日ユ同祖論
日本の正月には、たこ焼きじゃなくてどんど焼き、左義長と呼ばれる火まつりが各地で開催されるのですが。これがなんか、古代エジプトの神さまと関わる気がしました。 どんど焼きとは 左義長 - Wikipedia どんど焼きは日本各地にある、古くからの正月の火祭り…
キルギスには「肉が好きな人々はキルギス人になり、魚が好きな人々は日本人になった」という言い伝えがあるとか。それ以外にも色々あるようでした。 よく「日ユ同祖論」では、キルギスが古代イスラエル~日本列島までの経由地になってるとは言われてましたが…
以前に「大陸と日本の地名を照らし合わせた図」を作ったのは、2015年?ずっと前のことでした。早いものであれから月日が経ってしまいました。 あの頃も今も苦悩は絶えない状況でしたが、振り返れば色々と進歩したことはあるんではないかと。今回の地図の最新…
奈良の富雄丸山古墳から、凄いやつが出土したとか言ってました。それで被葬者からアレの正体に至るまで、気がついたことを取り上げてみました。 まぁいつも通り、トンデモの領域まで入るので気をつけてください。 富雄丸山古墳とは 盾形銅鏡と蛇行剣が見つか…
わたすは英語は苦手という感じもしますが、妄想の中ではペラペラなのです。 まぁ理不尽きわまりない昨今、日本語の特に古語には、なぜか英語に似たものが多いと気づいてずっと調べていました。今回はそのへんの話。 日本語と英語の単語は似てる? 文法的には…
先日に不思議なコメントを貰ってそれが気になってたのですが、答えが少し見つかった気がしました。 これから麒麟が来るという話 麒麟 - Wikipedia まずブログのうさぎの記事に書かれた、通りすがりさんのコメント。 通りすがり2023-01-06 はい。「艮金神の復…
前回の記事では、天岩戸神話のルーツを探すと中国の少数民族の神話にたどり着くことを示しました。 そしてさらに追求してみると、中央アジアと西域(新疆)のパミール高原や崑崙山あたりに関連づいていることが、分かったりもするのです。今回はそんな話。 …
そろそろ日ユ同祖論も、新たな段階に進めばよいなと思って、大陸のヤマト地図を取り上げました。 世界の闇情勢とは切り離して考えています。長い与太話ですが、暇ならばどうぞ。 たすかっております var nend_params = {"media":70381,"site":356601,"spot":…
今回は久しぶりに、日ユ同祖論に関する妄想です。これの一部は何年も前に一部だけ書いたんですが、2022年版はわりと集大成な感じになってしまいました。 日本神話は国内と大陸の出来事の融合なのですが、イザナギの中にはモーセが隠れていてることを証明しま…
twitterしてたら、きつねの話題になりました。今回は近所でお参りもしてみたい、お稲荷さまのキツネのお話。 たすかっております var nend_params = {"media":70381,"site":356601,"spot":1057984,"type":1,"oriented":1}; 稲荷ときつねが何でキリスト教なの…
世界の各地には、むかしから救世主伝説が存在してました。現世でもずっと、救世主の捜索願が出ているようです。 そこで今回は彼の特徴は何か、彼が人類の何を救うのか、そして救世主の見つけ方について考察してみました。 いつもたすかります。 var nend_par…
個人的に日ユ同祖論って好きなんですが。 ユダヤ教の思想どうこうじゃなく、紀元前に未知の土地へ渡った人々がいて、彼らの伝統風習が日本に残されているっていうロマン。 今回は神道の御幣(ごへい)とメノラーを見て、新たに気づいたことについて。 ○ワタ…
濡れ衣クサ衣着せられてフルボッコにされて、思いっきり妨害されて仕事もろくにできず稼げないのに自己責任とか言われ、くだらない人生過ごしていますが・・・。 お宝について考えてみたくなり、たどり着いた結論がこちらー。 ○いつも助かっております var n…
どうも、人生酷い目にしか合ってないらしい、たっちゃんの古代史研究室の管理者です。レタッチ仕事決まったかと思ったら、まだでした無念。 それにしても世間では、イスラエルに関しての陰謀的お話が多いようです。しかしかの国にも政府に反発する人が大勢い…
昔から日ユ同祖論などがあって、日本の天皇から豪族まで、中東から流れてきた人々であると信じられました。 源平の戦いでお馴染みの平氏(平家)もまた、その種類に含まれているとか。いわゆる「平氏ペルシャ起源説」ですが。 通説によれば平氏ことタイラ氏…
