映画「ゼイリブ」の一場面。They Live | Film Review | Slant Magazine
これから述べることは、僕チソの想像力の賜物です。極秘文書を大暴露しているわけじゃありません。本気にして引かないように。
○いつも助かっております
偽旗作戦
偽旗作戦(にせはたさくせん、False flag)は、あたかも他の存在によって実施されているように見せかける、政府、法人、あるいはその他の団体が行う秘密作戦である。
平たく言えば、敵になりすまして行動し、結果を敵になすりつける行為である。
名称は自国以外の国旗、つまり偽の国旗を掲げて敵方を欺くという軍の構想に由来する。
偽旗作戦は、戦争や対反乱作戦に限定されたものではなく、平時にも使用される。
世の中には、俺につきまとう連中で溢れてる。そいつらは普段は至極まともそうな感じでいます。が、いざとなると嫌がらせばっかり仕掛けて、盗撮してあざ笑うことを趣味としてるとか。
日本という国は、スパイ顔負けの工作活動をする一般人で溢れてるとか。これはつまりいつでも日本は破壊される状況に置かれてあるといえる。こわい世の中だこと。
元々はそんなことをする人じゃなかったのですが、
「参加しないとお前がやられるぞ」
「仲間だったらやって見せて忠誠を示せ」
「参加したら利益になっておいしいぞ」
「あいつは悪人だから、何してもいいぞ」
「盗撮映像も見れて面白いぞ」
「合法悪事は楽しいぞ」
ということで、参加すると金銭的な利益や斡旋や楽しみを享受できるので、みんなこぞって参加するというわけです。これは一般人、有名人問わず。
集スト・偽旗作戦
俺がやられてるのは以下の様なこと
・子供の遊び・子供の悪戯のように見せかけ、子供に嫌がらせをさせる
実際には大人の首謀者、指示者がいますが。我が家の前で大声出したり怒鳴ったりです。路上に爆弾仕掛けて去ったり。
騒音発生源が俺じゃないのに、俺のせいだと大々的に騒いでみたり。
子供学生を利用したアナログな嫌がらせ。
・大人は偶然や自然なことに見せかけて酷いことする
いつものこと。オヤジが大声でやたらゲホゲホしたり、クラクション鳴らされたり。ネットではターゲットを馬鹿にする文章を書いて見せたり。
それらを指摘されても「なんのことですか」とトボケていれば済むらしい。
・出来事を関連付ける
メディア関係者には酷いことをする連中が居ますが、彼らはニュースなどにターゲットの情報を込めて馬鹿にして面白がっていたりするだろう。
ニュースになる事件・事故・災害などの事象全般自体が、世の中の権力によって引き起こされている場合があります。
とてつもなく巨大な事件・事故・災害に、巧妙にターゲットの情報が込めてあって、関連付けられていたりする。
シムシティで「破壊モード」が存在しているが、あれを実際に行ってしまうのが世界の仕組み。全てとはいいませんが、世界の事件や事故や災害は、会議室で作られているということに。
ターゲットを罠にはめて陥れる行動の手順
では原因が創りだされてから、結果として完成するまでのプロセスをみてください。
(1)組織は「陥れる・落とすターゲット」を選定し作り出す
社会は常に気に入らない者、邪魔者を欲しがっているし、エリートは事件や事故を起こして、下っ端庶民をぶち殺して金儲けしたくて仕方がない。
ターゲットを落とすことによって多くの人とお金が動き、膨大な金額の集ストビジネスが成り立っている。
(2)会議ではターゲットをどんなふうに罠にはめ落とそうか作戦を練る
いつ何処で誰をどうやって落とすのか、それを決定する素案はすでに幾つも作成されており、ターゲットの行動や人物像に合わせて、実際の手順やコントロールの方法、武器や道具は何を用いるかなど決定される。
(3)a指示組織、b実行部隊(集スト)、c拡散部隊の3つが用意されている
事を起こす当日に、すぐに行動できるよう、予め参加する人間が準備されている。これは国外のテロリスト組織と何も変わらない。
b実行部隊は権力組織の部隊、防犯パトロール参加者、社員、新興宗教信者など。cはメディアと防犯でネットユーザー、井戸端おばさんなど。参加する義務があるらしいとか。
