たっちゃんの古代史とか

誰も知らない日本とユーラシア古代史研究。絵も本も書く。闇の組織に狙われてるアマ歴史研究者。在宅お仕事中。

ご先祖様

倭人の土器の線刻画から解ける日ユ同祖論 

世間は冬休みだよ、日ユ同祖論 超絶妄想スペシャル。 倭人には、アッチから来た人もいた。んだけどDNAとしての痕跡に乏しい。アジア人種の遺伝子が覆いかぶさってしまったようです。 でも倭人は必ず何かを残していたはず、と思って調べた結果の一部。 ○いつ…

八咫烏は古代エジプトの「ホルス神」で「ユダガラス」だった?

妄想しますが。 神武天皇を導いた八咫烏って言われるものの正体としては、いろんな解釈があるのですが、 八咫烏=ホルスかもしれないと思って、先日(12月12日)に、ツイッターに書いた。 それは何故かと言えば八咫烏とホルスを見比べたら一目瞭然。 ○いつも…

俺にまつわる陰謀の証明

ちょっと最近も、いろいろむかむかすることがあり。いつものように想像を交えまして、ホントの事を探ってまいります。 ○いつも助かっております 攻め立て、からかって面白がる ハッキングや盗聴盗撮をされている。ので、メールの内容や会話の内容を、2ちゃ…

中国史書を見る限り倭国の中枢はユーラシア各地からの帰化人だらけ

大陸人は昔から帰化して倭人になったんですけど。 当時の渡来人と倭人の判断は、なかなか付かない。倭国は大陸の吹き溜まりだった。 ○いつも助かっております 中央アジア人 先日書いた記事 魏志倭人伝に登場する倭人の出身は中央アジアだった これも関係して…

日本の境界線は適当に引かれたんじゃなかった4 境界線が語る日ユ同祖論と神武東征の真相 

今回も長い妄想しますので、よろしくお願いします。 日本の境界線は適当に引かれたんじゃなかった。その1 日本の境界線は適当に引かれたんじゃなかった2 日ユ同祖論を証明する大和国の境界線 日本の境界線は適当に引かれたんじゃなかった3 境界線で日ユ同…

日本の境界線は適当に引かれたんじゃなかった3 境界線で日ユ同祖論が事実だと証明できるかも

おはよう御座います。毎日、闇の軍団の台本どうりの中傷嘲笑激安プロレスを仕掛けられて情報を拡散されてイジメられている、トゥルーマン・ショー強制出演中の俺です。 ・・・・・・・・・・・・・・・○いつも助かっております かたちをしらべる 日本の境界…

日本の境界線は適当に引かれたんじゃなかった2 日ユ同祖論を証明する大和国の境界線

古代の日本とイスラエル・ユダヤ人が結びついていたという、日ユ同祖論。 別にあっても構わないと思いますし、わりとホントだったかもしれないんですよ。でも信じない人のほうが多いらしい。9割方信じられてないみたいですね。 曇り空の中で撮影されたufoみ…

日本の境界線は適当に引かれたんじゃなかった。その1

むかしの日本は、今とは境界線が違ってました。 令制国 - Wikipedia より ○いつも助かっております 境界線について ついでに以前作成した、律令制時代の旧国郡名の地図 和名抄以前の古代国名郡名マップ はこちら。 たとえば今は関東の埼玉県と東京都。むかし…

台・堆・俀・タイ・帯から分かる倭の起源の一端

足の痛みは無くなったと思ったら、腰が痛い。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 以前書いた記事。 倭人=俀人(tai人)=シャモ人 東南アジアのタイ人=シャム人 中略 雲南省には紀元前1世紀から滇王国があった。滇…

自宅の謎 鷹と金鵄

謎の犬。 謎の和室。伝統工芸品置き場。 去年まとめて殺されちゃった両親。 父親は末期がんで、抗癌剤大量投与の末に逝去。 母親は謎の肝炎ウイルス感染で、まさかの逝去。 母の通夜で、見知らぬおばさんが俺の顔を見るなり、「10倍返しよ!ぎゃははは」と…

関東地方が東アジア、近畿地方が中央アジア、に対応する土地の証明。新日本雛形論

このブログに表す妄想の内容を、もう少し精査検討して、低学歴の論文に加えていきますので、宜しく。 ○いつも助かっております 日本雛形論を発展 以下は大本の出口王仁三郎が口にしていたという「日本雛形論(日本は世界の縮図)」を発展させたものです。 従…

第2代綏靖天皇と、烏孫の軍須靡の名が似すぎている件

このブログでは、烏孫の昆莫王朝は、日本で伝承された神武皇朝だったと妄想で述べています。これは第2代綏靖天皇と、烏孫の王の名前を比較すると、ワタクシの妄想がかなり補強されてきますので注目です(。 闇の組織参加者により評判を落とされるのですが、…

日本列島からメソポタミアへ縄文人の移住はあったかを確かめる方法

最近、「世界文明の起源は日本」とかいう本がいろいろ出てるの、知ってますか。 縄文人が世界中に文明と神話を伝えたらしいんですが・・・。韓国起源説みたいな発想で、ちょっとアレなんですが。 これは本当なのかな?ちゃんと証明できてるのかな?というの…

