たっちゃんの古代史とか

誰も知らない日本とユーラシア古代史研究。絵も本も書く。闇の組織に狙われてるアマ歴史研究者。在宅お仕事中。

2024-01-01から1年間の記事一覧

漢字からわかる、宇宙の虚像性や仮想現実的な要素。宇は屋根、陽は偽、月は隠、光は影・・・

宇宙やこの世界って、虚像、仮想現実、幻想的、マトリックス、作られた世界かもしれないって話はたまに聞くし、考えたりもしてませんか。 漢字を見ても、そんな情報は色々あるようですし。そんな話。 「宇」・・・屋根、天幕 紀元前2世紀、中国の古典「淮南…

8世紀から興福寺を守護したらしい、玄昉のバラバラ死体の結界

8世紀の奈良時代に、玄昉という方いました。奈良の頭塔の主と言えば、知る人もいるかもしれないですが。 その玄昉が残した、知られざる謎の結界があったのですよ。そんな話。 玄昉のバラバラ死体 669年に創建された興福寺 興福寺 - Wikipedia 玄昉は奈良時代…

「ハーメルンの笛吹き男」を見直すと浮かび上がってくる、時空を超越した変な要素

このたびハーメルンの笛吹き男について思考しましたら、退っ引きならない不思議な要素が見つかりました。個人的な想像の解釈ですが、ちょっとお伝えしようかと思います。 ハーメルンの笛吹き男あらすじ ハーメルンの笛吹き男 - Wikipedia 1284年のドイツのハ…

未来の暗黒時代の終わり&黄金時代の始まりがテーマだった「太陽の塔」「ヨハネの黙示録」「銀行の壁画」

「未来に暗黒時代が終わってが黄金時代になる」っていう思想は、昔からあるみたいなんです。それについてのお話。 暗黒時代の未来は黄金時代になるっていう作品の数々 先日にアメリカのとある銀行のフレスコ画は、「未来の出エジプト記みたいなものだった」…

戦いと奴隷解放の道・・・とある場所の変な壁画は「未来の出エジプト記」だった件

世の中「そんな訳あるかいボケナス」と言われてるような話が、真実に近いと思っているのですが。これもそうでした。 とある場所の変な壁画 アメリカのとある銀行に、へんな壁画(フレスコ画)があるのです。3枚が一組になったもので意味深。フリーソーメンだ…

倭王帥升はシャマシュで、倭面上国はイスラエルだったか(日ユ同祖論)

実は倭国で最初の王様「帥升(すいしょう)」って、定説とは違った存在だったかも知れないんです。今回はそんな話。 倭國王帥升 帥升(すいしょう)は、西暦107年に倭国で始めて記録された倭王だったとか。中国の歴史書をみると、以下のようにあります。 『…

電磁波が悪い使われ方され過ぎてもう駄目だ

電磁波って言うと、スマホや電子レンジなどの家電や、電線から出るもので、不健康だとかいう認識が一般的ですが。 その電磁波って意外と広範囲に使われて、悪用されてるケースが多いというのは、ちょっと気になっていたので、まとめてみました。 電磁波って…

「箸は2本で一膳」を踏まえると、卑弥呼の箸墓は2つで1つだったのか。箸墓古墳、西殿塚古墳などの考察

2~3世紀の女王だった卑弥呼の箸墓。想像でしかないですが、箸墓は2つあったんではないかと思いついたのでまとめ。 箸=2本で1膳だから 何故箸墓が2つあるのか?それは単純にいえば、箸は2本で一膳だから。 箸(はし)って、2本で一膳なのだから、「箸墓は2つ…

あらゆるモノに目(アイ=AI)がついてる時代

以前みゃくみゃくに関しては、未来の「災害カレンダー説」を提示してました。1月に能登地震、4月に愛媛地震とかありましたし。意外とあたってる? 一方で別の解釈「あらゆるモノに目」説も考えたのですが。それは大阪万博の公式動画を見ると分かることでした…