辰国 古代の韓国に、辰国というのがありました。これが三韓の大元になったと言われたりします。 しかし歴史的な資料がまるで乏しいので、何とも言えないのです。この辰国があったらしいのは、紀元前から2世紀までの数百年。 日本でいうと、倭の女王卑弥呼さ…
最近は奇妙な第3次大戦の、真っ最中でした。 イザナギがさ迷った黄泉の世界。天照が岩戸に隠れて顕現した黄泉の世界。黄泉があふれ出ているような世界。 俺がいる場所の人々が狂い、俺を見る人々が狂い、自分自身が狂わされたのも、その一環なんだろうなーと…
近ごろ1979年に松原みきが発表した曲「真夜中のドア」を聞いたら、歌詞にイエスがありました。それで、この日ユ同祖論的な話題を取り上げることになりました。 ところで松原みきと真夜中のドアについては、気づいたことがあるんですが、その話はまたいずれ。…
久しぶりに、烏孫関係で閃いたので、いちおまとめておきます。 このブログではたびたび日本の烏孫起源説をとりあげてまして、記事数もかなり多いです。一冊本が書けそう。 しかし最近はいいこともあるとは言え、貧乏だわ、ウソみたいな奇妙な出来事はありす…
従来よりお菓子作りから、烏孫が日本の前身であるとの信じがたいお話まで展開してきました、このブログ。 今回は真っ黒けなカラスについて、思うところがありました。隣のおばさんにイジメられつつ、ちょっと短めにまとめています。 ○いつも助かっております…
平仮名の「あ」と「ん」は奥深い 弥生時代に漢字が入り、借字として万葉仮名が生まれ、奈良時代に仮名文字の原型ができたとか。一節には弘法大師空海が仮名文字に関わったとか言われますね。 しかし、始まりの真相はまだわかってないとか。 ○いつも助かって…
みたび三種の神器についての話。 去年から心臓の動悸、息切れがあり、なんか詰まってるという感覚もあるのですが・・・。数日前なんか体調おかしくて死ぬかと思いました。 爆睡とユンケル心臓薬と生玉ねぎ大量食いで、体調が戻ってきたこの頃です。死ぬ前に…
以前から申し上げてますが、俺は引きこもりが基本な世捨て人です。こんな絶望的な世界で高原に住んでいますが、近頃体調悪い・・・。 べつにいるみなていとか、ふりいめいそんとか、新興宗教の信者でもないし、中国人や韓国人でもないです。イニシャルはE・T…
謎の多い三種神器のなかで、いちばん気になるのが草薙剣(くさなぎのつるぎ)でした。今回は旧約聖書に登場する、アロンの杖と同一の神器だったかの考察。 ところで最近コロナが中国を蝕んでいるのは、なんか「空気感染するエイズ系のウイルス」という話で、生…
最近は重曹やクエン酸効果で体の状態は良かったのだが、ストレス過剰なせいか痛みがでたりした。それで自己治癒力を高めようと、熱いお湯で温めてみたり、色々試しているところ。 不愉快ばっかりでストレスだらけだと、精神的に自己治癒力を高めることは難し…
最近も日ユ同祖論を否定する傾向が高いようですね。 個人的には何でもいいですが、今後も日ユ同祖論支持の方向で行きたいと思います。 前回の記事 ・天武天皇がどれだけ秦の始皇帝を手本としたか分かる話 var nend_params = {"media":70381,"site":356601,"s…
緯度経度から数秘術が導き出せるのか 地球儀 - Wikipedia 緯度や軽度というのは普段まるで意識しないですが。世界で最初に経緯度線が描かれたのは、2世紀の古代ローマの学者プトレマイオスが記した「ゲオグラフィア」の地図だったとか。 このころには西洋で…
これはほとんど知られざる、日ユ同祖論のおはなし。 意富比神社 灯明台 - Wikipedia ○いつも助かっております var nend_params = {"media":70381,"site":356601,"spot":1057984,"type":1,"oriented":1}; 意富比 先日アイヌの日ユ同祖論についての記事を書い…
胆振とヘブライ アイヌ - Wikipedia 胆振(いぶり)って変な地名だなと思ってました。燻り(いぶり)とか、燻り出し(いぶりだし)のいぶり。 胆振支庁というのは北海道の南部にある地域。 胆振の観光名所でいえば、洞爺湖だとか有珠山と昭和新山だとか。都…
前回 ・モーセの出エジプトと「イザナギの出黄泉」は同じだった の続きっぽい。 十の災い - Wikipedia 前回は「イザナギの逃走劇とは、モーセとヘブライの民の逃走劇(出エジプト)に等しい」という結論を導きました。 つまり先祖の逃走があってこそ、今の世…