どん引きされてしまうような人は、身近にいるだろ～か。
「日月神示」青葉の巻
「変な人が表に出るぞ、出たら気付けよ」
・・・全て意味があることなんだろう。
○いつも助かっております
556と130
周囲の人は、みんな俺を正面からののしり、覗き見、嫌がらせを続けた。
近所の人々はみんなうちの前で大声聞かせ、ゲホゲホっとするのに夢中だ。
ずっとどん引きされる人生だったついでに、いろんなどん引きされる役割、俺が引き受けた。
556と130・・・この数字は俺に関係してるんだけど、分かる人にはわかると思いますが。
130は俺の誕生日。556は以下で解説。ユダヤのカバラの秘数術ていうのがあるんですけど。
http://www.senli-fortune.com/numerology/kabara_menu.html
ヘブライシステム モダンシステム
1 = A,I,Q,J,Y 1 = A,J,S
2 = B,K,R 2 = B,K,T
3 = C,G,L,S 3 = C,L,U
4 = D,M,T 4 = D,M,V
5 = E,H,N 5 = E,N,W
6 = U,V,W,X 6 = F,O,X
7 = O,Z 7 = G,P,Y
8 = F,P 8 = H,Q,Z
9 = I,R
これのモダンシステムを元にすると、 俺の苗字の最初の３文字は「５５６」になる。
ちなみにクレ556という錆止め潤滑油は1962年からだとか。
俺の苗字全体の場合だと、
モダンだと、「５５６４６２６」となり「６６６」が入ってる。
ヘブライだと「５５７４７４７」で、「７７７」が入ってる。
55、666、55、44、777
というふうに同じ数字が含まれるのは不思議なことですよ。
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で、コレに関係して、ちょっと気になったこと
映画「予言」
2004年の日本映画。いまのところフル公開されてる。かんたんなあらすじ、そして気になった場面をピックアップしてみる。
主人公の里見は、目の前に現れた恐怖新聞を手に取って自分の娘の死に遭遇したことをきっかけにして、未来を予言する症状に悩まされるようになる。
ある日里見は、衝動的に高校の教室の黒板に「富山がけ崩れ8人死亡」との予言を記してしまう。
場面はその日の夜に移行する。
HITACHIの看板のある電気屋「エースデンキ」では、なぜかTACHIが強調されてるように見える。
店内でテレビがニュースを流してる。英語翻訳は誤訳らしくkawasaki県になってる。
この場面の時のニュース番組のリポート。
「先日の降雨量が130ミリを超え、地盤が弛んでいたものとみられます」
「死者8人 けが13人」のテロップ。
「現場では今も救助活動が続けられています。現場にアダチ記者が行っています」
里見がニュースを見ている中、見知らぬ男が里見の横にやってきて、こうつぶやく。
「恐ろしいですよね。自分の書いたことが、現実になるなんて」
・・・
わかっただろ～か。この映画は
・主人公は、自分の書いたことが現実に起こってしまう人
・電気店とニュース場面の特徴「午後5、富山、8、13、130、ヒタチ、アダチ」
う～む・・・分かる人には分かるけど。意識しすぎ。
この映画では他にもまだ気になるポイントがあるけど、予言については今回はここまで。
あ、ついでに「ワンピース」の画像。
主人公麦わらのルフィの別名、LUCYの番号、なぜか556
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ぶっちゃけ俺は自虐的に、自分をさらけだして、自分の正体と役割をつかもうとしているのだけど。
すでにオカ板のスレを見たでしょうか。パート2もでました。この記事はソチラと関係しているので、合わせて読んでください。
俺が極端なダメ人間にされた理由、俺の周囲に悪意が群がってくる理由・・・
俺にまつわる陰謀を解き明かそう。
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