このブログの内容を、引用したいとのお話がコメントにありました。どうぞどうぞ。
さて、以前は難しかったギンプも、最近は使いこなせるようになりました。
常々イライラ妨害をされつつ。
そんな時にふと、ギンプの高度な機能を使って、この地球の目に見えない部分が見えるかもしれないと思いました。今回はフラットアースの話メインで進めます。
○いつも助かっております
宇宙の探査機からみた地球とCG疑惑
過去に宇宙へ向かった探査機は、地球の映像を映し出していました。
古くは1966年のルナーオービター、1977年のボイジャーが撮影した、地球の写真が有名です。地球の姿を映した探査機はアポロなど他にも無数にありました。
日本でも2003年の小惑星探査機はやぶさ、2007年の月探査機かぐや、2010年の金星探査機あかつき、2018年のベピコロンボなどが、地球の全景を撮影していたようです。
その写真を見れば、地球は球体にみえる。これらの写真が地球球体説の明確な証拠と言われていまして、教科書にも地球は生まれた時からまん丸だと書いてあります。
たとえば2008年のディープインパクトや2015年のディスカバーは、地球の自転と月の公転を映し出していました。
ディスカバー
1000RT:【本物】月を地球の反対側から見ると…「フェイクみたい」とNASAの写真に驚きの声https://t.co/SQ4o2H3wdC
— ライブドアニュース (@livedoornews) 2018年1月29日
太陽表面の変化を観測する人工衛星「ディスカバー」が撮影。人工衛星と地球の間を月が通過するときの写真… pic.twitter.com/EHxgxwBaXU
しかし世界の古代史とか研究者のわたくし個人的には、こうした宇宙探査機から撮影した最近の地球の写真は、コンピューターグラフィックスが多いと思っております。
Telegram より
— Snafkun🗣🇯🇵 (@Snufkin_world) 2021年2月22日
火星とグリーンランドの画像だそうですよ。🤪
もっと砂漠のような画像だったような気もするけど、こんな場所も撮影してましたっけ。🤔
保留🤪 pic.twitter.com/3Zg8hNJjIj
特に近年は科学、歴史、医学まで、イルミナティの偉い人の意向を反映したフェイクばっかり。テレビのニュースから教科書まで、ほとんど信じてません。
俺の妄想のほうが、よっぽど信じられるかと思う(かどうかはあなた次第)。
人々はホントのことを、何にも知らされてない。バカにさせられてる。
というのはウイルスだのワクだのに関する、一連の世界的な出来事を見ても事実かと思われます。。
地球がまんまるだという話も、フェイクな可能性があるかと思います。
ご覧の通りNASAが発表する地球の丸い画像は全てCG、フェイク(年代によって大地の大きさが全く異なっている)。しかもNASAの公式文書によると、この地上が球体ではなく平面であること(#フラットアース)を認めている。皆NASAやJAXAに騙されてんだよ。#宇宙詐欺 #FakeNASA #NASAlies pic.twitter.com/PzRsCoXA7P
— ぬちゃそ(キリスト者/フラットアーサー) (@iqGyBNZfDd4pcOX) 2021年3月25日
地球の写真といわれるものは、NASAなどでかい組織が見せてくれますが。
実はこんなふうに、何故か出鱈目なことしてるCGなのが明らかなんですよ。なんでなのか。
昔の写真を解析すると不可思議な構造が見える?
とはいえCGではなくて、期待できる本物の地球の写真も含まれているようです。それらを探して、ギンプで見えない部分を解析してみます。
Earth from Surveyor 7 | The Planetary Society
まずこのサーベイヤーさんの高解像度な写真。
じっと未加工の写真を見ると、地球の影の部分に日照があるようです。しかしなんかいびつな形で、地球は球体ではないような印象。
そこでギンプの高度な色ツールを使います。「色相-クロマ」は、弱い色を強調する効果があるので解析に使えるので、これでちょっと見えない部分を見てみることにする。
すると、
なんか変な形状が浮かんできました。明らかに球体じゃないです。クラゲやキノコみたいな。
地球はフラットアースというか、上半分は湾曲した半円形で、下側には何か巨大な未知なる巨大構造物がくっついているとでも言うのか。
つぎにアポロ8号から撮影された、高解像度の写真。
Photos: 50 Years Since Apollo 8 Showed Us 'Earthrise' - The Atlantic
ギンプのクロマツールをかけてみると。
これはクロマの%を低めにしてるのに、地球の不思議構造がよく見える。なんか半円の地球のしたに、巨大構造物が並んでいるような。
これはクラゲで言うと、足が並んでるような感じだろうか。やはり影のところに球形が見えないし、球体には見えませんね。
クラゲ地球構造を表す絵
上に示したクラゲ地球の形状には、なにか見覚えがないだろうか。なんか古代インド、イスラエル、北欧などに伝わる、フラットアースの形状に似てるではないか。
古代インドでは上に半球状の大地があり、下部に大地を支える構造があるという。フラットアースは基本的にクラゲ地球の形だった。
あと思い出したのは、惑星探査機パイオニアの金属板の絵柄。
この金属板は宇宙人が発見した時、地球人はこんなやつだ、ここから来たみたいな自己紹介が読めるという無料の特典です。
なんかヌーディストな男女が描かれている。いい年のおっさんが股間を見せつつ真顔で手を振ってるので、地球人はいつも裸のフレンドリーな変態だと勘違いされるのは確実だ。
それでおっさんの後ろに、なんか奇妙な図柄があるんですよ。ヨットを真横に倒したみたいな。これが探査機パイオニア10号のサイズだというのですが。
サーベイヤーが撮影した写真から導かれた、クラゲなフラットアースみたいですね。
そもそも金属板には太陽系が描かれているので、クラゲみたいな地球の形状をこれで表していてもおかしくないです。
あと国連やWHOのロゴマーク。
これは上から見たカップラーメンみたいですが、国連のマークです。
地球が正距方位図法で、平面な円盤に描かれてます。それを取り巻く氷の大陸が麦穂の形で表されてるんですかね。
これがほんとの地球なら、人類はずいぶん巧妙に騙されてるわけですが・・・。
というわけで、地球の画像を解析してみると、ちょっとフラットアースを信じたくなってしまいます。こんな構造がもしホントだったら、地球とは神と呼ばれるような知的生命が作った人工世界ですよ。
フラットアース説については、そろそろ決定的な証拠が出て欲しいところです。
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