たっちゃんの古代史とか

誰も知らない日本とユーラシア古代史研究。絵も本も書く。闇の組織に狙われてるアマ歴史研究者。在宅お仕事中。

(2024年版)わたすがカルト権力によって、悪者や臭い人にされた方法まとめ

世間ではわたすは臭い人だ、最低の奴だ、いじめて当然だ、など酷いこと言われてました。確かに自分の責任があることも否定しません。

しかし「カルト権力が関与して起こされた不幸」だと分かっています。以下の赤い文章のところだけでも見てください。

 

悪者や臭い人にされた方法

まず結論から述べると、以下のような方法で悪者や臭い人にされてた。

1・カルト権力が臭い人になるよう計画実行してた(運命操作)

2・病院などで何らかの薬物や毒物を与えられ、臭い人にされた

3・病院に行けないよう近隣が猛烈にイジメ、蓄膿症など悪化して臭い人になった

4・病院が病気を治療しなかったり、追い出したりしたせいで悪化した

5・電磁波当てられ、脳波読み取られると共に心身状態を悪化させられた

6・空間で臭いを発生させられて、臭い人扱いされた

7・カルトにより、臭くなくても臭かったと噂流されまくった

こんな感じだった。以下で詳しくみてみよう。

 

 

カルト権力は「悪者を作る」

カルト権力は、自分たちにとって共通の悪者(ターゲット)を作る。

親分が「ターゲットに意地悪しろ」と下っぱに命令する。そして意地悪に参加すれば、お金儲けができる仕組みを作ってる。

表面上「防犯や監視」が目的ですが、実際は単なるイジメや犯罪なんだ。

共通の悪者を作って、悪事の仲間の絆を深め、団結するという目的もある。そして盗撮や嫌がらせイジメを、みんなで娯楽にしてる。いわゆる集団ストーカー。

 

 

カルト権力が「悪者を作る方法」



悪者の作り方は計画的で、手法はガスライティング的なものも含め、幾つかある。

まず「偶然を装ってターゲットを失敗に誘導して悪者にする」人海戦術で特定の方向性に誘導されたり、喧嘩を売って怒らせ悪者にする方法もやられた。

「電磁波で悪者にする方法」もある。電磁波を当てられて脳波が読み取られると、思考や視覚の盗撮がされる。

トゥルーマンショーのように盗撮配信されたら、完全に奴隷でおもちゃで、何しても良い存在であることが参加者に伝わってしまうので残酷。しかも生体をリモコン操作され、異常行動を発生させられ悪者にされる場合があるので厄介。

「病気にして悪者にする」という手法も存在するが、これは後に解説を挟む。

「濡れ衣着せて悪者にする」方法も一般的。例えば騒音源じゃないのに「あいつが騒音出してる」と濡れ衣着せ、言いがかり付けて悪者にするみたいなこと。これずっとやられてた。

あとは「犯罪的な悪事に参加させて悪者にする」。例えば仲良くなった人から「これやってみて」と持ちかけられ、やってみると実はそれが犯罪行為で、犯罪者に仕立て上げられるみたいなこと。

子供の頃に同級生から、「ここでピンポンダッシュやってみて」と言われやったら、何故か家主が待ち構えており、わたすだけ犯人にされたことあった。

静岡県kは「袴田事件」で、いろんな物的証拠を捏造した上、無実の袴田さんを死刑にまで追い込んだ。2024年までkさつは、袴田さんが殺人犯だと言い張ってた。

kさつはノルマを達成する目的で、違反じゃないのに違反だと言って、大量の切符きってたk官が問題になったこともある。権力が悪者を作る仕組みが存在することは、理解できると思う。

 

 

カルト権力は「病気にして悪化させ臭い人にする」

https://x.com/vbizojama4masu/status/1841020856157552702

 

カルト権力はターゲットを病気にする。

健康なターゲットにこっそり病原菌や毒を注射する。病院は薬と称して毒を与える。政府は毒入りの食品を流通させ、食べさせて病気に誘導する。毒というのは高濃度の農薬、添加物、寄生虫、病原菌、化学物質など含む。

しかもカルトは、特定の電磁波を当てることで、さまざまな病気の症状を作り出す。

わたすも子供の頃から、他の人には起こらない異常な症状が色々出てた。盗撮はずっとされてるし、延々と電磁波を当てられてる。1970年代~1980年代の幼少時に、病院で体内に何を入れられてたという感じがする。

