昨年に、東京の地下には秘密のスターゲイトがあるのでは、というまるっきり想像の記事を書いてました。
○いつも助かっております
その理由としては、
港区のスターゲイト的要素
・港区章(ワームホールでの瞬間移動を表すようなかたち)
・東京テレポート(テレポートは瞬間移動)
・港区のレインボーブリッジは地球を表すシェブロン(スターゲイト)
こんな風に。
なんかやたら亜空間旅行関係(瞬間移動、テレポーテーション、ワープ、スターゲイト)を感じさせるのモニュメントが、都心部の東京湾岸エリアに集中してたので。
こんな不思議でSF的な名称が東京に集中しているのは、一般人は誰も知らない国家機密級の国策、あるいは国際的な目論見があってのことかもしれないなーと。
そんなことが事実だから、JR山手線の30番目の新駅が「高輪ゲートウェイ(高次元の輪っかのゲートウェイ)」になったのはこれに関係してるんだなと1人想像を膨らますことができたりしたわけですが。
この前の記事からおよそ1年が経過したので、改めて地図を眺めてました。
歴史研究でも調査が進展しない時は、長期間に渡って腐るほど塩漬けにしておくと、別の視点で物事が見えたり、新たな発見があったりするものです。
するとやっぱり見えてくるものがあったりした。
テレコムセンターとレインボーブリッジ
東京テレポート駅も近くにある、お台場と呼ばれるエリア。
ここを見ると、ウエストプロムナードという長い遊歩道がありますね。これなんか横倒しのスカイツリーのように見えたりする道。
これの付け根を見ると、なんか凱旋門みたいなゲート型のビルが建ってます。これがテレコムセンターらしいです。
テレコムセンター(Telecom Center)は、東京都江東区青海にある、株式会社東京テレポートセンター(東京都などが出資した東京臨海ホールディングスによる第3セクター法人)のビルディングである。
データセンターとしての役割がある場所だとか。
このビル自体も「テレポート(瞬間移動)」に関連するので、東京湾岸エリアの移動系モニュメントの1つに含まれています。
するとテレコムセンターから伸びているウェストプロムナードも、関連するモニュメントなことが分かります。
テレコムセンターの門の中から何が見えるんだろーとグーグルアースを使ってみると、こんな絵面になってた。
テレコムセンターの四角い枠の先にはウェストプロムナード。
その先の東京港には、分かりづらいけれどもレインボーブリッジが左右に架かっていたのでした。その先に赤い333Mの東京タワーが見えるといった構図。
つまりテレコムセンター(テレポートセンター)→ウエストプロムナード→レインボーブリッジという繋がりが、これによって示されていますね。
このテレコムセンターと繋がるレインボーブリッジは、なんでレインボーなのだろうか?という疑問はあったのですが。
今回の自分の適当な想像から、その陰謀の一端が見えて来た気がしました。
ニコラ・テスラの「レインボープロジェクト」との関連
1943年にアメリカのフィラデルフィアで行われた、駆逐艦エルドリッジ号を使ったテスラコイルの実験に関する話。これは一般的にも有名だったりしますね。信じるか信じないかは別として・・・。
このエルドリッジ号の実験内容は、テスラコイルに電気を流して、駆逐艦をレーダーの上から消すというものだったとか。
ほんとか嘘か、この実験でエルドリッジは海上から姿を消失、2,500km離れたノーフォークへ瞬間移動してしまったと言う話でした。
実際の話しなら、20世紀の前半ですでに瞬間移動を実現するまでまで科学は進んでるということに。それなら今の表に出てる科学技術はマヤカシに過ぎないですね。
実際には無線による思考の読み取り、人の視覚の盗撮、人間リモコン、精神をコンピューター世界に転移、そういった技術は完成して、政府や警察や企業などがしれっと使ってるんではないかと。集ストの目的でも。
で、実はこのエルドリッジ号消失の実験、ニコラ・テスラが設立したという、レインボープロジェクトの一環だったとか言うのですよね・・・
日本でレインボーと言えば、インドの山奥で修行してダイバダッタの魂宿し、死ね死ね団と戦ったレインボーマンでした。
一方で東京湾でレインボーを冠するレインボーブリッジにはループ橋があって、「スターゲイト」のシェブロンの形をしてたわけで・・・。
さらにスターゲイトを示すようなテレコムセンター(東京テレポートセンター)と繋がっていることを踏まえると、もうアレですね。答えは見えたなと。
ところで、東京湾岸エリアには入国管理局がありますね。表向きは外国からの入国を管理する場所ですが。スターゲイトを踏まえると、宇宙のどこかからの入国管理をする施設、みたいな想像が浮かんだりしますが。
東京国際クルーズターミナルっていうのも、地下の宇宙クルーズの示唆だったりして。
といった感じでテスラのレインボープロジェクトの成果が、東京の湾岸エリアの地下で展開されてるのかと。アメリカ、日本の2ヶ所、あるいは他の都市にもあるんですかね、こういった瞬間移動タイムマシン施設は。
もう世界の要人や宇宙人は、一瞬で、世界のあちこち、あるいは月面や火星まで行けちゃったりして・・・。
さらにお台場あたりには日本科学未来館っていう人気施設があったりしました。品川方面に目を向けると、天王洲アイル。アイルってアイウィルの短縮で、ウィルは未来のことではないですか。
瞬間移動どころか、未来に行けるタイムトラベルの機能まで東京にはあるのかと、想像しちゃったりしますが。
まぁそういう国家機密的な施設が東京の地下にあったら、いつかは公開されるんですかね。
四六時中付きまとってくる隣のおばさんみたいな集ストは、もう火星にでも飛ばせよ、ブログ閲覧者数も1日100万まで上げてけろよ、といった感じもする今日このごろです。
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