たっちゃんの古代史とか

誰も知らない日本とユーラシア古代史研究。絵も本も書く。闇の組織に狙われてるアマ歴史研究者。在宅お仕事中。

わたすがカルト権力により計画的に臭い存在にされた証拠「情報入れ込み」

わたすは自分が、何らかの臭いを放っていることを否定しない。それの強弱があるにしても。その対処ができなければ、「正直スマンカッタ」と思うしかない。

 

 

しかしずっと、疑問に思っていたのだが🙄

 

世界と日本には、計画的に人々を失敗に導き嘲笑し、娯楽ビジネスにするカルト権力がいる。彼らは様々な趣向を凝らした工作を、大勢で延々と仕掛けてくる。

生まれる前から人生をコントロールされ、見世物にされるトゥルーマンショーは当たり前だった。

個人情報入れ込み、タイミング合わせて嫌がらせ仕掛けるのは当たり前、関連付けた事件事故起こし当たり前、人が死んでもお構いなし、やたらと嘲笑し罵声を浴びせからかってくるのも日常茶飯事。

計画的に妨害し失敗させておいて、「自分が悪いんだ」と思わせ攻撃するのがカルト権力の特徴だから、疑問だったんですよね。

「俺が臭いに囚われてる状態も、カルト権力による仕業なんじゃないの?」と。

 

 

カルト権力による仄めかしから探る

 

仄めかしはメディア(テレビ、ネット)、商品などあらゆる物事に、「特定のターゲット情報を入れ込む」という嫌がらせビジネス。

あらゆるカルト系の業界がやってる。わたすはずっと「仄めかし」を受けており、作品中に登場しているのは珍しくもなかった。

名前、住所番号、誕生日、日常の出来事や仕事内容など、あらゆる情報が入れ込まれ。

わたすの場合は名前のエノ、タツヤ、達、たつ、tar、tat、(中国語で達はdar)

達と同じ音の龍、竜、立など

住所の637、2202、117、

生年月日の1977、130、30、52などが多い。

以下に含まれているようでした。

 

 

トゥルーマンショー(The Truman Show)」1998年

 

 

<あらすじ>

1998年のアメリカ映画。生まれる前から撮影されて見世物にされ、世界220カ国に配信されている主人公の話。ドームに閉じ込められ、運命を操作されているトゥルーマン。周囲の人はみんな指定された役を演じて金をもらってる。

 

<仄めかしポイント>

thetrumanを逆から読むと俺の名前みたいになってる。映画の時間103分が俺の誕生日1月30日を示唆している。俺が盗撮され配信されている状況が表されている。

トゥルーマンショーのポスターが2017年以降に引っ越した現在の家に似ているし、220が現在の住所番号なのも、意図的な感じがする。未来にこの家に来るよう、運命操作がされたのではないか。

主人公の名前が、トゥルーマン・バーバンクだった。「ババ」で臭いもの関連付けがあると思うしか無い。

 

 

「メモリーズ(Memories)」1995年

 

MEMORIES (映画) - Wikipedia

 

<あらすじ>

1995年の大友克洋監督の映画作品。「彼女の想いで」「最臭兵器」「大砲の町」の三部作。

「彼女の想いで」は、宇宙船コロナのゴミ回収業者の男たちが、宇宙船の墓場でバラの形をした遭難船を発見し、エヴァというAIの幻想世界に囚われてしまう様子を描いている。

「最臭兵器」は、「人体から異臭を放つ薬」をうっかり飲んでしまった主人公が、政府の自衛隊に総攻撃を浴びながら東京を目指す話。

「大砲の街」は大砲だらけで砲撃の音がずっと鳴り響く街に住む、17番放題の一家の少年を描いた物語。

 

<仄めかしポイント>

1番目「彼女の想いで」の原作漫画は、わたすが3歳だった頃、ヤングマガジンの1980年11月17日号掲載で、30ページだった。

俺の現住所の番号と誕生日が含まれているので、これも運命操作計画があった証拠みたいだ。

彼女の想いでを直訳すると「her thoughts」発音トーツ、ターツで名前が出てくる。

 

