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たっちゃんの古代史とか

誰も知らない日本とユーラシア古代史研究。絵も本も書く。闇の組織に狙われてるアマ歴史研究者。在宅勤務の自営業。

日本古来の神宝は、煙と雲と奇跡を起こす

 なんか「契約の箱(アーク・聖櫃)」の探索は、いつも世界のどこかで行われてるのだろうか。トレジャーハンターみたいな趣味の方は、日本でもみかけますけど。

そういえば徳川埋蔵金の発掘はどうなったんだろうか・・・。

契約の箱というのは、インディ・ジョーンズの「レイダース・失われたアーク」で出てくるアレです。

この映画の製作年は1981年。何度見たことか。最近は見てませんが。この映画も結局は契約の箱探しというテーマなわけでした。

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※画像はアマゾンのDVD販売ページから引用。

 

ともかく契約の箱とは、様々な奇妙で恐ろしい現象を引き起こす、不思議な物体らしい。 旧約聖書によると、契約の箱の特徴は以下の様な感じだとか。

・アカシアの木で作られた箱の長さ130センチ、幅、高さ共に80センチ

・箱の四隅に足がついてる

・上部に一対の金のケルビムが設置されてる

・持ち運びの棒がついてる

・全体が金で覆われている

・箱には本来はマナの金の壺、十戒の石版、アロンの杖が収められた

・ソロモン王の頃には箱には何も入って無かった(どこいったのか)

・箱を担ぐことができたのはレビ族だけだった。

・担ぐ前には水浴びをして身を清め、白い服を着た

 

金ぴかの箱を担ぐ前に禊をし、白装束で担ぎ上げるとか。その姿は、日本の神輿みたいだとは、昔から良く言われるらしいです。

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※日本の神輿の例(ウィキペディアの神輿のページより)

 

前述のインディー・ジョーンズでは、契約の箱が見つかったのはエジプトのタニス遺跡というところ。映画で主人公はナチスに追っかけまわされながら、物語の最後では、契約の箱がアメリカ政府の管理するエリア51の地下倉庫に保管されることになっているみたいです。

エチオピア正教会が、契約の箱をエチオピア北部のとある町の聖所に安置してると主張してるらしいのだが、本物かどうか。

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※フランスにある契約の箱のレリーフウィキペディアの神輿ページより)

 

旧約聖書によれば、契約の箱が本物ならば、以下のような現象が起きるとか。

・謎の煙が出る

・安置所(幕屋)の上空を雲が覆う

・司祭が担ぐと川をせき止めることができる

・司祭がラッパを吹き、契約の箱で周囲をめぐると城壁を打ち壊した

・普通の人が近づくと首と胴体が切り離されて死んだ

・普通の人が近づくと体に腫れ物ができる

・雷を発生させて敵を撃つ

・契約の箱に入っているアロンの杖は、様々な災厄を起こすことができ、蛇に變化し、海に道を作る

 

要するに契約の箱とは、世にも恐ろしい最強の軍事兵器だったとか。

強力な電磁波か何かを発生させることにより、人体や物質をことごとく破壊し、歪め、熱を発し、切断する力も生み出す。様々なこわい作用を引き起こすことができたものと見られる。

煙がもくもく出てきたり、体に腫れ物ができる描写などは、どこか原子力発電やら放射線被害を思わせたりする。

今から3000年前に、21世紀の科学技術にも匹敵するか或いはそれ以上の軍事兵器が何者かによって製造され、古代イスラエル人により使用されてたということになるのですけど・・・。こんなものがホントにあったとすれば、世界でまかり通っている科学技術の進歩の歴史とは別ルートで、古代から科学技術が何者かにより伝えられてたことになる。

イエス・キリストが様々な奇跡を起こしたというのが現実ならば、彼も契約の箱のような科学技術を、実は利用していたのかもしれませんが。

 

で、実はこの契約の箱、どう考えても、本物は今、日本にある。そんな仮説があるのですよ。契約の箱探しをしている欧米人の方は、以下の情報を知ってるのか知らないのか知りませんが。

ウィキペディアの神輿のページを見ると、何故か契約の箱について詳しく記されております。日ユ同祖論というわけです。こうして日本文化の起源がアチラにあると考える要素は、日本文化の中に多分に含まれてるのも事実と言えました。

実際に、欧米人もエチオピア人の皆様も驚くような、契約の箱っぽい話が幾つも日本にはあるのですよ。

例えば、浦島太郎が地上へ帰り、玉手箱を開けると、もくもくと煙が出てきて爺様になってしまった。地上では、はるかな時間が経過してしまってた。

例えば、物部氏が伝える饒速日命の神宝「十種神宝」は、「ひふみよいつむななよここのたり、ふるべ、ゆらゆらとふるべ、と唱えれば死人も蘇る」と奇跡を起こす十種神宝が伝えられてきた。

 

さらに例えば、以下の様な話がある。これは

http://inoues.net/mystery/3shu_jingi.html から引用。

八坂瓊曲玉」(古事記には「八尺の勾珠」と表記されている)の八坂というのは、八咫の鏡の八咫と同じく大きいという事を表す一般名称だろうとされる。古事記が珠という字を使っている事から丸い真珠の事ではないかという意見もある。珠とはそもそも、海中に産する玉のことを言うからである。

