おはよう御座います。毎日、闇の軍団の台本どうりの中傷嘲笑激安プロレスを仕掛けられて情報を拡散されてイジメられている、トゥルーマン・ショー強制出演中の俺です。
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日本の境界線は適当に引かれたんじゃなかった2 日ユ同祖論を証明する大和国の境界線
の続き。さらに詳しく見ていく。
ちなみに、何か特定の思想・国・政党・新興宗教を、支持・信仰とかまったくありません。日ユ同祖論はあくまでも個人的趣味で研究してきました。誤解ありませんように。
(a)全体の境界線の輪郭が、かなり一致していることはわかった(赤い点線)。
(b)吉野郡の境界線に注目してください。青い点線。北側は「東の凹みから西の凹み」までつながっている事がわかる。一方でイスラエル・ユダ王国はどうか?北側の境界線が「東の凹みから西の凹み」まで繋がっていますよね、なぜか。
(c)式上郡・式下郡=磯城郡を見てください。するとなにか椅子のような形になってますね。イスラエル王国を見ると、やはり椅子のような形が据えてありますね、何故か。
今度は地名の比較。
北に「マナセ族」がいた。おそらくこれに対応するのは「物部氏」。
倭の大和国の物部氏は、天皇の北側で、天皇家を守護する役割であった。
マナセ族は王族であるエフライム族の北に位置していた。
位置関係が「王の北に所在」するのがマナセ族と物部氏。名前も似てた。
Mana-sseh
Mono-nobe
こういうことだったんでは。母音だけ一致させて子音はどうでもいいというのは、ヘブル・アラム語の特徴みたいです。
必然的に「物部氏の南の天皇」は「マナセ族の南のエフライム王族」になる。
物部氏の南の土地に最初に都を開いたと伝わるのが、西からやってきたという神武天皇だった。神武天皇の特徴的な諡号「磐余(伊波礼)=いはれ・いわれ」と比較してみよう。
E-ph-raim
I-ha-re
似てた。母音だけ一致させて子音はどうでもいいというのは、ヘブル・アラム語の特徴みたいです。
日ユ同祖論では神武天皇はなんとか族だ~とかいう有名な日ユ同祖論先生の仮説がいろいろありますが、個人的意見を単純な図で示すと、
こんな感じです。天皇家はレビ族じゃないみたいですね。
まあでも日本国内で、「エフライム族とユダ族とレビ族は一体化してる」かもですがね。
ほか特筆すべき点としては、「サマリア」という地名は「添(そほり)」に対応するであろうこと。
sa-ma-ria
so-ho-ri
椅子の形をしたイッサカル族のところは、椅子の形をした磯城郡であろうこと
I-ssa-char いっさかる
Si-ki しき
サカとシキなので、母音で対応させてることになる。
または蘇我氏。
宇陀(uda)はyuda、宇智(udi)もyuda、大淀(yodo)もyuda
この3つの土地は直線上にならんでる。などなど。まだちょっと探っただけで、いろいろ想像することが出来ました。
つまり天皇と大和民族というのはアチラのほうにいた集団が、ユーラシア大陸を横断してコチラに渡ってきていると。
神武東征の出発地点は、明らかに古代イスラエルが当てはめられているでせう。
そして従来は日本古来の倭人だとか言われてきた人々、とくに記紀の記録中で、「神武東征に付き従ってきた人」は、アチラ関係かもです。
ということで日ユ同祖論が進展してきました。
ちなみに神武天皇出発地にあたる日向国も、古代イスラエル・ユダ連合王国の形をしています。次回はこのへんについて。
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