もうバカで罠に落とされて失敗だらけな自分としても、冷静に見れるようになってるコロナ鍋(なべ)、じゃなくてコロナ禍(か)。
これもたぶん数年前から予言めいたものがあったと思い、調べていました。
というのも、2019年に訪れた巨大台風が、ずっと前から予言されてたという記事も以前に書いていました。
あとは911がアニメや映画で頻繁に予言されてたり、311がイルミカードで予言されてたり。
そういう事前の予知、あるいは予告めいたものは、確実にあるんではないかと。バカが連なった百鬼夜行みたいな、滅茶苦茶な人生を過ごしながらも思いました。
それで日本を代表する著名人の筆頭にあがる、森羅万象担当大臣のあの事件のことは、どうしても避けて通れませんでした。
○いつも助かっております
安倍首相がコロリ
コロリといえば、江戸時代に流行した伝染病コレラ。
だからコロリと言えばコレラなわけですが、2017年にこんな別種のコロリな出来事、ありました。
安倍首相、バンカーにころり トランプ氏とゴルフ中 - BBCニュース
2017年11月13日
日本の安倍晋三首相が今月5日、訪日したドナルド・トランプ米大統領と埼玉県川越市の霞ヶ関カンツリー倶楽部でゴルフを楽しんだ際、首相と見られる人物がバンカーにころりと転がり落ちていた様子を、テレビ東京が伝えた。
安倍首相 バンカーにスッテンころりん!日米首脳ゴルフの大笑い: J-CAST テレビウオッチ
2017年11月15日16時51分
霞が関カントリーでトランプ米大統領とゴルフに興じた安倍首相が、バンカーに転がり落ちていた。イギリスBBCが日本のテレビ東京が撮影した映像として紹介し、ニュースランキング上位に入り、ユーチューブでも2日間で10万近い視聴回数を記録した。
こうして安倍さんは、いつもメディアの笑いものにされ、ネットでもボッコボコに叩かれているようであります。
それは個々の思うところがあるかと思いますが、ちょっとあまりにも集団リンチ的に過酷な印象も感じて酷なので、自分の立場と重ねて見ると何か可哀想。
ということで普段から他人の動向にはあまり、どうこう言ってません(だじゃれ-_-)。
ただあまりに自分に対する意地悪が酷いと感じたら、ツイートしたりしています。
話は戻りまして、事件が起きたのは2017年の11月5日のことでした。
さて、この出来事ではメディアで何故か「ころり、ころりん」という言葉が頻繁に使われていました。これは日本特有の擬声語、オノマトペの一種で、コロコロと転がるとかそういうのと一緒。
でもここでコロリが使われたことに、意味があるのかと思ってしまいました。
何故なら森羅万象担当大臣さんは、言うなれば日本を代表する「予言者(預言者)」だからなのであります。
すってんコロリ事件で、2020年のコロナ禍を予期せず予言してたと言って、過言ではないかもしれないのであります。
霞ヶ関と霞ヶ丘
森羅万象担当大臣さんが2017年にコロリとした現場は、埼玉県は川越市の、霞ヶ関カンツリー倶楽部でした。
カントリーじゃなくてカンツリーと言うのが、昭和的なセンスを感じるところ。
このゴルフ場の名前は、官僚やら政治家が蔓延る東京の霞が関と同じでした。
そもそも東京の霞ヶ関は、明治までは麹町(こうじまち)地区に含まれる土地だったとか。いまでは麹町と言えば千代田区の西部にある小さな区域ですが、むかしは日比谷や霞ヶ関のあたりから新宿の四谷まで広大なエリアだったとか。
麹というのは穀物にカビなどの微生物を繁殖させて作る、日本の伝統食品の原材料になるもの。麹を元にして、お酒や味噌や醤油などが作られるというわけです。
霞ヶ関は麹町、麹は微生物。
・・・となると、感染症で微生物であるコロリ(コレラ)、そしてコロナウイルスと微生物つながりが見えてくるではないですか。
ところで霞ヶ関と同じ都心部には、霞ヶ丘という土地がありました。ここは2020年に完成した、新国立競技場があるあたり。
明治時代からあった国立競技場は、1964年の東京オリンピックの舞台となった施設ですが、ずっと正式名称が「国立霞ヶ丘陸上競技場」でした。
つまり安倍さんが霞ヶ関のバンカーでコロリしたあの場面。
2020年の霞ヶ丘での東京オリンピックの年に、武蔵でコロリ問題が起きるぞと、予言してた可能性があったのです。
ゴルフは詳しくないですが、バンカーは誰でも知ってる障害物です。
あれ、砂がこれでもかと詰め込まれていて、素人だとボールを一打で脱出させるのは難しいらしい。
英語で砂はサンドなわけですが、バンカーはハザードとも言うんですね。
ハザードって、障害、災害っていう意味も含むらしいです。
安倍さんはこの2017年のゴルフで、コロリと転がる直前にバンカーショットを5回失敗してたとか。
このハザードや失敗というキーワードも、後に示す通り2020年のコロナ禍に関するものと考えられます。
そういえば安倍さんの名前って、Abio(無機)に似てますね。その対義語の有機物や生命体がBio(バイオ)。どうも倍の字がかぶってるようです。
