久しぶりに集ストについて書こう。
集ストについては知っている人、信じられないと言って統合失調症扱いする人、誤魔化したい人、いろいろといるだろうと思います。
4月3日の日曜日14:26頃、庭に出ているとタイミングを合わせて「春のうららの隅田川~」という大声が聞こえてきた。近所の女子中学生が歌っているらしかった。
俺が住んでいる春日部市増富の住宅地では、十数年前から防犯宗教の関係者が大声を出して俺のことをからかうことが日常茶飯事的なことだから、これもきっとそれの一環じゃないかと思った。
集ストの嫌がらせの傾向としては、子供の場合は大声を出し、絶叫し、大爆笑を聞かせる。大人の場合は咳を出す、大声でセリフをしゃべる、クラクションや騒音を聞かせる、タイミング合わせるといった嫌がらせミッションがあるようす。それをお仕置きやお灸と称して、威嚇や挑発をしていくわけなんですが。増富地区では十数年間も俺に対して継続されてきたのだが、よっぽど良いビジネスなんだろうか。
「春のうららの隅田川」、これを検索すると、作曲者は滝廉太郎だったので、やはり俺のことを意識して歌っていたんじゃないだろうか。なにしろ滝という名は俺の「作家名」に使っている(字は違う)し、うちの裏手の川が古隅田川だからだ。全て含めて、どうせ用意された台本通りの行動だとはおもう。
瀧廉太郎 - Wikipediaより。亡くなったのは23歳だとか。
小島よしおに似ていたのか。
春のうららというと、競走馬のハルウララを思い起こすんじゃないだろ~か。
ハルウララは何回出走しても勝てない馬で、113連敗で話題になった。
それで、「何をやってもダメ」ということでダメ人間を形容したりあざ笑う時に、ハルウララの名前を持ちだすような人もいるということなんだろうか。なんてひどいことだ。連戦連敗とは一生懸命チャレンジして頑張った者だけが得られる勲章じゃないかと思うのに。
そんな意味でも女子中学生は俺に「春のうららの隅田川」を大声で歌って聴かせたんじゃないだろ~か。
そういえば俺は一応国家資格を持っているし、高校も合格したこともあるし、未勝利や連戦連敗というわけでもないんだが。彼らにとってはハルウララのイメージがあるってことなんだろうか。
まとめ
俺が庭に出ている時にタイミング合わせて女子中学生が歌って聴かせてきた「春のうららの隅田川」
キーワード 意味の解釈
・春 春日部
・春のうらら ハルウララ
・ハルウララ 113連敗、連戦連敗
・連戦連敗 俺のこと?
・隅田川 古隅田川(我が家の横を通る川)との一致
・滝廉太郎 俺の作家名との一致
まあ、俺のことを意識して歌って聴かせたように考えることできますね。なにしろ俺に対して、長いこと頻繁に大声を出して威嚇挑発しているので、おかしくもないこと。
ここまで全部俺の想像なわけなのです。豊春中学校の生徒や近隣の防犯宗教の方々は、俺の想像が当たっていても当たってなくても、気にしないで欲しいと思います。
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ちなみにこの3月の自宅前クラクションの発生日時と音を出した車の特徴
(記録できたものだけ)
02日(水)07:59 タクシー15-09 ビービ~大音量
05日(土)11:04
06日(日)11:35 小クラクション、ボリューム操作をしている
08日(火)05:22
16:34
17日(木)07:24
21日(月)10:24 黒ミニバン白線入
24日(木)07:18 ビビ~大音量
25日(金)16:28 黒ミニバン11-22
26日(土)17:16 黒ミニバン白線入
28日(月)10:23 小クラクション?トラック
31日(木)08:18
という感じだった。寝ているときにもっと何回かあったはずだが、時間を確認できなかった。
これの何が異常なのかというと、繁華街や国道ではビービー鳴らされることは珍しくもないだろうけど、これらのクラクションは一般住宅地の見通しの良い直線道路で起きていること。そしてこの地区には何十件、何百件という住宅があるなかで、見通しの良い道路に面したうちの前だけ、クラクション率が異常に高いということ。それらによって故意なことが明らかなんですが。
家家家家家家家家家家家家家家家家家家
0000000110100100000
青い家が我が家、数字はクラクション回数。どうでしょうか。こんな感じだから青い家の前でクラクションが鳴らされるのは偶然ではなく、意識的なことは明白だと分かりますね。
これはクラクションだけじゃなくて、大声・奇声・咳などを当てはめても、同じ回数の傾向になっているのですよ。仮に「集ストが実在することについての論文」を書く時、こういった地道な調査結果が必要なんじゃないかなと。
法規制
道路交通法第54条(警音器の使用等)第2項で規定されている通り、道路交通法第54条第1項各号で示されている警笛区間を通行する際には必ず使用しなければならず、それ以外の場合においては危険を防止するためにやむをえない場合以外には使用してはならない。これに違反した場合の罰則が同法第121条第1項第6号で規定されており、2万円以下の罰金又は科料に処するとされている。
警笛の無意味な使用はもちろんのこと、青信号などで前車の発進を促す時や低速走行の車に後車が警笛を鳴らす行為、後車が前車への抗議を表現するために警笛を鳴らす行為、車の到着を知らせるために警笛を鳴らす行為、いわゆるサンキューホーンなどは、上記の規制に違反し警笛の乱用(目的外使用)となるため違法である。
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それから気になったのは、クラクションの音量を操作している車、何台かに遭遇したことがあることですが。
通りすがる時に、小さい音で「ピ」とやっていく車があるんです。軽く触って音量を制御するんじゃなくて、明らかにスピーカーのボリュームコントローラーを使用しているかのようにして、明瞭な小さい音を出してる。
トラックでは過去に遭遇したことがあったのだけど、一般乗用車でもこれをやってるとしたら、それの目的はなんなの?って思ったりするのだが。
クラクションのボリュームコントロールは違法行為なのだが、なぜか実装して使用してるらしき車が何台も走っているのはなんなのだろ~か。見えないところで変なことが色々あるらしき日本社会の闇は深いんじゃないか。
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