たっちゃんの古代史とか

誰も知らない日本とユーラシア古代史研究。絵も本も書く。闇の組織に狙われてるアマ歴史研究者。在宅お仕事中。

自分が悪意の電波で操られているかを考えてみる。脳と言動が操られないための対策とは

日々デジタル化している世界で、脳みそが電波に操られないための対策考えてみました。ハーメルンの笛吹き男に操られないための方法とは?

 

いつもたすかっています

 

 

 

バンザイクリフ

 

太平洋戦争中の1944年、アメリカ軍の攻撃に追い詰められた人々が、大勢自決した悲劇の舞台。それがサイパン島にある、バンザイクリフでした。

天皇陛下、万歳」だとか「大日本帝国、万歳」と叫びながら、バンザイして身を投げた。それでバンザイクリフになったとか。その自殺者数は1万人にもなったということだから、凄まじい狂気でした。

バンザイクリフ - Wikipedia

 

戦時中の愛国心が招いた悲劇だと言われてたのですが、なんか奇妙じゃないですか。「みんなが死ぬならボクも死ぬ」なんてよくできますね。

戦時に巻き込まれて当事者になったらできるんですか。1万人の自決者は、まるで呪いをかけられてしまったみたいな感じがしますよ。

当時の米軍はサイパン島の日本人に対して、投降を呼びかけていたんですよね。何しろ竹槍持ってるにしても、年寄りと女子供ばっかりだから。投降すれば牢屋に入るとしても、殺されることはなく生きて本土に戻れたかもしれないのに。

 

しかし「みんながやるからボクもやる」って、21世紀のコロナ禍でも普通に起きていました。マスクとか、ワとか。

強制じゃないのにみんなやるみたいな。しかもコロナ禍の場合、愛国心というよりは「同調圧力」で。

すると太平洋戦争のバンザイクリフ集団自殺も、同調圧力で自殺を選んだのも確実だと思ったりしますけどね。

その同調圧に至る理由に、もしかすると電磁波が関係するとしたら?

まぁ今から80年も前の太平洋戦争の最中だから、断言できないですが。米軍はあの頃すでにテスラの最新科学を元に実験していたし、人工地震やってたという話があるので、ありえない話じゃないですね。しかも戦時は、人権なんか無いも同然なわけだったし。

 

 

電波でビビッと操られる人々

 

以前の記事でも書いてましたが。

Torture wear 6.66 is more dangerous than your dad(トーチャー(拷問)ウェアは父ちゃんよりヤバい) - たっちゃんの古代史とか

電波、電磁波をビビッと当てられることによって、人は様々な症状に陥ることは、世界中の研究でも明らかになっています。スマホから操作されるトーチャーウェアは、集スト参加者により広く使われているらしく、被害を訴える人が続出しています。

最近はハバナ症候群という電磁波由来の症状が、世界的なニュースにもなってました(日本ではスルー)。

 

一体誰がそんなことするんだよ?と言う話しですが。

巨大権力なら間違いなくこうした技術を持っています。あらゆる権力が、秘密裏にこうしたことに加担してておかしくないです。

秘密裏にターゲットを選定して、計画的に電波を当てて思考と行動と言葉を操る。NTTが開発していた「人間リモコン装置」の根源も、結局は電波や電磁波のたぐいでした。

人間を意のままにコントロールする人間リモコン - A Successful Failure

洗脳電波当てられると、人は思いもよらぬ言動に走ってしまうのは、自分自身も体感したことでしたが。

たぶん人間には操られやすいタイプと、操られにくいタイプがいるのでは。これは体質的なものだったり、または何らかの対策を取っていることが影響するのではと考えてるのですが。

 

 

操られている人の特徴

 

悪意の電波をビビッと当てられ続けて、操り人間にされますが、やられてる自分は全く気づかないです。周囲の人が接したら「コイツ異常だ」とは理解できるにしても。

 

突発的な奇行をしてしまう人、操られてるかもしれないです。急にでかい声を出したくなる。なぜか怒りや苛立ちが収まらない。急に暴れたくなるってないですか。ワタスも幾度とありました。

突発的に奇妙な行動をしたくなった人は、自らの意思が影響するのはもちろんですが、電波で操られてしまった可能性もあるんじゃないかと思います。

世の中の一般的によくある事件事故。容疑者が後で覚えていないとか、頭が真っ白になったとか、気が付いたらやってたみたいな。犯人が自暴自棄、心神喪失状態になったりする事件や事故は、電波でやられちゃった結果が含まれるのだと想像します。

