28日夜の、東京電力の鉄塔の高圧線の爆音がすごかった。
○いつも助かっております
きのうの東京電力の鉄塔の高圧線の爆音 pic.twitter.com/818nrI8OqN
— たっちゃん@古代史研究 (@t7a7t0o1) July 28, 2019
これが1日、1時間おきに10~30分継続したりすることがあるのですよ。
引っ越しの直後から、時々起こる。幻聴じゃない。
絶対にニュースにならない、非ニュース案件。裏ありすぎ。
ドーン!ドドーン!含め、
何故か大騒音は俺が出してることにされ、2年間にわたり近隣の中高年から嫌がらせされまくったのだが。
真相は飛行機が落とす未知の爆音だったり、自衛隊の爆音だったり、あとは高圧線の爆音、近隣がわざとらしく出す騒音だったりするわけなのだが。
で、修理で俺が音を出せば、「ほらやっぱり」みたいにとなりのおばさんが嘲笑い出し、関連付けられ俺のせいで固められる。
不愉快な感じが継続中なわけなのだが。
「あのスゴイ爆音はうちじゃない」
「あの爆音と、俺の家の音は、全くの別モノだ」
「よその騒音なのに、何で俺に抗議するんだ」
「文句あるなら東京電力や政府に言ってくればいいのに」
と、こちらがていねいに申し上げても、ボケていたり思考が回らない人は理解ができないらし。
玄関ドアで2年以上も一生懸命、ばたん!ばたん!やり返してるおばさん、何なの。
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そんな中でも、こつこつと自宅解体修理の準備は進めてきました。
足場は組んだし、
コンパネは大量に入手したし、
材木も250cm~400cmのツーバイ材を50本以上、
ビスも大量に用意したし、
アスファルトルーフィングもスレートも準備できたし、
工具もある程度揃ったし、
丸のこは買ったし、9割準備ok。
大工仕事の練習もしていたので。
こんな具合に。
とにかくバリバリ家を解体して、DIYでの再建であと5~10年はもちこたえてくれないかと。
この家の問題は、屋根や床や壁がボロボロになってる部屋があること。
掃除や塗装で、なんとかカビや腐食を排除し維持してたのも、もう限界かと。
なんでこんな廃屋満たんな家を購入しちゃったのかと、後悔も先にたたないんすけどね。あの時は家を追い出されるような形で、すぐ引っ越し先を決めなきゃいけなかったので。予算も厳しかったし。
10年たった後は、別の家に住んでいたいです。
まぁ近いうちに大地震が来れば、壊れる可能性があるんですけどね、おわた・・・。