大和民族
わたすは英語は苦手という感じもしますが、妄想の中ではペラペラなのです。 まぁ理不尽きわまりない昨今、日本語の特に古語には、なぜか英語に似たものが多いと気づいてずっと調べていました。今回はそのへんの話。 日本語と英語の単語は似てる? 文法的には…
先日に不思議なコメントを貰ってそれが気になってたのですが、答えが少し見つかった気がしました。 これから麒麟が来るという話 麒麟 - Wikipedia まずブログのうさぎの記事に書かれた、通りすがりさんのコメント。 通りすがり2023-01-06 はい。「艮金神の復…
2~3世紀の卑弥呼のことを考えていると、どうしても韓国南部の任那・加羅の地域は無視できないのです。それでとても興味深いことに気づいたりしました。 任那と金官伽耶についての気付き 伽耶 - Wikipedia むかし韓国の南方の任那・加羅(伽倻、弁韓)という…
前回の記事では、天岩戸神話のルーツを探すと中国の少数民族の神話にたどり着くことを示しました。 そしてさらに追求してみると、中央アジアと西域(新疆)のパミール高原や崑崙山あたりに関連づいていることが、分かったりもするのです。今回はそんな話。 …
むかし露西亜の南方に興味深い地名があったのです。今回はこれについてのおはなし。 ポチで助かっております。 var nend_params = {"media":70381,"site":356601,"spot":1057984,"type":1,"oriented":1}; 東ヨーロッパの太和嶺 「世界史年表地図」より 先日…
そろそろ日ユ同祖論も、新たな段階に進めばよいなと思って、大陸のヤマト地図を取り上げました。 世界の闇情勢とは切り離して考えています。長い与太話ですが、暇ならばどうぞ。 たすかっております var nend_params = {"media":70381,"site":356601,"spot":…
どうも、人生酷い目にしか合ってないらしい、たっちゃんの古代史研究室の管理者です。レタッチ仕事決まったかと思ったら、まだでした無念。 それにしても世間では、イスラエルに関しての陰謀的お話が多いようです。しかしかの国にも政府に反発する人が大勢い…
昔から日ユ同祖論などがあって、日本の天皇から豪族まで、中東から流れてきた人々であると信じられました。 源平の戦いでお馴染みの平氏(平家)もまた、その種類に含まれているとか。いわゆる「平氏ペルシャ起源説」ですが。 通説によれば平氏ことタイラ氏…
「戦わなきゃ現実と」(ドラえもん談) ○いつも助かっております var nend_params = {"media":70381,"site":356601,"spot":1057984,"type":1,"oriented":1}; 熒惑(けいこく) マールス - Wikipedia 古代ローマを含む西洋では、火星は戦いの神であるとか。 …
一見して無関係なようで、実はがっちり繋がってるみたいな話です。 最近は世の中かの仕組みと流れが、すこし見えるようになって参りました。 出雲に伝わる「八雲の図」も、そんなワケアリ物件名物件だったようなのですが。出雲すまぬ。 今回は出雲から、思い…
近頃は、俺って一体何者なんだっていう、悩み事が増えた・・・。 むかしから罵倒されつつ、お前は単なる雑魚だ、◯◯◯だとか、底辺な感じにしか扱われないので。ほんとのことは、誰も教えてくれないのです。教えて大統領。 ○いつも助かっております var nend_p…
岩戸神話の大禍時(おおまがどき) 大禍時。むかしから「逢魔が時」と言い替えられてました。 この世には古来より、大禍時が支配する時空があったと、昔の人は考えていたとか。それはどこか、聖書の語る終末や、日月神示の言う国常立大神による夜の建て替え…
従来よりお菓子作りから、烏孫が日本の前身であるとの信じがたいお話まで展開してきました、このブログ。 今回は真っ黒けなカラスについて、思うところがありました。隣のおばさんにイジメられつつ、ちょっと短めにまとめています。 ○いつも助かっております…
ほんとにくだらない人生を過ごしてきた・・・。 普通の人ができることが、俺には何にもできなかった。行動すれば示しを合わせたように、いつも必ず変なことになった。 必ず変な群れが押し寄せてきて、俺を完膚なきまでに叩き潰していった。誰も正解の道を示…
タイトルを見たら、なに言ってんだこいつ的ですが・・・。まぁ、俺はすったもんだの結果、子供の頃から何だこいつ的なキャラだったので、全ては仕方ないことです。 しかし今回の話も、俺の想像だけでない気がしました。古代の段階で、天皇家が使った叡智だっ…
