この世の中は、神的で悪魔的な思想と、呪術的な科学技術により成り立ってる。
他人を傷つけてニタニタしてナンボ、っていう悪魔が蔓延ってるらしい。
東日本大震災も、コロ中もそう。
2019年に起きた、山梨県の道志村の少女行方不明事件もそこに含まれました。デカイ事件事故、目立つ出来事、なんでもそう。
俺自身もそんな悪魔ニタニタの集団素っ頓狂により、計画的に落とされ、ひどい人生になったとか。
○いつも助かっております
事件の概要
さて、山梨の道志村での事件は、2019年9月21日に起きました。キャンプ中にMさんが失踪したという話。
行方不明になって、もう1年と5ヵ月が過ぎてしまった。手がかりが無いらしいです。
ここで録でなしの低学歴が、余計な口を出してみることにする。
行方不明の理由の候補は、いくつか考えられました。
1・山で遭難説
2・熊に襲われた説
3・誰かに誘拐された説
4・最初から居なかった説
5・神隠し説
1については、自衛隊や民間人数千人規模で山中や市街地を捜索するも、手がかりなし。しかし山なので、沢に流されたり、未知の洞窟に落ちてそのままという可能性は、考えられなくはないです。
2は道志村も熊が出るということで、襲われてしまったという説。しかしその痕跡が何もないので否定されてる。
3は有力視されている説。
2000人近い人数で大規模に捜索しても、1ミリの手がかりすら発見できないんだから、誘拐しかないだろうという。
現場は山間の出入り自由な広大なキャンプ場。見知らぬ車や人が近くにいても、誰も気にしない。誘拐しやすい環境だというのは事実でした。
4の仮説が色んなYouTubeやブログに出てました。闇が深い仮説です。
Mさんについては、キャンプに一緒に参加した他の家族連れ、7家族、27人からの目撃証言が極端に少ないとか。
だから最初からいなかったのでは?という話になってる。
それが意味するのは、行方不明事件は親の狂言だった、などと、妄想されています。
つまりMさんはキャンプの前にはすでに、この世のものではなくなっている、みたいな話で盛り上がり中でした。または何らかの理由があり、親から離れて、最早戻らないという話。
しかし母親はSNSやポスターやメディアも駆使して、必至に探しているようなのですが・・・。ありうるだろうか。
5はさらに現実離れしますが。昔から神隠しという現象の報告があるので、どうなのかと。
探し出すにはポスター貼って、人海戦術してましたが、ちょっとどうなのだろう。
このへんで、新しい局面に入ったほうが宜しいかと。
実は思考をめぐらし、直感や想像するのが真実に繋がるというか。それは妄想の類いでも構わないです。
ちょっと気づいたことを、取り上げてみようかと。
捜索ぽすたーの数字を見る
あの警察が作ったポスターに、ヒントありました。
失踪当時の数字が、はいってたので。
自分達に出来る事。
— 🇯🇵自衛官活動🌸募集も応援🚁 (@JGSDF_SUPPORT) 2021年3月10日
先ず、そこから始めましょう。
チラシ一枚でも、掲示してもらう事が一つの大きな協力になります。#小倉美咲#行方不明者#大月警察署#拡散希望
美咲さんに、御家族が探している事を知らせる唯一のチラシです。
第三者が関与している場合、御家族が心配していると知らせるチラシ。 https://t.co/ISFwq1EKIE pic.twitter.com/vtI9sXGpHH
2012年5月生まれ(20125)
身長125cm
体重25kg
やたら25、125ではないですか。これはとても奇妙なところ。
しかも、
2+0+1+2+5+1+2+5+2+5=25
こんなのは、意図的にしか思えないですよ。体重や身長が1kgでもちがったら、25にならないのだから。
この数字が合うタイミングを図っていないと、実現できない。世の中を牛耳る連中が、なんかのヒントを出してるんではないかと。
これはたんなる迷子ではなく、計画的な出来事の証拠、だったりする線かもですが。
25=1
これは、なんでだと思いますか?
算数では間違いだけども、算数では計算不能な宇宙の法則・・・。
それは25は、時計が24時間一周した後の、深夜1時=25時だから。
これは、古来から不吉とされた、丑の刻(うしのこく)。
25時は1時
丑の刻
丑寅は鬼門
彼女が鬼門に当てはめられている、鬼門に囚われたみたいな、表現かもしれない。
鬼門とはなにか?それは彼女の名前を見ると理解できる気がします。
では、道志村の椿から見て、丑の刻(25時)のほう、鬼門の方角を見てください・・・
あれ?
なんか25時方向には、足利事件やら、北関東連続幼女殺人事件やら、山火事で話題だった足利が・・・さらに同時に発生した、青梅の山火事地点までも・・・
偶然だろうか。
これも足利の幼女事件と、根っこが同じなことを、示唆するんだとしたら?
