コロ中で死者が増大していたり、戦争の不安がつきまとう日々。干支の暦を照らし合わせると、意味深な情報が出てきて、未来予知ができる感じがしました。
今回は卯年にまつわる変な話。
干支の歴からわかる未来の行方
きゅ~
あけおめ😅😨😥😱
以前の記事で作った、干支の時間の絵。東アジアでは、古代から暦として使われていたものでした。干支の時間は日本では廃れましたが、現在でも丑三つ時、三時のお八つなどは残ってますね。
この干支の暦に、ずっと続いてるという第三次世界大戦とコロナ禍に合わせてみると、どんな感じになるのかと考えてみたのですが。
2020 子 ねずみ 夜更け 23時~01時
2021 丑 うし 夜更け 01時~03時
2022 寅 とら 暁 03時~05時
2023 卯 うさぎ 日の出 05時~07時
2024 辰 たつ 朝方 07時~09時
こうなってました。
卯の刻とは寅の暁(あかつき)が終わった、夜明け6時前後の2時間のことです。
それで今も継続してるコロ中に照らし合わせてみると、
2020年の夜更け コロ中地獄が本格化
2021年の夜更け コロ中地獄の最盛期
2022年の暁 場所によって地獄拡大、地獄の終焉の二極化
2023年の日の出 地獄の中で真実と救済が拡大(あるいは闇権力の終焉?)
卯年は日の出6時頃に対応する時刻で、世の中の闇が太陽に照らし出されます。
うさぎ年で明るくなるということは、これまで秘密にされて見えなかった、魑魅魍魎の姿、禍々しい悪事が全て陽の光にさらけ出される感じになるのかと。
ゴムマスクの偉い人も「現在が転換点」であり、「戦後に積み重なった多くの問題を今年に解決する」とか言ってるので偶然ではない感じですが。
まぁ日の出といっても冬だし?徐々に明るくなるものだから、場所によっては地獄のように寒い日々が続くような感じは残るんじゃないですかね。
実際コロ中での死者は、2023~2025年にかけて激増するという予測がありますし。今後何年にも渡って戦争が続くとも言われてます。偉い人も「2023年が本番」とか意味深なこと言ってましたし。
しかし世の中には朝日が昇るように、それらの恐ろしい出来事はすべて明るい時間に起きることです。
全ての闇が照らされて真実が暴露され続けるのでしょう。そして救世軍が動いて、地獄の中に安全な場所や支援も広がっていくと言った感じなのかと。妄想するところです。
月のうさぎは自らを犠牲にした
うさぎと言えば月ですが。月の模様がうさぎに見えるとか言うのも、月にうさぎがいるという神話にちなんでいるようです。
まぁわたすなんか、ウンサンギガことシュメール人が月にいると思ってますが・・・。
この話、実は仏教説話に起源があるとか。
ある時に猿、狐、兎の3匹が、山の中で倒れたみすぼらしい老人を見つけた。老人を助けようと猿は山で木の実をとり、狐は川で魚をとって与えた。しかし兎だけは何も出来ないことに嘆いて悩んだ結果、焚き火の中に飛び込んで自らの体を老人に差し出した。これに老人は感激し本来の帝釈天の姿を表し、兎の魂を月に昇らせた。
これが月にうさぎがいる理由で、悲しい物語でした。まぁ自分を捨て身にして誰かを助けるだなんて、なかなかできないですね。
昔からうさぎは食用肉にされてたんで、こういう話ができたのかもしれないですが。
世界を救うには、うさぎのような捨て身の犠牲が必要な感じもしますけども。「ゼイリブ」でも主人公が捨て身の犠牲になってました。
まぁ俺なんか長年カルト権力のおもちゃにされて、世の中の仕組みを伝えているので、捨て身の犠牲みたいなもんですけどね。
そういえば童謡「ふるさと」の「うさぎ美味し、かの山~」が思い起こされるところ。
子供の頃は、なんでうさぎを食べるんだって思ってませんでしたか。大人になってもうさぎ美味しいって思ってる爺さん、どうしようもないですが。😅
実際には「うさぎ追いし」で、うさぎを追いかける話だったので。
それで「何故うさぎを追うのか」という問題も出てくるわけです。
その答えを調べてみると、うさぎは昔から畑を荒らす害獣扱いされてて、日本ではうさぎ猟が当たり前で、時にぶち殺すのが娯楽だった時代があったとか言う話。
なんか「ふるさと」って色んな意味でつっこみどころ満載で、納得できない童謡ですね。もう歌わないほうが良いかと。
話が脱線しますた。
グリーティングライフ 2023年 アニマルダイカット カレンダー 卓上 うさぎ
戦後に積み重なった解決すべき問題って?
「闇の側にいる人々が、絶対に口にしない問題」。それがたぶん、ほんとうに解決すべき日本の課題だったりするのかと。
例えばイルミDS米軍とカルト権力によって、戦後ずっと日本が統治されてるとか。カルト権力が私利私欲のためにやりたい放題やってるとか。
すべてはこれに関係する気がしますけども。
人口削減のための政策、全て穢れ毒まみれにする、重税奴隷化、悪事蔓延させる、集団ストーカーやいじめ盗撮を娯楽ビジネス、俺を人為的に汚い存在にしてみんなでおもちゃにしてること含め。まぁ世の中の噂レベルのものを含むと、色々とあるのですが。
これらの問題が解決するということなのだろーか?偉い人の逮捕や、仕組みの改革が進んでいくことを意味しますけども。世界中で注射してないはずの偉い人が同時多発的にしんじゃったりしてるのも、無関係では無いと言われてますし。
日の出の最大の見せ場は、貧乏人を陽の光で暖める、ベーシックインカムの始まりではないかと。まぁ毎月20万円くらいもらえたら、殆どの庶民は問題なさそうですけど。
個人的にはベーシックインカム、ゲサラとかいう救済のはじまりは「ヨハネの黙示録」に関連づいていて、地獄の世界が進むのと同時進行になると考えてましたが。大量死の時代を迎えてるの見ると、もうそんな時期なのではと思います。
地獄の中に、天国エリアが広がっていく卯年。
天国と地獄の本番なのか。どうなることやら。
ぽちされてたすかります
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