一応前もって言いますが、これは「完全に想像の話」ですけども。
俺って子供の頃から、権力者により運命操作されて、臭い人にされたり失敗に導かれて人為的に酷い人生になってたのですよ。
その証拠を時系列で、示してみようかと思います。
関連する数字
まず自分の情報を提示。
誕生日 1977(昭和52)、1月30日(130)
名前 榎本 たつや=128(1028)、28
達(tat) tar(中国韓国読み)
住所 1と3と6と7の組み合わせ
222(2が3つ)、1と1と7の組み合わせ
これが俺に関する簡単な情報ですけども。
これが大前提になってます。
カルト権力の連中は、世の中の物事に、俺の情報をさんざん練り込んでるみたいなんですよね。それはメディア作品にとどまらず、人が死ぬような事件事故にまで。
時系列でみる
上に示した俺に関する情報が、あらゆる物事に練り込まれてる状況は、以下の通りになってます。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
1972年
秋篠宮邸の建設(実家の建設予定地の真南に完成)
秋篠宮さま誕生日11月30日で、関連付いてる
最初から偉い人が関与してたみたいだ
1974年
伊豆の別荘地に現在の家が建てられる(222、1と1と7)
この家の向かいの番地=130(2023年にググって分かった)
関連づけられたところに誘導されていくらしい。
1976年7月27日
1976年12月24日
福田赳夫内閣発足(田赳でtata)、息子が達夫氏
やっぱ自民党か
1977年1月1日
「ヤッターマン」放送開始
タツノコプロ、作家吉田達夫(たつ)
ヤッタ=たつや、やったman⇔えなむたつや
主人公高田玩=王元→oneもと→えのもと
タツノコプロ公式動画みると、第1話の時間が「22分17秒」になってる。
細部まで俺情報に合わせてる。俺の未来の住所地情報まで練り込んでる。タイムマシンをテーマにしてるだけに?
あとドロンボー一味の「ビックリドッキリメカ」、これも意味深だった。俺の人生が壮大なドッキリなことの示唆のような気がする。
1977年1月20日
アメリカ合衆国カーター大統領就任(carterでter)
アメリカも関係してたのか。
1977年1月30日
埼玉で俺、生まれちゃったとか。
1977年1月30日
銀座に流氷出現
「東京・銀座の歩行者天国に出現した、オホーツク海の大きな流氷に通行人もびっくり」(時事通信)
調べたら流氷が展示されたのは松屋の前で、「マツヤ」でタツヤに合わせてるんではないか。俺の誕生日に合わせて写真を撮影してる。
ここで「びっくり」なので、「ヤッターマン」の「ビックリドッキリメカ」と関連づいてる。
1977年7月30日
映画「HOUSE」公開。
別荘に行ったら化け物婆に襲われる話らしい。
1時間28分、製作発表2月22日
便器猫のポスター(汚いイメージにしてる)
俺の未来情報を含めてるんではないかと。
1977年8月15日
「Wowシグナル」
1977年にSETIプロジェクトで観測してたエーマン博士が、ビッグイヤー望遠鏡でWowシグナル「6EQUJ5」を受信した。
6EQUJ5は全部アルファベットにすると「6,5,17,21,10,5」
6+5+1+7+2+1+1+0+5=28となる(やっぱ28)
アルファベット部分だけ足すと、5+1+7+2+1+1+0=17=Q
数字の部分だけ足した6+5=11、と合わせると、11,17になる。
受信した人がエーマン(Ehman)なので、俺の名のアナグラムになってる気がする。
1977年10月
初代「ビックリマンチョコ」が発売された。
「どっきりシール入り」。発売価格30円。シールサイズは48mm四方。
ウエハースの中にはチョコとアーモンドクランチ入り。
なんかやはり1と30に合わせられており、ここでも「どっきり」だった。
1970年代後半
(ブルトンという怪獣の番号が130番)
「四次元怪獣。四次元振動波繊毛で3次元の人間や物体を自由に動かすことが出来る」
カードの数字が、130(誕生日)と62371(住所番号)
人間を自由に動かせるって。
1982年12月20日
「AKIRA」連載開始日 1982.12.20(222)
