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たっちゃんの古代史とか

誰も知らない日本とユーラシア古代史研究。絵も本も書く。闇の組織に狙われてるアマ歴史研究者。在宅勤務の自営業。

日本の境界線は適当に引かれたんじゃなかった。その1

ご先祖様

むかしの日本は、今とは境界線が違ってました。

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令制国 - Wikipedia より

 

ついでに以前作成した、律令制時代の旧国郡名の地図

和名抄以前の古代国名郡名マップ

はこちら。

 

たとえば今は関東の埼玉県と東京都。むかし武蔵国と言い、埼玉と東京がくっついていて、境界線が今とは異なってたみたいなこと。

昔の境界線は、山岳やら河川の地形を利用して、土地の豪族の領地に境界線を引いたと言われてきました。

しかしこの従来の仮説、オカシイとしか言いようが無いのですが。

 

そもそも律令制時代の境界線は、ユーラシア大陸の古代国家や民族分布に合わせて引いてあるという「気がしていた」わけなのです。それで

関東地方が東アジア、近畿地方が中央アジア、に対応する土地の証明。新日本雛形論

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みたいなことが関係してると思うのですが・・・。

 

 不思議なのは飛騨と甲斐の関係

世界中に上空から見て分かる「地上絵」があるらしいです。

これは古代から「ナスカの地上絵」だとか、ブラジルの「アクレの地上絵」だとか。最近みた動画によると、南アフリカに「フェルヌークパンの地上絵」とかあるらしいです。

地上絵 - Wikipedia

Verneukpan - Wikipedia, the free encyclopedia

 

で、日本には無いのかと探しても、明確な古代の地上絵らしきものは指摘されてなかったりしますが。でも「目に見えるものは無い」としても「目に見えない地上絵」は存在してるような気がしますた。

 

飛騨はむかし「斐陀」と書いて「翼ある2匹の蛇」という意味ということは、けっこう妄想してたのですが。以下の記事で。

斐陀甲斐はおなじ「」の文字を用いていますね。

この漢字の意味を調べる人はあんまりいないかもですが、「斐」には「左右対称の羽・翼」という意味があるのでした。つまり、

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同じ「羽=斐」を用いていて、しかも何故か形も左右対称でよく似ている。

これはまったく偶然ではなく、意図的に形状を整えて、名づけてあるのだと考えるべきなのですよ。意味はわからないとしても。

 

生物の羽とは、左右に一対(左右対称に2つ)存在するものです。鳥も、昆虫も、架空の動物である「翼ある蛇」も。

それで、おそらくこれによって「翼ある蛇」の「羽の部分」を「斐」で表しているとしたら、

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斐陀・甲斐の本体は「信濃国(長野県」)ということになったりするのですが。なぜ信濃を中央に据える必要があるのかは不明。

で、これだと顔がないので頭部を探してみると、

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静岡県の三河国のあたりを頭部だとしたら、こんな感じに「翼ある蛇の怪獣」が現れてしまいました。全長300キロメートルの翼ある蛇。こんなのが日本の真ん中にいたとは・・・。

ツチノコに羽が付いてるみたいな感じになってましたが。もしかして地上絵みたいなものなのかと。

ちょうど三河湾が口になっていたりして。長野県と三河国の接続部分をみると、自然に一体化するような形状になっているし、首の部分がくびれているので、もしかするともしかするような。

 

これに関係する回答を探し求めたんですが、

・飛騨は本来「斐陀」であり、「陀=蛇」とおなじで、「翼ある蛇」を意味する

・甲斐の「甲」は「ウロコ」の象形文字で、ウロコを持つのは爬虫類か魚類。つまり甲斐とは「爬虫類に羽がついている」意味になるので、「翼ある蛇」と似てることになる。

三河の「河(kawa)」が「顔(kawo)」の意味なのかも。

・長野は長い→長いは蛇だ。

・ナガはサンスクリット語で、蛇という意味である。

・日本神話では出雲の建御名方神(たけみなかた)が信濃へ落ち延びたが、「水神」としての性格があるから「水の方」なのであるともいう。水というのは古来から蛇と関連付いている。水道の蛇口というのはその典型。蛟(ミズチ)というのは水の蛇・水の龍。建御名方神の父親「大己貴命」は、神話によると多くの蛇を鎮めた神であることから蛇神の性格がある。別名だという「大物主神」は蛇だった(日本書紀)。

・日本の水神は、だいたい蛇か龍である

水神 - Wikipedia

信濃一宮の諏訪大社祭神は、本来は「蛇神ソソウ神」だったんですよ。

三河一宮の砥鹿神社(とが)の祭神は蛇神・大己貴命だとか。

・河とは水であるから、砥鹿神社も本来は蛇神である

 

古代の倭人のかつての信仰にシュメール人と同じ「翼ある蛇」の信仰があったかはともかくとしても。

「翼ある蛇が中部地方にいる」ことが、漢字と境界線で示されてたんではないかと。

みたいな気がするだけです。

 

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ここまでは前座。

 

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