神武東征は「烏孫王の中央アジア東征だった」を、登場する人物名と地名から検証してみる

これは、個人的な想像、妄想ですので。 神武東征はほんとは「烏孫王の中央アジア東征だった」を人物名や地名から検証してみます。「記紀の出来事は日本で起きた」と考えて、そこから出ない人は、変な人もいるものだと、見ておいてください。 ○いつも助かって…

魏志倭人伝に登場する倭人の出身は中央アジアだった

また変なこと言いますが、 「魏志倭人伝」に変なことが書いてあるんだから仕方ない。 ○いつも助かっております 塞曹掾士張政 魏の帯方郡の武官です。塞曹掾士(さいそうえんし)張政(ちょうせい)という人が、倭の担当をしていました。 塞というのは中央ア…

中国史書の「日本の神と天皇」を見分ける方法 からわかる烏孫の神武天皇

相変わらず、信じても信じなくても、という話が続きます。 ○いつも助かっております 「宋史」に日本の神様が列挙されてる ご存じですか。「中国正史日本伝2(石原道博編訳」に収録されています。 天御中主 天之御中主とわかる天村雲尊 どなた?天叢雲剣=草…

【2022年修正版】古代の君主号を見ることで分かる天皇と大和民族のルーツ

「偶然など無い、全ては必然だ」誰か言ってました。 古代の日本は朝鮮からの影響受けたとか、日ユ同祖論とか、東アジアの影響とか、そうした従来型の狭い範囲だけ見る研究は、飽きた頃だと思うのですよね。 ○いつも助かっております じゃこんなのはどうです…

東アジアの古代国家の王号は中東からもたらされた

キルギスのイシククル湖 王号を調べてたのですが、東アジアの古代国家の王号は、全部中東からもたらされているんではないか、という気がしてきました。 ○いつも助かっております 分かりやすい所から見ていくと、 ・新羅 朝鮮半島の新羅の王号は「麻立干(マ…

日本神話には大陸の出来事が習合されてる・・・(一問一答方式)

今回は、アマチュア歴史作家で古代史研究家で、自営業で在宅勤務で、モテなくて全然ぱっとしない、たっちゃん古代史とかさんに、古代史について一問一答しています。よろしくお願いいたします。 ○いつも助かっております Q1 日本の古代史は、伝えられている…

むかしむかしあるところに大国主命が3人以上いました~烏孫と出雲に居た大国主命~

大国主命(オホクニヌシノミコト)というのは、おそらく3人以上の集合体なのでした。 そしてそれぞれの大国主命の活躍した舞台は、実は別々の場所だったのでしたが、記紀が編纂される時代に、「日本列島だけが大国主命の舞台」っていうことにされてしまった…

葦原の中つ国の形は古来より伝わってきたとか

日本列島の別名である葦原の中つ国について、あまり知られてない情報があったので、少し述べておきます。 ○いつも助かっております 古事記と日本の神々 ダメ人間の見本市として、恥を晒して過ごしてきました。15年ほど前、近所の子供に「何もできない人」「…

2022年改訂版 日本語の数詞「ひい、ふう、みい、よ、いつ、む、なな、や、ここの、とお・・・」得体の知れない何か

「悪事に参加しなかったら、ひどい目に合わすぞ」 人知を超越した圧倒的な力を誇示する悪魔に、そう脅されて嫌々ながらも悪事に参加する人々。 選ばれた民と錯覚して、積極的に悪事に加担する人々。そして抵抗する人々。知らないふりをする人々、全く気づか…

「騎馬民族の影響を完全否定するのはトンデモ(1)」 匈奴は来た

Xiongnu - Wikipedia ちまたでは、騎馬民族征服王朝説は、トンデモ説として片付けられて久しい。 近隣の子供、中高生が、我が家の前を通る時、代わる代わる奇声を発していく。輪番制らしい。そんな中で、もうトンデモ説で確定したかのように語られて悔しい。…

ウズベク語と日本語は似てるというド素人研究

ウズベキスタン - Wikipedia サマルカンド ど素人の言語学、ふたたび。 以前、トルコ語、夫余語、日本語は似てる件を書きましたが。実は、ウズベク語と日本語も、似ているものがあると判明しました。 ○いつも助かっております ウズベク語の国はウズベキスタ…

ご先祖様についての調査結果2

前回 ご先祖さまについての調査結果1 では、母方の先祖について調べました。 ○いつも助かっております 今回は、父方のご先祖様について調べた ま俺みたいなゴミが調査して偉そうに見えるかもしれませんが、これはとても大切なことで、ご先祖様の記録がちゃ…

ご先祖さまについての調査結果1

ワタスは親戚の中で浮いています。クラゲのように。 おそらく基本的には嫌われていますが。その理由はさんざん書いてきました。自身の不甲斐なさと臭い人生なこと、誤解と偏見、そして信じるも信じないも自由ですが、闇の組織の陰謀・・・。 こんな碌でも無…