 「記紀」伝承には天照大神が勾玉を身につけている事が記されている。伊弉諾尊(いざなぎのみこと)によって高天原を追放された素戔嗚尊は、姉の天照大神に別れを告げるため高天原を訪れる。弟の姿を見て天照大神はまた狼藉に来たのではな
 いかと疑い、誓約(うけい)を行う。
 その時天照大神の勾玉から男神が生まれる。この伝承に現れる勾玉の正式な名前は「八尺の勾珠の五百津(いおつ)の美須麻流(みすまる)の珠」という。美須麻流(書紀では御統)とは、曲玉や菅玉を一本の紐で繋ぎ、腕輪や首に懸けるようにしたものを言う。つまりペンダントのようなものである。また天照大神の岩屋籠もりの際、真坂木(まさかき:榊)に「八坂瓊曲玉」が懸けられている。これらの伝承を見ても、玉が相当昔から神々たちにも用いられていたことがわかる。

 しかしながら、曲玉と三種の神器との関係は不明である。どうやって三種の神器になったのかの伝承は一切ない。だが現に今も宮中に「玉」は存在しているし、平安時代には既に「玉」を納めた「璽箱」(しるしのはこ)が、天皇の側にある。記録によれば、第95代花園天皇(1308年即位)の日記に、箱には鍵がつけられ、青い絹で包まれており、四方から紫の紐で結ばれているとある。また、この時代既に、「開けてはならない」とされている。歴代の天皇の何人かは開けてみようとしたり(第63代冷泉天皇は紐をほどいたら白い煙が出てとりやめたという。)、
 揺すってみたり(第84代順徳天皇)したようである。現在「八坂瓊曲玉」は、御所の「剣璽の間」に草薙の剣とともに安置されている。運んだ事のある侍従の話では、何か拳(こぶし)大のものが入っているように感じたとの事である。 

 

璽箱に八尺瓊勾玉が入っており、開けてみると煙が出てきたので、驚いて蓋を閉めたとか。 

第21代雄略天皇の時代にも、金の壺から煙が出てきた話がある。ここに詳しい。http://plaza.rakuten.co.jp/kotoha/diary/200605280000/

 

そして契約の箱の上空には雲が立ち上ったとか。

これと似た話は記紀神話にもありますた。須佐之男命(すさのおのみこと)が出雲へ向かい須賀宮を建てた時、宮殿から雲が立ち上った。須佐之男命はこれを受けて日の有名な歌を詠んだ。

八雲立つ 出雲八重垣 妻ごみに 八重垣立てる その八重垣を

 出雲には雲が立ち上ってたのでした。それは草薙の剣が安置されてたからだろう。

 

その草薙の剣は元々、須佐之男命が八岐大蛇(やまたのおろち)を退治した時に八岐大蛇の体(しっぽ)から取り出された神の剣で、別名を都牟羽大刀(つむはのたち)、または天叢雲剣(あめのむらくものつるぎ)と言った。

天叢雲剣とは、雲を発生させる剣だったのだ。そして八岐大蛇の巨大な体躯には常に上空に雲が発生して笠雲のように覆っていた。

 

 

それから饒速日命の十種神宝に、関連するのではないかと思われるのが、熊野三山の「牛王宝印(ごおうほういん)」です。

烏文字(からすもじ)と呼ばれる特殊な文字で書いてあって、表向きは熊野三山の魔除けの護符ということです。

実はこれは、十種神宝を描いたものなのですよ。この絵柄はなにやらメカニックなデザインに見えます。

これが「ひふみよいつむななよここのたり、ふるべ、ゆらゆらとふるべ、と唱えれば死人も蘇る」という奇跡の機械の形を表したものだと思われます。そういえばイエス・キリストの奇跡の中に、「死人を蘇らせる話」がありましたよね。これは、もしかすると、もしかするのですよ。

こうした古代の機械が、日本のどこか秘密の場所に隠してあるのですよ。しかも私見としては、「奇跡の箱は日本に少なくとも2つある」と思いますけど。

ともかく烏文字というのは、奇跡の力を持つ十種神宝を描いて、それを護符としたと言えるものだったんですよ。

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こうした日本の一連とした「箱・壺から煙が出てきて超常現象が起きる」「神宝が雲掛かる」物語と、旧約聖書の契約の箱に纏わる超常現象は、あまりに似通ってるのでした。

では契約の箱は、今はどこにあるのか?

そのへんは、著名な方がいろいろ調べて関連書籍がいろいろ出ているので、買って読んでみたら分かるかもしれない。しかし現物を見た人がいない(らしい)ので、どこどこにあると言われても、本当なのか確かめようがない話です。 

まぁ仮に契約の箱と呼ばれる現物が日本にあると証明されたら、色んな意味で歴史が変わってしまうのですけどね。

あ、返却しないでください。日本が古来より、正当に受け継いできた神宝なのだから。

 

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