権力には逆らわず「長いものにはマカロニ」とか言ってるタイプも操られます。権力の言う事はなんにも疑わず、信じてしまう人とか。

何しろ電波当てられなくても権力の言いなりなので、電波を当てられることでその意思が強くなりそうです。

そして家電やモバイルは、人に電波をあてる役割を持っています。朝から晩までスマホ漬け、テレビ漬けな人は洗脳されて操られやすい。街に電線や電波塔があるだけでも、悪用されてるかもしれない。

 

悪の脳波に干渉をされていると、組織側からヒントが与えられることがあります。人海戦術の集スト行為をされたり、一般人が理解不能な不可解な現象の連続だったり。集ストされてる人は、脳波に干渉をされてる可能性があると覚えておいたほうがいいです。

実は集ストを仕掛けている側も、「ワルイコトシタイ電波」当てられます。自分の意思で意地悪をしている一方で、電波を当てられ意地悪な気持ちが増幅させられるわけです。

悪意に従い続け、やたら嫌がらせをしたがったり、やたら盗撮を続けたがるのだから、洗脳電波を当てられてることを否定できないでしょう。

 

 

電波に操られないための方法

 

ハーメルンの笛吹き男 - Wikipedia

 

先程のべた通り、洗脳されず操られにくい人、対策をしていて操られない人もいます。

ヒントになるのは「ハーメルンの笛吹き男」でした。

1284年、ドイツのハーメルンに派手派手な衣装の男が現れました。男は報酬をくれたら、街に大繁殖していたネズミを駆除すると持ちかけたのです。

住人たちが契約すると、男は笛を吹いてネズミを従わせ、川で溺死させて駆除を成功させて見せました。しかし住人たちは約束を破って、お金を支払わなかったのです。

怒った男はお金の代わりに大切なものをもらうと言って、街の130人の子どもたちを笛で操り、近くの山の洞窟へと連れ去ってしまいました。洞窟は入り口を塞がれて、子どもたちは二度と戻らなかったとか。

 

せっかくの恩人をあっさり裏切った住人が悪いのは当然でしたが、笛吹き男のほうが悪者扱いされる解釈が多いようです。

この話には続きがあって、足が不自由な子、あるいは盲目と聾唖の子だけが、操られずに残されたというのでした。

要するにハーメルンの笛吹き男が電波で操る者であったなら、操られないためには「五感を遮断する、五感を鈍化させる」ことが重要なのではないかと。

 

まず洗脳されたり電波で操られているか、考え感じることは大切だと思いました。自分が操られているかどうか、日々考えてみる。仮に何か異常な興奮状態になったり、奇行を起こしそうになったとき、素に戻りやすくなるためです。

普段から自分の思考と言動にも、疑問を持ってみたらいいです。例えばやたらアイツを殺したい、いつもイジメたくなるとか、悪意が充満しているような感じだと、自分の意思だけでなく、外部からの操られ電波の影響があるかもしれないです。

やたら攻撃的な思考で満たされた時だけでなく、「周囲で危ないと言われることすら、やらなきゃいけない」と義務感を持ったり思い込んでいる場合も。思考をリセットしなきゃいけないと思いました。

 

 

人が操られる作品の観賞も、やっておきたいことです。「ゼイリブ」は基本ですが。他にもホラー映画では、よく操られている場面が登場しています。それを見ることで、電波で操られた症状を想定しやすくなります。

電波電磁波から遠ざかることも、時には必要だと思います。自然のなかを散歩する、スマホ使わない時間を作るなどです。

瞑想はお金をかけず、操られない脳をつくるのに役立ちます。無を意識して瞑想中は何も考えないトレーニングしてみると、余計な煩悩から開放されると同時に、悪意も遮断できるようです。

最近は電磁波シールドの類も多数登場してます。アルミ系素材の電磁波遮断衣類だとか帽子を身につけたり、自宅は電磁波シールドで防御するなどもできたらいいです。

お金をかけずにアルミ帽子を作ってかぶるのもよいです。アルミ帽子の中にスマホ入れると、電波が遮断されるのが確認できるので、一定の効果が期待できることがわかりますよ。

 

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この話は「かもしれない」内容ですが、思い当たる人もいるんじゃないかと思います。ハイテクな時代であるだけに、最早なんでもアリだと認識しておきたいところです。ではー。

 

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