要するに阿部さんがあそこでコロリと災難にあったわけなので、
サンド SAND↔DNAs
安倍さんの倍→バイオ(BIO・生命)
Hazard 災害
安倍さんのハザードでのコロリにより、生物兵器のDNAが関係するバイオハザード、を図らずも予言してたかもしれないというわけなのです。
転んだ
そもそもあそこで安倍さんが、なんでパルクールのごとく空中大回転しなければいけなかったのか、という疑問がありました。
完全に無傷だったというわけなので、奇跡が起きたのか、あるいは立場上で常に受け身だけは完璧にこなす存在なのかもしれません。
転んだ、はアルファベットにするとkoronda。
転んだ
koron da
koron a
コロナ
ちなみに落ちることは英語でFallですね。コロリした出来事もFallと表されていました。Fallと言えば落ちる、落ちると言えば「奈落」ですが。
ナラクをnarakuとかいて逆から読めば、「u karan」。
つまり「Youはkorona(ユーはコロナだ)」と、北斗の拳のテーマソングの「ユーはショック」的に言いたげなのであります。
ともかく安倍晋三コロリ事件では、転んだ行動によって、コロナウイルスの名前までピタリと予言してたのは。、青天の霹靂とでも云わんばかりでした。
S=19
バンカーで転げたシーンを見ると、芝生との境目が「S」になってます。
これは多分、何らかの意味を込めた絵ではないかと、思ったので考えていました。
このアルファベットSは、誰もが指折り数えれば分かる通り、19番目の文字。
それで新型コロナというのは正式名称が「COVID-19】となっているのは周知の事実です。
要するに安倍さんは、単独、孤独(孤人)で、バンカーの「S字」の地点で転ぶことにより、
COVID(孤人)-S(19)
というコロナの正式名称までも言い当ててたのではないかと。
安倍さんはマジで予言者なのかもしれないなと。
はたまた全部まったく偶然一致してるのだとしても、すごいなと。
あるいは、ホントにコロナの出来事は、2017年の段階で決まってて、予定通りに進んでるのかと勘ぐってしまうほど。
さらに続き、ありまぁーす。
2019年のゴルフ
2019年、またまた安倍さんトランプさんご一行は、ゴルフにお出かけしました。場所は、千葉県の茂原カントリー倶楽部。
この場所も、川越の霞ヶ関カンツリー倶楽部とワンセットにして見る必要がありました。
茂原カントリー倶楽部
奇妙に名前が一致してますね。同じ予言が含まれていると見られます。偉い人は予言が大好きなのです。
チーバ君の心臓
俺みたいな生まれながらに失敗作でバカにされまくりながら、引きこもり地理マニアになったバカなら割とわかっちゃいますが、千葉県のマスコットキャラクターは、チーバ君です。
これは千葉県が二足歩行のイヌ的な姿に見えることから、チーバ君の誕生に至ったのでした。
それで、茂原の位置を見てみれば、チーバ君の心臓に当たるではないっすか。形自体もそんな印象を受けてしまいます。
安倍心臓さんが心臓の都市を訪ねることで、日本命の危機が差し迫ってるんだぞーと、だじゃれを交えてそう予告しているようであります。
MOB
茂原はmobaraと書けば、mobが出ますね。
モブキャラとか言ってゲームでは雑魚キャラ扱いですが、モブは「暴徒」を意味したりします。
これはべつに茂原人がモブなわけではなくて、つまりこれから何らかの理由で、民衆が暴徒化するぞと、知名で予言する形になってたのです。
じっさい日本で、世界で、コロナによるモブが発生してるではないですか。
茂原
この茂原、古くは藻原と書きました。
藻はごくありふれた水生植物で、生命の息吹を感じられます。生命は英語でBIOなのは、見落とすことはできません。
この2019年のゴルフでは安倍さんはコロリしてませんが、やはりバンカーで失敗してました。
というわけでバイオハザードの失敗はもう避けられないと、いうバラしだったようです、茂原市なだけに。
まとめ
以上をまとめると、以下の通りになります。
森羅万象大臣によるコロナ禍予言(2017~2019)
ゴルフでころり コロナを予言
霞ヶ関 麹町 麹 微生物が関係
霞ヶ丘 新国立競技場 オリンピックの2020年
バンカー SAND→DNAs DNAが関係する
バンカー ハザード 災害、障害
S字 Sは19番目 COVID19
倍(バイ)ハザード バイオハザード
転んだ koron コロナ
転ぶ Fall(落ちる)奈落 NARAKU↔UKARAN ユーはコロナ
チーバ君 心臓 命にかかわる
茂原 mob 暴徒
藻原 生命の成長 バイオ バイオハザード
といった具合。
もう国家元首は、おそらく昔から予言者または神の言葉を伝える預言者、審神者、巫覡であったのが、堂々と予言者として振る舞う時代なのかと。
世界変われ変われと毎日毎日願ってましたが、こんな変わりかたするとは。
ふと、10年後の世界も、まるで別物な気がしました。
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