カルト権力が人を病気にする悪事を平気でやることは、コロナ禍以降に明らかになってるところ。しかも毒物を空中散布したり、食品に毒を入れたりしてる。

まるで731部隊ナチスのよう。イジメ参加してるカルト信者の人も、親分によって間違いなく毒まみれにされてる。完全に無差別。

しかもカルトは下っぱの工作員が大勢で協力して、ターゲットをイジメまくる。彼らは常に、kさつなどの親分の指示で動いている。しかも彼らは常に悪い電磁波を照射されており、悪の心を増強されてるだろう。

外に出れないように大勢参加で罵声嘲笑を浴びせしたり、タイミングを一々合わせ監視してる状況を分からせたりされた。

メディア作品に個人情報を練り込んで、嫌がらせを見せつけたり。

イジメることで、病院に行けなくなる効果もある。過去に病院のカルト看護師から、「もう病院に来ないように」徹底的に意地悪されたりもした。

カルトによる計画的な大勢からの意地悪を受けると、精神を病んでしまう。病院に行くのが苦痛になり、引きこもりになる。

すると内臓疾患、蓄膿症、虫歯などがどんどん悪化する。すると臭くなったりするので。臭くなると病院に行けなくなって、ますます悪化するという悪循環。

つまり治療できず臭い人にされてしまうのも、カルト権力の計画的な仕業ってこと。これ、わたすは子供の頃からやられてたと気付いた。

 

 

カルト下っぱはわたすの臭いに対して、嘲笑罵倒を繰り返すのに、何故か周囲に来る人は、「大丈夫」しか言わないのが奇妙だった。家族も嫌がらせ参加者になってたのが理由だったが。それで大丈夫だ、治ったんだと思って、挑戦したら酷い目にあったりした。挑戦したくなったのも、カルトの誘導だった。

誰も治し方教えてくれなかった。ひどい症状あるのに、病院では「問題なし」と言われたり、ある病院には治療されなかったりも影響した。要するに病院のせいと言って過言じゃなかった。

明らかに臭くなくても、常々臭い臭いとからかって見せるのもカルト権力の手口だ。

いったん蓄膿症などの病状が悪化して臭い人にされてしまうと、何処行っても「最低な奴」扱いされるようになる。心身の病気により、悪者にされ、人生が破綻するわけなのだ。

しかもカルトの下っぱ連中は、悪者にしたターゲットの悪い噂をどんどん流す。そして「ターゲットをからかって楽しむ」から心の崩壊がすごかった。

 

 

カルト権力が「空間を臭くする」

別の方法は、カルト権力が物理的に空間を臭くするという方法。

わたすの行動や居場所にタイミングを合わせ、焚き火、草刈り、臭いメシを作る、薬品を使う、バキュームカー作業させるなどで、その場所に臭いが立ち込めるようにするという単純な仕組み。

これもkさつなどの偉い人が「臭くしてやれ」と指示を出し、やらせてること。それは過去に場所が違っても、何度も同じ状況になったから分かる。

この場合、その場所を通ったわたすが臭い発生源にされたり、服に臭いがついて臭がられたりもする。そしてその場にいる工作員が、わざと臭がる演技をしてみせたりする。

何処かの施設や道端でも、たびたびやられた。いわゆるガスライティングの一種。

 

 

カルト権力は人を失敗させながら「お前が悪い」と言う

カルト権力はターゲットを作り、計画的に不幸にしておいて、「自己責任だ」「自分が悪い」「最低な人だ」「公害だ」と責め立てる。

自己責任論で最初に話題になったのは、偉い人だったと思う。カルト宗教の偉い人は悪い政策で人を不幸にしても、「不幸になったのは一人一人の自己責任だ」と言って、自分は責任を取らないことが普通のこと。

自己責任論は、イジメ嫌がらせを命じている偉い人にとって、都合が良い理論だ。自己責任で済ませば、イジメ嫌がらせ親分や参加者は、責任取らなくてよくなるみたいな理由らしい。

 

 

というわけで

ある時から病気になったり悪化したり、臭くなったのは、自分の責任だけじゃない。カルト権力が様々な方法で、誘導や攻撃して通院治療をできなくされ、悪化させられ臭い状態を作り上げられたわけだから。

「計画的に臭い人にしておいて、イジメまくって楽しむ」って酷くないですか。

わたすを臭い人にして運命操作したり、盗撮や嫌がらせ、そして「商品に情報練り込む」が続いてる問題は、国の上級が関与してるようです。膨大な人員と多額の資金が動いているようです。

今後ディープステート・カルト権力が崩壊したら、国によるきちんとした調査や賠償が必要です。

 

ぽちされたすかりま

 

 

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