いますが。 日本神話見ると「雷神は地底にいる」んですよね。これは何でか気になったので考えてみたわけです。 日本神話でわかる地底の雷神 雷神 - Wikipedia どんな雷神が、天上や地底…

地獄と天国に至る未来が予言されてた「太鼓の達人」の「1STPAI」

4年前にも取り上げた題材でしたが、以前よりポジティブ解釈に変わりました。 そしてこれもまた、カルトの練り込み案件だったのか、という話。 太鼓の達人の1STPAI(ファーストパイ) 「1STPAI」は2011年の太鼓の達人wiiの2代目に登場する、プレイ不可能な隠…

「ハーメルンの笛吹き男」を見直すと浮かび上がってくる、時空を超越した変な要素

このたびハーメルンの笛吹き男について思考しましたら、退っ引きならない不思議な要素が見つかりました。個人的な想像の解釈ですが、ちょっとお伝えしようかと思います。 ハーメルンの笛吹き男あらすじ ハーメルンの笛吹き男 - Wikipedia 1284年のドイツのハ…

未来の暗黒時代の終わり&黄金時代の始まりがテーマだった「太陽の塔」「ヨハネの黙示録」「銀行の壁画」

「未来に暗黒時代が終わってが黄金時代になる」っていう思想は、昔からあるみたいなんです。それについてのお話。 暗黒時代の未来は黄金時代になるっていう作品の数々 先日にアメリカのとある銀行のフレスコ画は、「未来の出エジプト記みたいなものだった」…

戦いと奴隷解放の道・・・とある場所の変な壁画は「未来の出エジプト記」だった件

世の中「そんな訳あるかいボケナス」と言われてるような話が、真実に近いと思っているのですが。これもそうでした。 とある場所の変な壁画 アメリカのとある銀行に、へんな壁画(フレスコ画)があるのです。3枚が一組になったもので意味深。フリーソーメンだ…

あらゆるモノに目(アイ=AI)がついてる時代

以前みゃくみゃくに関しては、未来の「災害カレンダー説」を提示してました。1月に能登地震、4月に愛媛地震とかありましたし。意外とあたってる? 一方で別の解釈「あらゆるモノに目」説も考えたのですが。それは大阪万博の公式動画を見ると分かることでした…

2025年に大地震と大津波の破滅が来る予言・・・何故か保守党もロゴマークに津波

他人をおもちゃにしてるDSカルト権力は、もうすぐ消滅するので、人為的な大地震や大津波は起こらないとか言いますが・・・。 2023年になってから、政治的な権力が大津波発生をほのめかしてるので気がかりです。 2025年の大津波の予言 簡単に言うと、いろんな…

日本の原初の神と信仰は、世界樹ユグドラシルだった・・・倭人が持っていた世界樹信仰の痕跡

先日は古代クロマニョン人やゲルマン人が、縄文人と同類だったり、弥生人に入り込んでる可能性が見えました。 そうすると彼らの神話も、日本と同じ要素があるかもしれませんよね。 その証拠になり得るのが、原初の神だった宇摩志阿斯訶備比古遅神(うましあ…

イエスに関わる複数の漢字の存在・・・聖徳太子の仕業かも

日本語は古代からの言葉の読み方や音を、ぜんぶ保存してきた驚くべき言語でした。中国では消え去った2000年前の本来の音までも、日本の漢字を見れば確認できてしまいます。それは漢字1字1字に音読と訓読があり、漢音、呉音、唐音、大和言葉の読み方など、時…

アメリカ大陸のケツアルコアトル(ククルカン)は素戔嗚尊と同一存在だったカモしれない件

この前に中米のマヤ文明の遺跡が、出雲大社に関係することをお話しました。 今回はアステカのケツアルコアトルと、日本の素戔嗚尊(すさのおのみこと)についての興味深いお話。 ケツアルコアトル ケツァルコアトル - Wikipedia 北米のアステカのケツアルコ…

キッシーの必勝しゃもじ、地底魚バハムートの暗示

世の中はあらゆるものが、権力に寄るマッチポンプや予定調和だったりする。世界的大事件であっても、俺の些細な出来事であっても。 しかし悪によるマッチポンプというのは、実は神さまの手のひらの上で起きている出来事なのかもしれない。 バハムート バフム…

ロシウク情勢と日本の大事故が連動してる件。すでに世界は超常的空間だった

もうこの世界ってたぶん、現実だけでは説明できない超常的な空間になっていると思いますが。 元々そうだったのに気づく人が少なかったけれど、最近になって分かりやすく見え始めたのかもしれないけれど。 ポチで助かっています 日本とロシアとウクライナは何…

13世紀の東ヨーロッパ「太和嶺」はヤマト嶺?源義経=チンギスカン説に関係するのだろーか

むかし露西亜の南方に興味深い地名があったのです。今回はこれについてのおはなし。 ポチで助かっております。 東ヨーロッパの太和嶺 「世界史年表地図」より 先日に大陸にあるヤマト地名の考察の記事書いてましたが。 そう言えばロシアのあたりにヤマトっぽ…

19世紀の世界最古の自転車より「12世紀の遺跡から出土した自転車」が高度な技術を有する理由とは

先日ネットを徘徊してましたら、奇妙な自転車の話を見つけました。ちょっと取り上げたいと思います。 助かっております。 自転車は1817年以来すこしづつ進化した ドライジーネ - Wikipedia 世界最古の自転車ドライジーネは、19世紀前半(1817年)になって、…