主人公金田=いまの別荘の前住人の名前
アキラ(28号)、鉄男(たつやっぽい)
作中で金田が臭いと言われてる。
主要登場人物3人、ぜんぶ俺に関連づけてるっぽいんですけど。
1985年8月12日
日航機123便の出発地点は、当時の羽田の18番スポットだったのだが、隣接してるのが20,22,51,71だったのは何でだろー。 pic.twitter.com/TOyICUbNfV
— たっちゃん@古代史研究+アート (@t7a7t0o1) 2024年3月31日
123便の製造は1974年1月30日、本来130便だった
羽田空港の123便の出発地点は18番スポットだった(隣接地に20、22、17番)
大事故に俺の情報入れてるってことは、世の中の大事故は権力によって、人為的に起こされてるってことなんですよ~。
1989年1月28日
「ゼイリブ」
1.28で名前の情報が。
しかも主人公が「Nada」で、これはNothingやNOの「ない」という意味。「No」でエノって読ませるらしい。
主人公は地球侵略する宇宙人を見分けるサングラスを使い、命がけで戦い、宇宙人の本部に乗り込んでいく。やがて世界では宇宙人の正体がバレバレになり・・・という展開でした。
まぁ俺もなんか、取り憑いてくる彼らを自然に見分けることができて、命がけな感じですからね。俺の役割が、ゼイリブで示されてるのかも。
1989年8月
「リング」鈴木光司原作小説が、横溝正史賞に応募されたのが1989年。1991年出版。
リングの舞台に設定されてたのは、伊豆半島のダイヤランドの貸別荘。千里眼をもつ貞子は、父親に殺されて井戸の底で怨霊と化し、その井戸の上に別荘が建てられたという設定だった。
で、俺の現在地も、伊豆半島の別荘地で、井戸に関係するところで、引越したら隣のハイテク千里眼ノゾキ婆さんに延々と取り憑かれてるんですけど。
リングの主人公の一人が高山竜司。竜(たつ)なんですよね。
高山竜司は命がけで貞子の呪いを解こうとして殺されたのだが、続編で蘇り、世界の仕組みを暴いた上、増殖した貞子を滅ぼしてました。
ちなみに隣のノゾキ意地悪婆さんが「千春」だった。一方で1998年の映画版リングの貞子役の女優の名前は「千尋」だった。なるほど、取り憑き婆さん貞子だったのか。
それにしてもやっぱりメディア関係者って、盗撮情報や運命操作や未来計画を元にして、配役も決定してるってことがわかる。
そんなわけで「リング」は、俺が伊豆の別荘地に引越したら、隣の婆さんに呪われるという未来の予言情報だったのかと思うしかない。
1995年2月22日
(なぜか2月22日)
1995年1月30日
伊藤潤二作「隣の窓」
1月30日発売で、引越した男が、隣のいないふりの婆に襲われる話(そのまんまだわ)
1998年6月5日
「トゥルーマンショー」公開
主人公は世界220か国に盗撮生放送されてる人(220)
時間は103分(130を示唆)
名前:トゥルーマン=trumanで、tru+man
主人公ジムキャリーの誕生日=1月17日
トゥルーマン・ショーの「出口と階段」のポスターも、なんか俺の住んでる家を暗示してたし。
そういえばトゥルーマンは盗撮配信されてたけど、最終的には世界の仕組みを知って暴いて、命がけで船で乗り出した。閉じられた世界から出ていったんですよね。
そういう意味で、リングの高山竜司と同じだったりする。
1990年代
バンク・オブ・アメリカの壁画
燃える柴は聖書における神の意思
— たっちゃん@古代史研究+アート (@t7a7t0o1) 2024年4月28日
燃える柴の男の方向性は、聖書の出エジプトで権威の破壊。ピラミッドはトートの叡智。自然の中でくつろぐ男は自由と知恵の象徴
黒い太陽は悪の支配。閉じ込め続け自由を奪いつつ、自由だと錯覚させる
ここは天に意思が届く場所
金髪の少年が、全ての色(力)を保持する pic.twitter.com/aCv4FXFg2h
長い階段、高原、隣の箱入り婆さん、隣で黄昏る男という構図がなんか予言的だった。
2013年
両親ともに2ヶ月の間に病死。
こんなのなかなか無いですよ。カルト権力による暗殺か。
2016年
兄に出ていけと言われる