2番目「最臭兵器」では、日本政府がなぜか製薬会社に「人体から異臭を放つ薬」の製造を依頼していることが判明している。

その試作品を主人公が飲んでしまったということで、明らかに「人為的に臭い人にされた」わけでいわゆる人災なのです。

しかも政府が臭い人を生み出すことに加担しておきながら、軍事的な総攻撃を仕掛けて潰そうとする。という理不尽な状況が、わたすの人生と結びついている感じがする。

 

3番目「大砲の街」の砲台の番号が17番で、大砲の音が鳴り響き続けるという様子も完全に一致しているところ。

この三部作はわたすに関する未来予言の仄めかしを入れているんじゃないかと思うしか無い。memories・・・メモリ伊豆。

 

 

Akira」 1982年 12月20日号 - 1990年6月25日号

 

<あらすじ>

1982年から大友克洋が漫画アキラの連載をスタートした。

第三次世界大戦後の2020年のネオ東京が舞台。金田ら不良グループは政府が研究する超能力者らと遭遇する。国家の最高機密であるアキラが復活すると、東京は再び破壊の渦に飲み込まれていくのだった。

 

<仄めかしポイント>

わたすが5歳の時に連載が始まった漫画でした。主人公の金田は、漫画の中で臭いって言われてるんですよね。それでいま俺が住んでる家は、1970年代からあった当初、何故か金田さんの家だった。2020って住所の数字に似てる。隣にはなんか盗撮を駆使して延々つきまとってくる貞子婆さんがいる。

アキラは「実験体の28号」で、何故か俺の名前たつやは1028、あるいは128の語呂合わせがされるので、関連付けがあるようだ。

 

 

「銀座に流氷の写真」1977年1月30日

 

 

カルトって、写真や映像の中にターゲットの個人情報や誹謗中傷を入れ込み、仄めかしをするんです。

たとえばターゲットを臭いと表したいなら、名前と「クサ」が含まれる看板を写し込むことで、誹謗中傷メッセージが完成する。

この1977年の写真を調べると、銀座の松屋前での撮影だとわかったのですが、まつやでたつやを仄めかしている。

しかも写真の背景にサエグサという看板があって「グサ」が入っていますでしょう。

 

流氷は「drift ice」ですが、driftの意味には「知らぬ間に(…に)陥る」と、運命操作みたいな意味があるみたいです。全部計算ずくみたいな。

「Memories」にあるような、政府がわたすのこと臭い人にする計画があったという感じがしました。

 

 

 

ロッキード事件田中角栄初公判」1977年1月

 

わたすが生まれる前にロッキード事件があり、田中角栄の初公判があったのですが。これも仄めかしみたいな事件でした。

 

 

まぁなんか汚いものに関連付けた事件なんじゃないですかね。

俺の誕生日直前に初公判。当時の田中角栄の秘書が榎本だった。しかも2月22日と住所番号で合わせ、運命操作を暗示。何にでも関連付けるらしい。

 

 

品川青酸カリ無差別殺人事件 1977年1月

 

時を同じくして、東京で青酸カリ事件が起きてました。

 

これは臭いに関連づいてないですが、「毒を入れて体をおかしくする」っていう意味で、最臭兵器やコロナ禍に共通してます。

発生日1977年1月3日、住所10-30…誕生日そのまんまですね。ここは毛利元道公爵邸だったそうで、毛利元道は毛利家30代目だったとか。

品川スポーツランドの後、地上17階建てと40階建ての品川プリンスホテルが開業したのが、1978年7月11日。ここにも17、117が。

生まれる前に誕生日が合わせられてるというのは、とても奇妙なことですが。未来予知だの、運命操作だのが使われているわけなのです。

 

他にも

 

 

 

 

