倭人伝
絵本「磐余彦幻想記」の表紙だけできました。 ○いつも助かっております 絵柄と内容について 磐余彦とは神武天皇の諱(いみな)=本名です。神日本磐余彦尊(かんやまといわれびこのみこと) 髪型はみずら(角髪/美頭良)、鎧は昔の神武天皇の肖像画を参考に…
古墳石室には色々な絵が描いてある。装飾古墳データベースから引用すると、同心円文。これが最も多く見られるとか。今回は虎塚古墳の石室の壁画についての一考。 (この記事は2013年に書いたものを再考察し、加筆したものです) ○ワタスが助かる 茨城県の虎…
まだ酷い人生が続いてるまんまですが、そんな中で吉野ヶ里遺跡について新たな仮説を思いついたのでまとめてみました。 ○いつも助かっております 吉野ヶ里遺跡の当時の地名を考える 吉野ヶ里遺跡 - Wikipedia 以前はこんなこと考えてました。 ・アテネのアク…
この地球が日本で地球と呼ばれ出したのは、江戸時代のことだったとか。 では卑弥呼が女王やってた頃の古代日本で、地球がなんと呼ばれたかご存知ですか。これを知ると、世界との関連や知られざる情報が見えてきたりするんです。 ○いつも助かっておりまして …
日本史上でずっと謎の土地といえば、秦王国が知られてたりします。 「隋書」で隋国が倭に派遣した官吏(使者)の裴世清(はいせいせい)が言うには、「其人同於華夏(その人(秦王国)は中国文化とまったく同じであった」と。 当時は遣隋使、遣唐使が中国と…
壱与について思いついた話。 ほんとは自分のアホみたいな人生の真相究明について書こうかと思ってたのだが、それはまたこんど。 ○いつも助かっております 女王卑弥呼を受け継いだ壱与(台与) ウィクショナリー 壹/與 いわゆる「魏志倭人伝」では、壹與の文…
どうも、いつものアホです。 ○いつも助かっております 箸墓は壱与の墓だと考えていましたが ネコ - Wikipedia/箸墓古墳 - Wikipedia 先日箸墓古墳についてのヌースが出てました。 奈良県の箸墓古墳は全長280mにも達する巨大古墳で、日本でも歴史的にも規模…
どうも、人生酷い目にしか合ってないらしい、たっちゃんの古代史研究室の管理者です。レタッチ仕事決まったかと思ったら、まだでした無念。 それにしても世間では、イスラエルに関しての陰謀的お話が多いようです。しかしかの国にも政府に反発する人が大勢い…
倭迹迹日百襲姫命については、古代エジプトとの関係を抜きにして語れないです。今回は歴史研究に戻りまして、倭迹迹日百襲姫命について。 ところで狛犬のデザインは、少しづつ進んできました。鳥居、みずらの研究もして、完成に向かっていけたらいいと…。 し…
辰国 古代の韓国に、辰国というのがありました。これが三韓の大元になったと言われたりします。 しかし歴史的な資料がまるで乏しいので、何とも言えないのです。この辰国があったらしいのは、紀元前から2世紀までの数百年。 日本でいうと、倭の女王卑弥呼さ…
「戦わなきゃ現実と」(ドラえもん談) ○いつも助かっております 熒惑(けいこく) マールス - Wikipedia 古代ローマを含む西洋では、火星は戦いの神であるとか。 アルファベットだとmarsで、ローマではマールス、英語だとマーズになる。 火星が戦いの神とい…
若い頃から、悔しい思いばかりしてました。 悔しい。くやしい、くや、くや?、狗邪、狗邪韓国・・・。 といったふうに狗邪韓国のことが思い浮かんだ。ちょっと狗邪韓国を考察しよう。 ○いつも助かっております 悔しかったか狗邪韓国 その狗邪韓国というのは…
近ごろ1979年に松原みきが発表した曲「真夜中のドア」を聞いたら、歌詞にイエスがありました。それで、この日ユ同祖論的な話題を取り上げることになりました。 ところで松原みきと真夜中のドアについては、気づいたことがあるんですが、その話はまたいずれ。…
一見して無関係なようで、実はがっちり繋がってるみたいな話です。 最近は世の中かの仕組みと流れが、すこし見えるようになって参りました。 出雲に伝わる「八雲の図」も、そんなワケアリ物件名物件だったようなのですが。出雲すまぬ。 今回は出雲から、思い…
近頃は、俺って一体何者なんだっていう、悩み事が増えた・・・。 むかしから罵倒されつつ、お前は単なる雑魚だ、◯◯◯だとか、底辺な感じにしか扱われないので。ほんとのことは、誰も教えてくれないのです。教えて大統領。 ○いつも助かっております チャーシュ…