それとも25は別の意味合いが・・・。
なまえを見る
全国のO倉さんには申し訳ないですが、彼女の名前はなんかオグル(オーガ、鬼)を連想しますがー。
Oグラとオグルは違いますけども。
子供を誘拐しておもちゃにして、人を食う鬼、悪魔ぐんだんのことです。誘拐犯人の特徴が、ヒントとして提示されたんですかね。知らんけど。
美咲は霊魂のミサキ、に繋がるものがあります。だからミサキというのは、良い意味でも悪い意味でも、霊媒になるという解釈がされているかもしれないです。
だから表向きは宗教的、霊的なものに常々携わっている、人々が好んだのかも。
名前の画数も大切です。なぜなら悪魔崇拝の人々は、やたらカバラにこだわるし、日本人は画数にこだわるからです。
画数は「隠す」みたいだから、何かが見えるかも。彼女は、左から
3、10、10、9
で、0をカウントしなければ、3119。
これはあの日付311と、まぐにちゅーど9。
名前がたまたまこのカタストロフィな出来事に合致していることも、彼らに選ばれている理由に含まれるのかもしれないです。
地理を見る
失踪した土地が、道志村ですね。道志七里、道志は道をこころざす、目的地に向かう意味。なんか目標を成し遂げるには、良い土地なようですね。良くも悪くも。
地理的には南の丹沢山塊と北の道志山塊に挟まれ、道志川が流れる谷あい。東の関東と、西の富士山を繋ぐ回廊。意味深ではないですか。
富士山は、噴火しますかね。
そういえば道志村と言えば、「しむら」が入ってますが。s村けんとかいう方は、この事件の後に死にましたが、関係あるんですかね。
Mちゃん行方不明事件 2019年9月21日
S村けんコロナで死亡 2020年3月29日
メディア、偉い人、有名人は世界の徴(しるし)であり、彼らの発言や出来事は、別の何かとリンクしていて、未来の予見、予告、鏡写し、誹謗中傷、など裏の意味があるというのは事実ですので。
象徴的な山が、丹沢山塊の標高1,587mの大室山。
大きな室の山って、まるで空洞があるみたいな、名前ですけど。気のせいだろうか。
失踪地点の大字が、椿。キャンプ場の南の森。
椿事(ちんじ)・・・世にも珍しい、滅多に無い出来事をこう言うので、まさに椿だなと、状況が整合するのは運命か、または計画的なかんじ。
東西南北中は、十二支の干支、古代中国の四方の守護である四神、占いの八卦、24時間の時刻、宇宙の4原色や5原色などに当てはめられます。
南の森というのは、古代中国では四神の朱雀の領域。
朱雀とは別のいいかたをすれば鳳凰、不死鳥、西欧ではフェニックス。朱雀や鳳凰は瑞鳥でありますが、朱雀は午(うま)の刻、6時、18時です。
18というのは、6+6+6で構成されるし、悪魔連中の呪術的な背景がみて取れるような気がしました。
666は、鬼門の25と同じ不吉な系統ではないですか。
南にそびえる大室山からは、大室虎之助っていう、マイナーな歴史的人物がなんか浮かびますけども。
幕末に、天皇家の本筋がこのかたに入れかわって、明治天皇になったとか噂されますが。ほんとかどうかは分かりません。
しかし先程並んでた「25、125」、と言えば、平成天皇なわけで。なんか、リンクしてませんか。
作品をみる
発生地点となったのは大字椿、でしたが、椿といえば黒沢明の「椿三十郎」ですね(古…)。
1962年公開の、東宝の人気時代劇でした。
椿三十郎では、主演に三船敏郎(椿三十郎)、主要人物に仲代達矢、加山雄三などが出演してましたが。
あらすじ
城内の汚職事件を訴えようとした、若侍らの密談から始まる。
そこを大目付の菊井の一団に襲撃されるも、その場にいた謎の剣客、椿三十郎により若侍らは窮地を脱する。
そして椿三十郎と若侍らは、城内の悪い勢力を叩きのめし、囚われの身となった城主の睦田を救い出すことにする。
作戦決行のとき、大量の椿を川に流して合図とした。
これが椿三十郎のあらすじでした。
流れとしては、悪い奴等が、城主を拉致、監禁、正義の味方に助け出される、となるんですよね。
要するに椿とは、革命の合図、だったわけです。
すると
行方不明の舞台になった場所が椿であのタイミング。2019年9月21日とは、なんの革命の合図だったか。
そういえばコロナ禍が最初に騒がれだしたのは、2019年の12月末。
世界で問題視されだしたのは、2020年の1月中旬からでした。
最近は世界で誘拐組織壊滅、偉い人逮捕などのニュースも頻繁だが、関係するだろーか?
