たっちゃんの古代史とか

誰も知らない日本とユーラシア古代史研究。絵も本も書く。闇の組織に狙われてるアマ歴史研究者。在宅お仕事中。

カルト権力がターゲットに嫌がらせ工作して失敗させてるのに、本人が自滅したように見せかける手法

未だにカルト権力がやりたい放題で何にも変わらないので、彼らの手口をまとめておこうと思います。

 

たすかっております

 

 

 

カルト権力がターゲットを自滅したように見せかける手口とは

 

 

カルト権力が集団ストーカーで嫌がらせをして社会問題になってますが、世間ではあんまり取り上げられないです。そんなもん無いとまで言う人々もいます。

しかし問題が継続してるのにkさつが動かなかったりメディアに取り上げられないのは、犯人が偉い人やカルトが関わってる「カルト権力」だからです。

彼ら裏のつながりで問題を表に出すか出さないか、解決するかしないかを決めてます。

色んなトラブルを起こすことで、すべてがお金儲けになるらしいです。

収入源であるトラブルを終わらせるなんて、彼らの頭にはないのですね。だから集団ストーカーは延々と続いてしまうわけです。

 

Sという巨大カルト宗教関係の人が、手口を暴露していました。「仏敵は子孫までも徹底的に落とせ」とか「我々が仕掛けたことは周囲に知られてはならない」とか「あくまでも当人が自滅したように見せる」とか言っているんです。

あるところに生活が破綻したAさんという人がいて、周囲から馬鹿にされてたりします。しかし実際にはカルト権力が手を出して失敗させているのに、自滅したように見せかけているというわけです。

自滅したように見える人は、世間んでは嘲笑されバッシングされ、自殺に追い込まれたりするんです。これは正直いって、自殺幇助みたいなものではないですかね。

俺もずいぶんと破滅工作をやられちゃってましたが、長い間気づくことができなくて人生が滅茶苦茶になってしまいました。周囲は俺のせいとか言ってましたが、結局カルト権力の仕業だったようです。

ではカルト権力はいったいどんな手法で、自滅したように見せかけるのかも見てみましょう。

 

 

(1)集団ストーカーで重圧を掛け続けて自滅に導く

 

ゼイリブ

 

これは太古のむかしからやられてた、村八分みたいな手法です。カルト権力とズブズブな集団ストーカーの皆さんが、ターゲットにチクチク大勢で嫌がらせをする。

あらゆる場所でストーカーがつきまとう。タイミング合わせて騒音を出しまくる。家の前で一々大騒ぎする。悪評を流し濡れ衣きせて悪者にする。ゴミまみれにしたり悪臭まみれにしたり、あらゆるトラブルでいっぱいにする。

それは集団ストーカーやってる人とっては小銭稼ぎになるビジネスであり、満面の笑顔で楽しめる娯楽なんです。

そうするとやられた人は自分の責任だと思い込んでしまい、精神をジワジワ追い込まれストレスまみれになっていく。精神的におかしくなり病気にもなり、通常の生活もできなくなる。破綻したり自殺に追い込まれるというわけです。

最近起きてる旭川のいじめ殺害事件も、集団ストーカーだったと言われています。世の中の多くのいじめや事件は、集団ストーカーが絡んでいるんではないですかねー。

で破滅した人について彼らはニヤニヤしながら言います、「自己責任だ」「自滅したんだ」「私らは関係ない」と。

 

(2)メディアやネットで重圧を掛けて自滅に導く

 

そうした1みたいなことを、メディアでもネットでも大々的にやりますので、ストレスまみれに拍車がかけられます。

何しろカルト権力はあらゆる業界に蔓延っていますので、その全力をかけてターゲットを一々攻撃するんです。

奴ら、ストーカー盗撮情報を使い、ターゲットの言動に合わせた情報を出してニヤニヤしてたりします。そして大勢がフルボッコ嫌がらせを仕掛けてニヤニヤ楽しみ、小銭を稼いでいるのです。

これやられちゃうと精神が疲弊し、生活も人生もますます破壊されます。

 

(3)電磁波(電波)を当てて自滅に導く

 

