たっちゃんの古代史とか

誰も知らない日本とユーラシア古代史研究。絵も本も書く。闇の組織に狙われてるアマ歴史研究者。在宅お仕事中。

ギリシャ の検索結果:

浅間山は阿蘇の名を移植したのか。日本語の噴火を表す言葉はローマ神話のvulcanusを語源としたかも

… ashオ語 灰 asse 浅間 asa-ma阿蘇 aso 日本語の火山の古語としての「asama,aso)」に通じる、英語のash。 「灰色」について調べる ギリシャ語 灰色 パイオン 日本語 灰色 ハイ パイがハイになってるだけという・・・。 日本語=弥生時代に中東欧州言語にユーラシア各地の言語が合わさった複合言語。ということで。 低学歴の妄想でしたが、先生方でもたまにいるでしょうし、こういう考えは。もっと大和民族の正体を見極めたいと思います・・・。 人気ブログランキング

ウズベク語と日本語は似てるというド素人研究

…語・ウズベク語には、ギリシャ語、アラム語・ヘブライ語が入っているようで、これらに似てる単語があればそういうことです。 上から気になるところについて。 odamというのは旧約聖書のアダムが語源らしい。 アダムの誕生は、縄文人誕生や殷の時代より後だったとの研究もあり。旧約聖書の記録は奇妙すぎる・・・。 日本語で、男(夫)を「おど」と訛って言ったりする地域では、ウズベク語と似てる。 ウズベク語の父はotaで、日本語でも「おとう」だし、母がonaなのは、日本語の「女」と同一。 最も気…

高天原はどこにあったか

…説(日ユ同祖論) ・ギリシャのオリュンポス山説 よく調べてないが、以上の説があった。 日本の「高天原」という地名を調べますと以下の通り。 ・高天原 3000m級の山岳の連なる、飛騨山脈の富山県側、黒部ダムをさかのぼった、黒部川の最上流部。ちょうど黒部五郎岳と野口五郎岳と槍ヶ岳に挟まれた場所に雲ノ平という土地があって、川沿いに高天原と高天原峠という地名がある。雲ノ平で高天原なわけので、まるで八百万の神の住まう天上界かのような地名。 ・高天原山 長野県と群馬県の県境にある標高19…

変身する神様 2022年改訂版

…てしまうのでした。 ギリシャ神話は変身する神の宝庫みたいで、ゼウスが蛇に変身したり、ザグレウス(デュオニュソス)は牛に変身したり。またメテュスは見た者を石に変えたり。 しかし日本神話も負けず劣らず。神さまが変身する神話が、詰め合わせセットにされているのが記紀神話ということです。日本神話がギリシャ神話に似ているとの指摘は、以前からあるみたいなのですが。こうした要素も似ているようです。 要するに、日本人は変身する素養があるみたいなのです。アニメ・漫画やらに、やたらと変身ヒーローが…

日本語のまじない(majinai)と、英語のmagicの語源は同じ? 2022年改訂版

…gisa(魔法使い)ギリシャ語 マガ maga(魔法使い)ラテン語 マジック magic(呪い)英語 司祭 magus ペルシア語 参考:BABEL~世界の言語~ 中東・地中海言語と、無関係とは言えなそうですね。記紀の神代は、概ね弥生時代~古墳時代の出来事であるので 、弥生時代の民族移動が上古日本語に影響してると思いますが。(2014/6/26追記) 英語で呪いはcurseだとか。日本語の苦しむ(kurusi)、殺す(korosu)に通じるのは、古来苦しみとは、呪いによるもの…

天皇と大和民族の烏孫起源論のあらまし2

…治木氏の著書によればギリシャ系だったとか。匈奴に服属した時代を経て、日本と交易した前漢とも交易してました。前漢人は、倭とも烏孫とも交流してたのでした。 で、Anthrocivitas.netという掲示板に、烏孫人の遺伝子を調べたものがあった。中国人が調べたみたいで、漢字で解説が入ってる。母親から子に受け継がれるミトコンドリアDNAというのを調べたものらしい。これ 左上から、 匈奴、匈奴、鮮卑、鮮卑、烏孫、 現代中国人、現代蒙古、シベリアンツングース、コリヤーク、エスキモー。 …

 世界の言葉がわかるサイトがあった

… 羅=ラテン語 希=ギリシャ語 露=ロシア語 中=中国語 韓=韓国語 オランダ語 アラビア語 ペルシア語 マレーシア語 ポーランド語 デンマーク語 スウェーデン語 ノルウェー語 フィンランド語 スワヒリ語 トルコ語 ベンガル語 ヒンディ語 モンゴル語 タミル語 リトアニア語 ルーマニア語 チェコ語 ヘブライ語 広=広東語 琉=琉球(沖縄) といった多様な言語に対応してる。書籍も出てるようです。 ページ右側の検索窓から検索できる。 ちなみに「こんにちは」を検索すると、次のような…

ユーラシア大陸から東漸した大和民族

…すると、『日本書紀』や『古事記』の中に、異様なまでに中東地域やギリシャの神話にそっくりな神話が存在することを、無理なく説明できるように思っていますのでして。 ・・・などと言うと、何を寝ぼけているかと思われるに違いないです。正統派の歴史学からは、完全に乖離した異説なのですから。相手にされないかもしれません。 しかし明確にこれを証明することの出来る、古代の記録が実在してたんです、しかも日本人にとっては、かなり身近と言ってもいい所に。このあたりが、これからの本題になりそうです。

日本神話の三貴子と、中東の神々との類似2 2022年改訂版

…てきています。ほか、ギリシャの文明を含めて5大文明という言い方もあるみたいです。 日本の三貴士(みはしらのうずのみこ) では日本の神とパルミラの神のどのへんが、似通ってるのかですが。その根幹となるのは、三貴士の存在でした。 三貴士とは古来日本で最も尊いとされてきた、イザナギから生まれた神々のことです。 天照大神(太陽) 月読命(月) 素戔嗚命(荒ぶる神、嵐) それで昔の三貴子の絵図をネット上で探したのですが、中世以前のものは見つけることができませんでした。 しかし館山市立博物…