(4)指示組織から実行部隊に連絡がいく
指示組織は実行部隊に対し、「あっちに動け」「このセリフを聞かせろ」「こんなふうにやれ」など指示を出し、実行部隊はその通りに動く。
指示組織により用意されたセリフは、自宅で発声練習しているとか。実行部隊は劇団員であるといえる。
日常的に、これが日本国内では普遍的に行われている。これに気づかない人は遅れてる。彼らは基本的に指示をされれば何でもやるが、予めできることとできないことは明確になってる。
その中でも問題になるのは過激派である。鉄道のケーブル切断、建造物の弱体化、大きな交通事故を起こす、社会的な問題行動を起こす。上から命じられたらなんでもやっちゃう彼らのことを、政府や企業は把握しておくべきだと思います。
彼らは社会的問題になっても、収入や立場は権力により保証されている。ので、身元が出てこなかったりして事件事故なんでもござれ。
つまり集ストに参加してる人の中の過激派は、いつでも国内でテロ活動と同じことができる。
(5)ターゲットの行動に合わせて工作活動を行う実行部隊
いろんな嫌がらせを行ったり、罠を作っておいたりする。ターゲットが何処へ行ったか、何をしているかなど、大勢の参加者が随時本部に報告を入れ、映像を撮影している。
罠というのは「ターゲットが自滅して犯罪や問題を起こすように、巧みに大勢の参加者で誘導していく」というふうなこと。
自滅し失敗したように見える出来事でも、外部からの操作や誘導の場合が多くある。ハイテク機器を利用した工作も存在している。思考盗聴、人間コントロール、建物の透過撮影装置など、一般的にはありえないと思われるような技術も駆使している。
ターゲットが陥れられたり失敗したら、シメシメというわけだ。
(6)ターゲットを大勢で精神的に傷つけ追い込む
ここで拡散部隊が登場する。拡散部隊はターゲットの悪評を伝えて拡散の一助をになう。彼らは全国どこにいても、スマホなどでターゲットの拡散された情報を認識できる。ターゲットの失敗や悪評について、真偽を交えて噂を流し、ターゲットを精神面でボコボコに傷つけるのが役目。
インターネットを利用し、ターゲットがツイッターを使っていれば、ツイッター上にターゲットの悪評を込めて書いて見せる。これを大勢で一斉にやるので、ターゲットは集スト参加者を判別することができる。
工作活動に気づかない場合には精神面でかなり落ち込むことになる。彼ら参加者は既にテロリスト脳に洗脳されてあるために、イジメのターゲットが自分たちの書き込みによって自殺しようが自分のせいじゃないと認識しており、追い込みを掛ける状況を楽しんでいる。精神医学的にいうと、彼らには「サイコパス」があてはまるらしい。
昨日の偽旗作戦の例
昨日起きだ事件の顛末。まず俺はコンビニに買い物と支払いに行きますた。べつに体臭も発生してない。行きの道は何も問題がない。行きは良い良いというやつ。
ところがコンビニに入ると、やたら咳き込むオヤジが待ち構えていました。店内で10人はいましたが、そのオヤジだけ不自然な行動に夢中な様子。
帰り道、マスクをした自転車人間が2連続か3連続で通過。ここでちょっとなにか怪しいと感じ取りました。
国道の交差点に差し掛かると、悪臭が立ち込めていた。これが目的かと思いました。彼らはこの状況を俺のせいにして、悪評を拡散するつもりなのだろう。交差点付近でニヤニヤしている工作員が1人いたので、やっぱりそうかそうか。
自宅に帰ってネットをしてみると、案の定、俺に臭い関係のキーワードをぶつけてくる工作書き込みであふれていたのでした。おそらく何らかの事件事故などに関連付けるため、俺の悪評を作る必要があったんだろうか。
今回の場合、「俺のせいじゃないのに俺のせいにしている」という意味では偽旗作戦といえました。
多分今日も早朝からわざとらしい咳と奇声とクラクションを聞かせてくるのだろう。
俺がこうして記事を書くことまで計算に入れているはずだから、偉い人たちは俺の記事を必要としていたのかもしれない。
人気ブログランキング