 

臭くして悪者にする仕組み

 

世の中では薬害というものが昔からあり、国や製薬会社が人為的にエイズ、癌、肝臓病、脳障害、肝臓病などさまざまな症状を引き起こして問題視されてきた。

コロナ禍では「謎の柔軟剤臭に取り憑かれた人々の大量発生」がしてるのご存知ですか。個人差もあるようですが、これは薬害の一環であろうというのは想像に難くないことですが。

わたすの場合、

 

1・幼い頃に臭くなる病原菌や薬剤を植え付けられた可能性

2・病院行っても幾度となく治されないことが続いた

3・俺の行動に合わせ悪臭を発生させる工作員が存在する

4・臭くなるよう干渉されてる(薬物、電磁波など)

 

1と2が、わたすの問題点の元凶であると思うのですが。このへんは「Memories」でも政府が人体を臭くする薬の開発を製薬会社に指示していたことで現れているし。

蓄膿症が幼少からずっとあってそれが尾を引いてるのはありますが。虫歯にもなりやすくて苦労が絶えません。

病院行っても治療されなかった。これは集団ストーカーではありがちですが。間違った治療されたり。外出ると迫害されるから出られなくなったりして。それで悪化していったわけです。

コロナ禍でも病気を治されない人が続出したそうですが。

さらに漏らしたとか、ありもしない酷い噂をたてられたり、酷い目にあってますた・・・。どうしたら良いのか誰も教えてくれず、自分でも分からず、そういう状態が長く続いていました。

外に外出するのに合わせ、みんなで焚き火だの肥料だので悪臭はなったり、するんですよ集団ストーカーって。それも俺が外的要因で臭くされたことの暗示かと。

 

電磁波によって思考を読み取られたり、目をカメラにされたりっていうのは、電磁波を照射し続けていないとできないことですが。それもずっとやられてるのですが。

電磁波を当てられた人が、臭くなるというのは証明されています。電磁波を当てると、人体の癌細胞や細菌が活性化するためです。

身体に雑菌が多かったり免疫力が低いような人は、電磁波を当てられると臭くなりやすい、病気にかかりやすくなるというわけです。

だからコロナ禍に毒チン5Gを合わせて実施してるのも、関係が大ありってことです。

 

 

カルト権力が「汚い臭い」を好むことは知られた話

 

いわゆるカルトの権力というのは計画的な悪事をやりたい放題。

環境破壊し文化を破壊し、汚い臭い状態を好んでいるのが事実だ。

 

SDGSとか言ってソーラーパネルで森林破壊し毒で地下水を汚染

・福島の放射性物質を日本中に拡散して汚染を広める

・有害な5G電波を世界中に広めている

ケムトレイルをばらまいて世界中の陸海空を汚染している

・有害物質を多く含む食品だらけにしている

・花粉が大量にでる針葉樹を植えまくって花粉症を拡大させた

・電柱電線を使いまくって環境を汚くしている

・世界中の海から山まであらゆる場所をゴミだらけにしている

・毒チンをうちまくって病気と体調不良を拡大している

・人体から謎の柔軟剤臭が大発生してるらしい

 

まぁこんな感じで。人体に対しても汚くする、病気にする、臭くするということをやっているじゃないですかね。

それで俺は羅針盤のような、未来を暗示するような役割りも担わされていたらしく、人類に先駆けてやられてました。

こんなふうに。

 

すると「わたすは生前から、カルト権力によって人為的に臭くされる計画を実行されていた」ってことになると考えて、おかしくないなと、想像するんですけどね。

まぁ色々と関与して来た人なら、割とご存知だったりするでしょう。

「じゃあ何かい?あんたはそんなに影響力ある重要人物なのかい?」っていう話しですが。わかりません。金づるという意味で重要なのか、悪の仕組みや悪人をまとめて炙り出せる要素としてなのか。それとも他に意味があるのか?

 

以上本日の想像でした。

 

 

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