久しぶりに、烏孫関係で閃いたので、いちおまとめておきます。 このブログではたびたび日本の烏孫起源説をとりあげてまして、記事数もかなり多いです。一冊本が書けそう。 しかし最近はいいこともあるとは言え、貧乏だわ、ウソみたいな奇妙な出来事はありす…
「倭の30国は数珠つなぎ説」というのは、もう10年以上も前に考えついてブログに書いてた話。 これがどうも四神で言うところの青龍と結びついてたのかと、気づくことになりました。 ところで先日、自宅で電動工具使って工事した。ドリルでビス締めするとバリ…
日本では昔から、月にはウサギがいると信じられてきたとか。コレに関するお話です。 ○いつも助かっております 月のうさぎ 月のうさぎとは、中国では金烏玉兎といい、つまり「太陽にはカラスがいて月にはウサギがいる」との不思議な神話に由来するのですが。 …
ほんとにくだらない人生を過ごしてきた・・・。 普通の人ができることが、俺には何にもできなかった。行動すれば示しを合わせたように、いつも必ず変なことになった。 必ず変な群れが押し寄せてきて、俺を完膚なきまでに叩き潰していった。誰も正解の道を示…
ずっと以前から卑弥呼のことを考えてると、色々湧いて来るので。俺って前世は卑弥呼だったのか、と妄想したりしてました。 そういえば最近も、苦難の日々・・・しかもなんか、大地震の噂がふつふつ沸いて来て、止まらないですね。 隣のおばさんも連日のよう…
13日は一日中 隣のおばさんにゴンゴンやられ、爆音ドーンが自宅に直撃したりひどかった。早く終わればいいのに。 ○いつも助かっております ホルスの目 Eye of Horus - Wikipedia むかしむかし、エジプト人は太陽と月を合わせて「ホルスの目」といいました。 …
最近は背中が熱いので、なんだと思って体温計を購入して計ってみた。 そしたら1回目が35.2度、2回目が35.6度。近頃は35度後半。 高熱どころか低温動物でした。子供の頃から体が変で、今では心臓を患ってるだけに、自律神経がますますいかれてるのかと。 とこ…
ニュースサイト見てたら、親魏倭王についての記事が目にとまりました。 で、また変な発想がでたので、今回は親魏倭王についての考察。 今朝コンビニ行ったついでに撮影した写真。 ところで自宅から離れた森の中でも、家にいる時と同じように爆音は響き渡って…
不思議の要素は日本の国土や俺の存在だけでなく、古代の世界にも詰まってる。そんなことを実感させるのは、古代の言語を眺めてるときです。 ○いつも助かっております 古代の日本語には古典ラテン語が入ってる Classical Latin - Wikipedia 日本語はユーラシ…
最近は重曹やクエン酸効果で体の状態は良かったのだが、ストレス過剰なせいか痛みがでたりした。それで自己治癒力を高めようと、熱いお湯で温めてみたり、色々試しているところ。 不愉快ばっかりでストレスだらけだと、精神的に自己治癒力を高めることは難し…
なんか、令和時代って、アレですね。 変換できない。 礼和、例話、例羽、れいわ、レイワ、reiwa・・・・・ 令和が、禾口→ネコ という解釈がツイッターで話題ですね。もうネコの時代が確定らしい。 ところで「れいわ」って、たつやに似てますね。 ・・・カオ…
崇神天皇の話がしばらくなかったのですが、久しぶりにひとつ。 この前に佐賀の吉野ケ里遺跡の話をまとめていて、ちょっと気づいたことがあったんですよね。 いつも古典やネット情報をかき集めては、想像と洞察を繰り返して答えを導き出しています。当てずっ…
一見シテ無関係なところに関係性ヲ見いだせる・・・。これはたぶん潜在的な深い処では無関係ではなく、運命的繋がりもあるからなのだろうと。そんな感じもするのですが。 そう言えば新たな元号の「令和」についても、なんか同じようにして運命を感じさせる響…
最近も日ユ同祖論を否定する傾向が高いようですね。 個人的には何でもいいですが、今後も日ユ同祖論支持の方向で行きたいと思います。 前回の記事 ・天武天皇がどれだけ秦の始皇帝を手本としたか分かる話 ワタスが助かります 耶蘇 例の犯人はヤスでした。 し…
止めどなく穢れた思考が涌き出て、ぐるぐるループする苦しい日々が続いた。 べつに嫌いでもない人の名が唐突に思い浮かぶと、ののしる言葉が付きまとってはそれを打ち消した。 嫌がらせや嘲りを楽しんでいる無数の人々の悪意が、澱み無くまっすぐに伝わって…