先日の台風19号が来る前、道に大きながまがえるがいた。 近くに沢があるので、こういうのもいるのかと。 ゲコゲコ・・・ 比較対象として500円玉を置いてみると、その大きさが分かる。握りこぶしよりでかくて、なんか力強い。 このガマはガマの油とか言って、…
なんか、令和時代って、アレですね。 変換できない。 礼和、例話、例羽、れいわ、レイワ、reiwa・・・・・ 令和が、禾口→ネコ という解釈がツイッターで話題ですね。もうネコの時代が確定らしい。 ところで「れいわ」って、たつやに似てますね。 ・・・カオ…
最近も日ユ同祖論を否定する傾向が高いようですね。 個人的には何でもいいですが、今後も日ユ同祖論支持の方向で行きたいと思います。 前回の記事 ・天武天皇がどれだけ秦の始皇帝を手本としたか分かる話 var nend_params = {"media":70381,"site":356601,"s…
こんにちわ、以前に書いたとおり、何も教えられず悪い方悪いほうに導かれて、フルボッコにイジメ抜かれて生きてまして愛国心も消失してしまった日本人です。 ちなみに家紋は鷹の羽の家でしたが、もうどうでもいいです・・・。 そんなこんなで不条理コースを…
中国には「ヤマト」という地名が彼方此方に散在している・・・それをグーグルマップで調べ尽くしたのは、2012~2014年頃でした。 それで2014年出版の電子書籍に、その地図を入れていました。 電子書籍「日本の地名の真の由来と神武東征のカラクリ仕掛け」よ…
日本は、世界と比べても、確かに変な国だなーというのは、誰でも思っていると思いますが。実はそれは、運命的に決まっていたんですよね。 たぶん聖徳太子とかいう変な人が登場し、日本の国号を「日本」に取り替えた飛鳥時代頃、いや、もっと前。紀元前の弥生…
2014年に、電子書籍の「日本の地名の真の由来と神武東征のカラクリ仕掛け(上・下)」を出してました。 しかし思うところあって、内容変更することにしました。それでアマゾンの販売ページから消えています。 上下巻だったのを、完全に分離したものにします…
なんか「さっさと日ユ同祖論の記事かいて」みたいに、頭の中にリクエストが入った気がしたので、日ユ同祖論に関係ある話、書くことにします。 これは電子書籍化する予定に含まれてたのですが、まぁ発表しちゃいます。もう今から7年くらい前にはすでに研究が…
以前、女王卑弥呼の「卑」という字は、中国人が蔑んだ意味の漢字を充てたんじゃなく、「卑弥呼が自ら<卑>という漢字を選んだ」との仮説を出していました。 ・しゃもじの女王卑弥呼 ・崇神天皇に封印された卑弥呼のアナグラム ・<前回の続き> 崇神天皇の諡…
出雲の国譲り、葦原中国(あしはらのなかつくに)の平定とも言われる出来事について。わかったことをひとつ。 天照大神は出雲を平定するにあたり、支配者だった大国主命に使者を送って降伏させたんですね。これが出雲の国譲り神話でした。 古事記 天照大御神…
「古代の天皇は朝鮮半島から渡ってきた」と言うと、保守層から袋叩きにされたりするのですよね。でも自分的には、それは本当だと考えていますが。 尤も朝鮮半島は通り道であって・・・天皇と付き従った大和民族の根幹は扶余であり、遡って烏孫であり、さらに…
視線を感じて、ふと背後を見ると部屋に虫がいるみたいな、第六感の日常。 6月21日は豪雨。 今日は雨がスゴイなと思って、窓の外を見れば、ちょうど地面に何かモソモソと動く気配が。 今回はまさかのカニ・・・。 キャッチして撮影。まるで歩く宝石みたいでか…
何ということでしょう。毎日の膨大なストレスで、若干ハゲが加速してきました。 さて、前回の記事は鳥取県だったんですが、今回は福岡県の古墳から、古代地図を引き出して見たいと思います。 ・・・・・・・・・・・・・・・○いつも助かっております ちんし…
人間が一生に受けるストレスは、平均で1000ポイントだとしますね。 俺は1日で100ポイントを超えた日が過去に何度かあり。 それは自宅前で、中学校の複数の生徒の集ストによって大絶叫爆撃の雨霰を受け続けた日々であるとか。 出先で何故か自分を見失って混…
順調ならば4月に引っ越して、ヒキコモリ生活を始めようというところ。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 日本神話の全てが、中東やヨーロッパ神話の移植とは思わないです。日本固有の神話が、日本列島に色々あるはず。 でも確実に、日本神…