人に発想できない想像妄想を発揮するのは、割と得意だったりするのですが。
仕事にならないですかね。俺の想像妄想を元に何かが作られるんなら、立派な仕事じゃないか。
しかし俺なんか嘲笑軍団に仕事妨害されたり、まともに相手にされなかったりで、駄目なんですけど。
今回の内容は、小説的な読み物として、見て貰えたら良いかも知れません。
○いつも助かっております
輪廻転生は旅行ガチャ
なんか先日どっかの旅行会社が、旅行ガチャっていう商品をやってました。
なんでも行き先がどこになるんだか、分からないみたいなのが、旅行ガチャらしい。
滅茶苦茶なご時世に、行き先不明な旅行ガチャができるんだなーなんて思っていました。
そういえば魂の旅行といえば、輪廻転生。
死後の魂はあの世にお出かけして天国地獄を経てから、別の肉体を介してこの世に舞い戻るなんていう話です。
輪廻転生は日本は元より、世界の国や宗教を問わず信じられている概念だったりするんですが。
その輪廻転生の行き先は、曖昧に現世とは言うけれども、時代は決められてないようです。
いつの時代に生まれ変わるのかは、わからない。輪廻転生とは、いわゆる霊魂の旅行ガチャ。
たとえば2021年に死ぬとして、近未来の2022年に新たに生まれ変わるというわけでもないです。西暦2500年代に生まれ変わったり、紀元前3世紀に生まれ変わったりする。
要するに人の霊魂は、タイムマシンで旅するように、過去にも転生する。
最近、時間は過去から未来へ流れるだけでなく、未来から過去へ流れるなんていう話を目にしました。時計は過去から未来へ一方通行なのに。
もしかして宇宙の時空間には、クラインの壺的な循環性があるのは当たり前なのかも。
ジャンクDNAとコロワクと人類デジタル化
以前に記事にしてたのですが。
人間の遺伝子のジャンクDNAというのは、霊魂についての情報が含まれるという話。
それなら幽霊とか幽体離脱みたいな現象が報告されているのは、そのジャンク遺伝子が関わっているからとして説明がつきそうなところ。
さらに妄想すると人間の遺伝情報には、輪廻転生前の前世のデータなんかも含まれているのかも。
そこで20世紀から強化されてる電磁波や5Gなどの電波や、人類に接種がすすむコロワクが怪しいんですよ。
表向きコロワクはコロナを治す、重症化や死を防ぐとか言われてますが、なんかそれだけの効果ではないようです。
ネガティブな効果としては、無駄飯食いを間引き、人口削減とまことしやかに語られてます。これが反ワク運動が活発化してる理由の1つですが。
そしてもう1つの効果は、人のデジタル化に関与することですよ。これ自分的には、パラドックス的な事実として受け止めてますが。
その人間デジタル化、じつは「人の霊魂の領域までカバーしてる」と想像するわけです。これは人間の間引きと共存する、電波やコロワクの役割なのではないかと。
俺はコロワクはうってないけども。じつはすでに、自分の霊魂精神までデジタル化してる想像はしています。
それは子供の頃から、思考の搾取をふくむ五感盗撮など色々酷いことを延々やられちゃっていることで、説明がつくわけですが。
まぁこれについては別の機会に詳しく述べます。
古代人の遺伝子から21世紀のデータが出る?
そうすると、これから世界では、こんな奇妙なことまでも起こってしまうんではないかと妄想しています。
輪廻転生、過去にも転生すると仮定する。
— たっちゃん@古代史研究 (@t7a7t0o1) 2021年10月24日
偉い人は、人の遺伝子の霊魂の部分に、人工的なデータを入れ込んだ。
霊魂が過去に転生した場合、過去の死者の遺伝子から21世紀の人工データが抽出される。
現世のデジタル化した人間も、いずれ何らかの理由で死ぬ。死ぬと、輪廻転生をすると仮定します。
輪廻転生は未来にも過去にも、人工的な異世界にも転生するものと考えています。
例えば21世紀人が、西暦3世紀の卑弥呼の時代に輪廻転生すると仮定しますね。
すると電波やコロワクでデジタル化された人のDNAの人工的データが、西暦3世紀の転生先の肉体にも、刻まれたまんまになってるわけですよ。
それを見つけ出すと、こいつは21世紀から3世紀に旅行ガチャしたんだと分かるということです。
それによって輪廻転生が事実であると、証明されます。
しかしそれだけではないんですよ。
まず21世紀の人間の霊魂と合わせ、精神や思想や文化技術に至るまで、超古代を含む過去に影響した可能性がでてくる。すると古代遺跡から出てるオーパーツを作り出してたのは、未来を体験した人間だった、ということで説明がついてしまう。
しかも、本来なかった遺伝子情報が、過去の人々にまで付けられていく。遺伝していくことになる。
つまり21世紀の人間(イルミナティ関係の偉い人と学者)が実質的に、古代から20世紀までのあらゆる故人に印を付けていた。未来が過去に、莫大な干渉をしてたことになる。
21世紀の人類デジタル化が、人類の過去の全てを塗り替えてしまうわけなんです。
あと、遺伝子には人の記憶だとかまで、含まれていると考えられるのですよ。人の記憶が遺伝するというのは、臓器移植をした人が元のドナー(提供者)の記憶を保持しはじめたり、性格や趣向までもドナーに似てくるという事例からも事実と想像できますが。
それを見ていくと、古代の出来事が実際はどんなだったか、観察できるんです、おそらくクロノスコープみたいな技術をつかって。
とんでもないプライバシーの侵害ですが。これは多分、平気で極悪キ○害になれてしまう人類ならやっちゃう、すでにやってるだろうなと。
20世紀にフィラデルフィア実験が起きた頃から、すでに空飛ぶ円盤やタイムマシンと共に、霊魂の輪廻転生などは研究が進んでいるのだろうか。
ともかく昔の人々の骨から、21世紀の情報が出てくるなんて奇妙すぎるではないですか、俺の妄想だけど。
人類デジタル化により、歴史の全てにマンデラ現象みたいなものが起きてしまうのは確実。科学的なイノベーションどころの話がじゃなかった。
これから過去の死人の骨から、21世紀のジャンクデータを抽出し、読み取る作業に没頭する研究が進むのかもしれない。
転生先は幾つもある
妄想ついでに、人間の転生先を紹介しておきます。
・地球の未来か過去のどこか
・地球以外のどこか
・人が生み出した仮想現実世界のどこか
・地獄的な場所(人工地獄をふくむ)
ちなみに、どんな姿で転生するかわかりません。人間かもしれないし、犬や猫や、架空世界の化け物かもしれない。
まぁ人間悪いことばっかりしてると地獄でずっと苦しむというのは、仏教の経典やヨハネの黙示録などに書いてあるようです。そうしたヨハネの黙示録的な架空と見られる出来事も、実は21世紀以降の人間が介入して起きる事実の反映だとしたら?
死後に天国のような場所に行くのか、地獄に落とされるのか、選別されてるのが今な気がしています。まぁ気をつけたいところです。
以上、全部妄想でした。
関連記事
・既にシムシティと化した地球と、人類のシム化+仮想現実キャラ化がすすむ今
人気ブログランキング