世の中の電磁波、マイクロ波みたいなものは、無線状態で人間の脳みそに干渉できるんです。第二次大戦の頃にはこうした技術は登場していました。

それでカルト権力の集団ストーカーは、脳の思考を読み取って画面に表示させたり、視覚を受信して画面に表示させたりします。やられてる人は、プライバシー0なんです。

さらに電磁波で脳を乗っ取り奇行を起こさせ、犯罪行為を起こさせ、病気の症状を起こして不健康にしたりっていうことができるんです。もちろんそんな目にあって、自滅したことにされます。

こうした仕組みは未だに世間では知らない人のほうが多くて、「できるわけないだろ」なんて言う人もいます。そう否定している人も、実はカルト権力とズブズブだったりするのですけどね。

しかし研究結果はネットでも公表されています。「ゼイリブ」という映画の中で、この仕組みが暴露されているのでご覧になったらよいです。

「トーチャーウェア」と呼ばれる嫌がらせツールが実在していて、彼らはこれを使って人の脳みそをいじくり思考や行動をコントロールし、苦痛を与えています。

コロナ禍になってから5Gの危険性が言われ出しましたが、結局は集団ストーカーの電磁波照射による害悪と同じであるでしょう。

集団ストーカーされてる人は、コロナ禍以前からずっと5G照射みたいなことやられていました。

プライバシー0状態にされ、思考と行動を乗っ取られ奇行や犯罪させられたり、病気にされ、嘲笑や罵声対象にされてたわけですから。

以前に起きた秋葉原の殺傷事件だとか、京都のアニメ屋さん放火事件なんかも、コントロールされた結果なのかもしれませんし。

 

上記3つの手法が一般的で、複合的にやられます。

俺の場合は子供の頃からずっと人生を失敗するほうにコントロールされ、病気は治療されず悪化させられて悪者にされました。以前の記事でも書いてましたが。

もちろん彼らを問い詰めても、なんにも解決しませんが。問い詰めて帰ってくる言葉は「知らねーよ」「やってねーよ」「こいつ頭おかしいよ」。でさらに意地悪はエスカレートしていきます。

 

 

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やられちゃってる人が注意スべきこと

 

カルト権力にやられちゃってる人は、以下のような状態になります。

 

(a)複数からいじめられ、延々と嫌がらせされる(カルト権力関係の工作)

(b)周辺で頻繁にイベント発生(騒音、喧嘩、キチガイ緊急自動車の登場など)

(c)異常なほどの怒りの感情は電磁波でやられてる

(d)何度も失敗を繰り返す(複合的な手法で失敗に誘導されてる)

(e)健康の悪化(電磁波や不健康な食品で体調不良にされる)

(f)病院で治療されず悪化させられる(医師が集ストする、毒殺に加担する)

(g)全てを盗撮されて見世物にされる(電磁波あてて思考盗聴、五感盗撮)

 

対策としては、いじめの場合は周囲に伝えるということです。10人に声をかけたら、1人は助けてくれるかもしれないです。

イベントはカルト権力から命令がくだり、下っ端が実行して小銭稼ぎしてる結果です。色んな変なことが発生しますので、周囲のひともすぐ気がつくはずです。実は動かされる彼ら自身も、脳に電波当てられてコントロールされているのですが。

怒りの感情が止まらない、失敗を繰り返す、健康の悪化、盗撮などは、電磁波対策が効果があります。

電磁波(電波)の対策としては電磁波防御グッズを取り入れることが1つ。電磁波よけのシート、カーテン、帽子などがあります。

思考盗聴が嫌なら音楽をかけ続けるのもよいです。時には目をつぶって行動してみるとか、無の境地に浸るとか。精神を鍛錬する。そういうのもいいかもしれません。

病気なのに病院で治療されず、悪化させられる。これは近年のコロワクでも起きていることで、医師や看護師の中に変なことしてる人が大勢います。いまや日本人の多数がやられちゃってるようです。

一番重要なのは、ストレスを溜めてイライラしないことです。悪いものは全部解消していくことが重要になります。

と言っても本気で集団ストーカーされると難しいのですが。

 

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