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たっちゃんの古代史とか

誰も知らない日本とユーラシア古代史研究。絵も本も書く。闇の組織に狙われてるアマ歴史研究者。在宅勤務の自営業。

かごめ歌を十二時辰で解いたらヤバイ

かごめ歌

籠目籠目

籠の中の鳥は

何時何時出やる

夜明けの晩に

鶴と亀がすべった

後ろの正面だあれ

 

かごめかごめ - Wikipedia

これ、なにかやたら気になりますね。

一説には秘密組織が残した暗号であるとか。

 

さまざまな解釈がありますが。これって、俺の野生の勘でいうと、たぶん、数字に関係していますよね。

そこで適当に数字で解釈してみました。

江戸時代以前の歌なので、当然「十二時辰」が使われていますよね。

十二時辰 - Wikipedia

表し方としては、十二支(子・丑・寅・卯・辰・巳・午・未・申・酉・戌・亥は一般的で、「名」と呼ばれるもの(夜半、日中、黄昏など)があり、他にも漢数字の四~九で表す時刻があったとか。いろいろあったようですね。

 

【写真あり】江戸時代の斬新すぎる時計10個を紹介。時間の数え方も独特だった | 江戸ガイド

このサイトの十二時辰の表し方が気に入ったので、参考に作ってみました。ほぼパクリであると、予め公表しつつ。

f:id:kl117cr233:20170125015550j:plain

こんな感じでした。

かごめ歌の遊びでは、大勢の子供が中央の子=鳥を囲って、「囲め囲め」といっている風でもあるので。十二時辰の円盤は、その様子を表しているふうにも見えます。だからこうやって解くのが正しいのかもですよ。

 

ではかごめ歌を数字で解いてみます。

・籠目籠目 

籠目というのはこういうやつです。

籠目 - Wikipedia より

これ、六芒星が一杯ありますが、つまり籠目とは6。

 

・籠の中の鳥は

六芒星の中に鳥がいるらしいです

 

・何時何時出やる

五つ五つなのかもしれない。まあこれは微妙。

 

・夜明けの晩に

先程の十二時辰を見ると、夜明けというのは東の方角の明け六ツのあたりを言います。

十二時辰では、「明け」が付くのは「明け六つ」だけですね。だから夜明けが明け六つであることがわかります。

「明け六つが晩」というのは、明け六つが暗い時期。つまり季節は「秋か冬」ですね。

 

・鶴と亀がすべった

鶴と亀というのも数字になりますね。鶴亀算というのがあり。

孫子算経 - Wikipedia

中国で五世紀に誕生したらしく、これは元々は雉と兎だったのが、日本では江戸時代から鶴と亀になったとか。

鶴は足2本、亀は足4本として計算するわけなんです。

「すべった」を「統べった」で「統一」という意味だとすると、鶴2本+亀4本を統一して、6ですね。

それから、雉と兎は、十二時辰に当てはめると、

雉=酉=暮れ六ツ

兎=卯=明け六ツ

となるというのもポイントでしょうね。

現代の時間に当てはめると、朝6時、夜6時(18時)ですね。

 

なんで全部6なのか?という素朴な疑問が。

f:id:kl117cr233:20170125143844j:plain

 これを十二時辰の盤に当てはめてみる。

こんな感じになったんですが。

f:id:kl117cr233:20170125022200j:plain

6が、東西(卯酉)の方角に並ぶという。これがかごめ歌の真髄ですかね。

 

そういえば江戸時代の知識人は、キリスト教と共に、西洋の二四時間の時計も目にしていたのですよね。

 

・後ろの正面だあれ?

十二時辰の円盤では、東西南北どこをとっても正面ということになるので、単純に夜明けの晩=明け六ツの後ろ側をみればいいということに。

・夜明けの晩(明け6ツの後半)に、鶴と亀が統べって6。

・後ろの正面は、明け6ツの反対側ということだから、「暮れ6ツで、酉=6」が答えということに。

しかも「夜明けの晩」=「明け六つが暗い季節」ならば秋か冬なので、

 

「複数の6が並ぶ鳥が、籠の中から出るのが酉年の秋か冬」っていう感じですかね。

 

そういえば、今年って酉年らしいですね。

 

籠目紋=六芒星って、そもそもあの形はアレですし。まあ、思い浮かぶのはアレですけど。想像に任せるっていうことで。

 

 
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