123墜落事故も、京アニ事件も、梅田病院火災も「俺の情報練り込まれ」なので、カルト権力による仕業だった件

日航機墜落事故とか、京アニ事件とか、さまざまな最悪な事件や事故ってありますね。あれってほどんと、カルトの権力者が起こしてること、わかったんですよ。 想像で・・・。 カルトの連中が俺を練り込む儀式 前回お伝えしました記事 ・カルト権力による、計…

カルト権力による、計画的な運命操作…未来を失敗に導く。あらゆる物事に俺情報を練り込む

わたすは「失敗の未来に誘導されちゃった」の証拠探し。 カルトが俺を練り込む儀式 AI - E.O. - YouTube(2004年6月16日) まぁこれは想像の話なのですが。 カルト権力って、あらゆるものに俺に関する数字や情報を、練り込むんですよ。 上のPV「E.O」ですね…

大津波の予兆あれこれ?・・・浮世絵、千円、避難所、船形ビル、クルド人、ゴジラ、政治家、シンプソンズ、鏡合わせ

2024年、2025年は日本で大津波が起こると、実しやかに語られてたりするんですよ。 まぁキャンセルされてる可能性もあるんですが、その予兆や予言が、出続けているようです。「予言っぽい出来事」を探してみました。 2024年、2025年の大津波予言とは ノアの方…

「関東の大和三山」が確かに大和三山っぽい根拠の追加

関東に大和三山みたいなものがあったら、面白いと思いませんか。以前からその場所は想像して特定してたのです。 このたび追加で、巨根じゃなくて根拠が探し出せたので、お伝えしようと思います。 関東の大和三山とは これはわたすが想像してるだけに過ぎない…

聖徳太子の墓所を調べたらキリスト的要素など未知の情報が出た件

聖徳太子こと厩戸皇子って、実在しなかったなんて言われてたりもする、謎の人物です。実は明らかにキリスト的な要素を備え持ってたりもするんですが。 このたび聖徳太子とキリストの関係や、聖徳太子の墓所についての、新たな情報を発掘できたのでご紹介しま…

全部ひっくり返ってる件・・・日月神示から読み解く

土俵際まで追い込まれてから、ひっくりかえる。最近は魔界が進めてた計画がひっくり返り、破綻していく傾向があるようです。まとめてみました。 日月神示のひっくり返る そごう・西武の正月広告 「今度は世界中、神神様も畜生も悪魔も餓鬼も外道も三千世界の…

どんと焼き(左義長)は知恵神トートのお祭りだったかも試練

日本の正月には、たこ焼きじゃなくてどんど焼き、左義長と呼ばれる火まつりが各地で開催されるのですが。これがなんか、古代エジプトの神さまと関わる気がしました。 どんど焼きとは 左義長 - Wikipedia どんど焼きは日本各地にある、古くからの正月の火祭り…

吉野ヶ里遺跡の神殿は、日時計・カレンダーの施設だった件(卑弥呼が使った鴨)

前々回には、倭迹迹日百襲姫命(やまととひももそひめ)は、時間を司る巫女だとか言ってました。前回には家屋文鏡には日時計が描いてあるとか言ってました。 今回は日時計が設置されていた場所が、見つかったとか言ってます。 吉野ヶ里遺跡の変な環濠集落 弥…

弥生時代に日時計が存在した証拠は「家屋文鏡」にあるかも

倭人が日時計を使ってたという、明確な証拠はないようです。しかし実際には、日時計を駆使してたのではないかと思います。というわけで今回は、倭人が使った日時計の具体的な物証についての話。 倭に日時計はあったのか? 前回に、卑弥呼と同一視される倭迹…

時の巫女、倭迹迹日百襲姫命はトート・ヘルメスの名を冠した

一応あけおめでございます。本年もできるだけがんばろうかと。 倭迹迹日百襲姫命(やまととひももそひめのみこと)は、時を司る巫女ではないかと想像します。今回はそのへんについて。 名前から湧き出る時間の要素 日時計 - Wikipedia 倭迹迹日百襲姫命は崇…