あと、この少女失踪事件が起きる3年前の2016年、迷家(まよいが)という漫画・アニメがありました。
この作品、実は道志村を背景にして、行方不明者を題材にしたものでした。
あらすじ
「第一回人生やり直しツアー」に参加した若い男女たち。
彼らは行方不明者になり人生をやり直すためバスに乗り込み、都市伝説として語られる「納鳴村(ななきむら)」に向かっていた。
しかし着いた村に人の気配はなく、「行方不明者がコミュニティを作って暮らしている」と聞かされていた参加者たちは不信感を抱く。
不気味な獣の咆哮、参加者の行方不明事件と怪現象が続き、下山を試みるも村からは出られない。
この作品になんかミサキに似た、マサキという女の子がでてきました。
過去に行方不明になった少女という設定だそうで。
モデルになった場所が道志村。
名前が似ていて、行方不明、狩りのターゲットになったということで、なんか色々関連づいてるような。
この作品は行方不明者が集まって暮らしてる設定なので、そういう場所が日本のどこかにあるのかもしれない。
最後にマサキが、生還しているというところまで、関連づくかどうか。
記念日を見る
色々と調べていて、行方不明のMさん家族は、「なんかの宗教の信者」かもしれないと思いました。
失踪した9月21日の記念日を見て、関連を感じ取れたような。
生神女誕生祭
生神女誕生祭
— 久延毘古⛩陶 皇紀2681年令和三年如月 (@amtr1117) 2019年9月20日
生神女(聖母マリア)の誕生を記憶する正教会の祭りであり、十二大祭の一つである。日本ハリストス正教会発行の『正教会暦』には「至聖なる我が女宰生神女永貞童女マリヤの誕生祭」[1]と記されている。 pic.twitter.com/FzWyNSzhKl
生神女誕生祭(しょうしんじょたんじょうさい)とは、生神女(聖母マリア)の誕生を記憶する正教会の祭りであり、十二大祭の一つである。日本ハリストス正教会発行の『正教会暦』には「至聖なる我が女宰生神女永貞童女マリヤの誕生祭」[1]と記されている。
正教会の伝承
本節は、正教会における伝承に則って記述する。
イオアキムはダビデの子孫であり、ダビデの子孫から世の救い主が生まれるとの神の約束・預言が成就したのが生神女の誕生である。
(中略)
この二人の祈りに神は応えた。天使は娘が与えられること、その娘によって全世界が祝福され救いが与えられることを二人に告げ、そしてその名をマリヤと名付けるように告げた。夫妻は大いに喜んだ。夫妻は生まれた子を神に献じる事を誓った。
予め言われたように二人に娘が生まれた。夫妻と人々は仁慈を顕された主を讃美し感謝した。マリヤが三歳になると、イオアキムとアンナは誓った通り、マリヤを神殿にささげた
これが9月21日だそうです。
で気づいたのが、生神女誕生祭と、Mさんの名前が似かよってること。
生神女 誕生祭
しょう-しん-め(女)-誕生祭
しょう-そう-み-さき
あらまぁ。事実なら、宗教に関係する闇の組織に「選ばれた」かもというのが、分かる気がします。
もっとも気になるのが、
・9月21日に
・夫妻は生まれた子を神に献じる事を誓った。
・イオアキムとアンナは誓った通り、マリヤを神殿にささげた
ここですね。
Mさん行方不明事件では、実際に捧げたのか、それとも誘拐によって無理やり捧げた形になったか、ですが。
個人的な結論
自分として導いた、道志村幼女行方不明事件の結論はこう。
・Mさんは最初からキャンプ場に、居たかの確証が希薄
・キャンプ場にいたとすると、誘拐のような計画的な線がつよい
・闇の組織に、何らかの形で身柄が移送されてる(生死不明)
・いろんな物事(山火事、作品)との関連付けに利用されてる
・悪魔的な宗教に関する儀式に悪用されてる可能性
・主犯は北関東連続誘拐殺人事件と繋がる(イルミ幼女趣味レイプ人食い集団の関与)
・居場所は以前は牛の刻方面だったかもしれない(今は不明)
まぁ、想像なんですけどね。同じ結論の人も、いますかね。カルト宗教がやってるなんて言う人は見かけましたが。
居場所を調べるなら、どっかの「悪魔崇拝で幼女趣味のカルト宗教団体」か、「そっち系のロリコンの偉い人」に聞くしかないですね。
聞いてみてくださいよ。
ところで、俺が盗撮やってる人の動画を見ただけで、そいつが俺をからかい出すっていう・・・悪魔的な行動ってイジメそのものです。😒
2022年5月の最新記事
・道志村の事件は精神や霊魂に関する要素に満ち満ちてるのは何故か
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