対人関係がうまく行かず、嫌われものになり、集スト酷いのが嫌ということで、人里離れた別荘地のやすい家を見つけ購入することになった。
この家は2016年に初めて知ったのだが。運命操作だとは知らなかった。
若い頃から変な状況作り出されたのは、嫌気が差して現在地に移住させるのが目的だったのかも知れない。
2017年4月
俺、別荘地に引っ越した
2017年7月2日
222の家に引越したと同時に。やはり人の死は権力により操作されてるのか。
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というふうに、生まれる前の段階から、物事俺の情報が練り込まれたり、関連付けられてる感じでした。ここに取り上げたのは一部でしかないです。
俺はずっと人生の全て盗撮され、失敗に導かれてここに移住させられてるみたいでした。
しかも1977年の生まれる前の段階から、下準備があった。「ヤッターマン」では動画時間で22:17とあったり「HOUSE」で発表会見が2月22日だったり。
なんで世の中の偉い人やメディア関係者は、こんなことするのか。
カルト権力の親分と下っぱの手口
いわゆるDSカルトは特定人物をターゲットに選び、あらゆる力を駆使して運命を悪い方に操作し破滅させる。
メディアはものごとに情報を練り込む、盗撮で自宅生放送をする、成功や人間関係妨害する、未来を失敗させる。そんな複合犯罪が蔓延ってるんですけど。
ターゲットは常に盗撮されてる。電磁波を当てられ、思考や視覚の盗撮される。電磁波は心身コントロールも可能で、悪心、奇行、病気を発生させる。
ターゲットの周囲は、カルト下っ端連中でいっぱいにされ、関わる人間はみんなカルトに通じてる。カルト下っ端は出演者・劇団員であり、台本どおりに動いて利益を得てる。カルト下っ端連中は、駄目なことでも「大丈夫よ~」と言ったりして、ターゲットを間違ったほうに誘導する。全然大丈夫じゃねーよ。
カルト連中はターゲットをイライラさせて正常な思考を奪う。イライラ怒らせるために、あらゆることをする。ターゲットが怒ったら、その怒った場面だけ切り取って悪者にする。失敗させたら、自己責任だと攻め立てる。
医者ではターゲットがまともに治療できないようにしてる。もう通院しないよう、意地悪仕掛ける。そして病状を悪化させられ、ターゲットを臭くして悪者にする。
医者は人為的に毒を与えて「こいつは自然に病気になったんだ~」とかいう。コロナ毒チンでも同じだった。
カルト連中は、自分たちの悪の絆を示すため俺のこといじめ、物事に俺情報を練り込む。人が死ぬような事件事故起こして練り込む。メディアを通じて大々的に見せつけ楽しむ。上の時系列で示したように。
そうすると「俺のこと一々失敗させ臭い人にして人生破滅させ、笑い者悪者に変え、すべて嫌にさせて現在の別荘地に移住させる計画」が存在したみたいな感じだった。
1個や2個の一致なら偶然でいいとは言え、10個や20個単位で一致したら、それはもう計画的ということですよ。
例えていうなら、悪い連中が幼少時に落とし穴を作って、何度も落ちるように仕掛けておいて、「また失敗したぞ、駄目なやつだ迷惑なやつだ(ニヤニヤニヤ二ヤ)」と娯楽にしてた、みたいなことではないかと。
日本人のかなり多い割合が、盗撮やいじめなどの悪事に加担してますが。彼らカルト連中は、盗撮いじめ殺人に参加しつつ、普段はいい人や常識人のフリしてるサイコパスだし。まぁ、俺の盗撮配信映像を受信したり周囲に回しながら「それは陰謀論だ」って言うんですよね。
とにかく俺にこれまでやってきたこと、すべての責任を取ってほしいもんですよね。
そんなDSカルトは戦争屋やサタニストを中心とする組織で、世界であらゆる犯罪をやりたい放題やってて酷いですよね。まぁDSって、滅ぼされちゃうらしいですけど。しらんけど。
そういえば「ゼイリブ」「高山竜司」とかは正義の側の視点だったりするので、正義側が俺のことほのめかしてる場合もあるみたいなんですよ。そのへんも無視できないところ。
以上、完全に想像した話でした。
ぽちされたすかり
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