読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

たっちゃんの古代史とか

誰も知らない日本とユーラシア古代史研究。絵も本も書く。闇の組織に狙われてるアマ歴史研究者。在宅勤務の自営業。

ウズベク語と日本語は似てるというド素人研究

ご先祖様 大陸 日ユ同祖論 起源

ど素人の言語学、ふたたび。

以前、トルコ語、夫余語、日本語は似てる件を書きましたが。

実は、ウズベク語と日本語も、似ているものがあると判明しました。

 

ウズベク語の国はウズベキスタン。地図で表すとこのへん。

f:id:kl117cr233:20150309173002j:plain

日本から5000キロも離れているとか。

ウズベキスタンは中国人が漢字を当てた風に書くと「月即別」。「即ち月を別けたみたいな国」とでもいうのか。

アラル海のある国だったのに、もはや風前の灯火な状態。アラまあと言わせたいらしい。

ウズベク語はテュルク諸語らしいです。トルコ語ウズベク語が似ているのは当然だとのこと。

そして日本語は一説に、おそらくアルタイ語族なので、トルコ語ウズベク語に似ていてもおかしくないということですが。

 

では日本語とウズベク語が、どの程度似ているのか見てみます。

ウズベク語(現代)   日本語(上古・中古・現代含む)

発音    意味    発音     意味

自然に関する名詞

samo    天    ..ame     天

qushlar(クシラ)鳥    kudira(久治良)..鷹(鳥)

baykuş(turkey)ふくろう .hototokis   ほとときす(ふくろう)   

tsurma   .鶴    ..tsuru     鶴

qora    .黒    ..kuro     .黒

meva    実    .mi      .実  

ostida   ..下    ..sita     ..下

karg'a   ..烏    ..karasu    .烏

tog'    ..山    ..take     ..岳(山)

人に関する名詞

odam   ..男    ..oto(odo)   ...男

ota    ..父    ...oto      父(夫)

ona    .母    ...onna     .女

kari    .妻     nari(うはなり) 妻

aka    .兄     eukasi    ..兄宇迦斯

uka    .弟     oukasi    ..弟宇迦斯

uy     家     ie      ..家

ほかの名詞・動詞・形容詞など

intiling   至る    itaru     .至る

yurak   ..心     yuragu    揺らぐ(心は揺らぐ)

sovuq   .寒い    samui    ..寒い

daraja   .平ら    taira     平ら

yomon   邪悪    yomi     黄泉(邪悪な怪物の世界)

ağlamak(turkey)鳴く  ...ikimaku   ..息巻く   

yig'lamoq(uzbek)鳴く

(turkeyというのはトルコ語

 

最近ヒマじゃないので、実例はこれだけしか調べてないので、参考になる程度です。

トルコ語ウズベク語には、ギリシャ語、アラム語ヘブライ語が入っているようで、これらに似てる単語があればそういうことです。

上から気になるところについて。

odamというのは旧約聖書のアダムが語源らしい。 アダムの誕生は、縄文人誕生や殷の時代より後だったとの研究もあり。旧約聖書の記録は奇妙すぎる・・・。 

日本語で、男(夫)を「おど」と訛って言ったりする地域では、ウズベク語と似てる。 ウズベク語の父はotaで、日本語でも「おとう」だし、母がonaなのは、日本語の「女」と同一。

 

最も気になるのは、ウズベク語の兄弟はaka・ukaなところ。 神武記に登場する宇陀の兄宇迦斯(euka-si)と弟宇迦斯(ouka-si)に一致しているように見えるのは、男女・父母の一致を見れば、もはや偶然ではないでせう。兄宇迦斯は本来、アーカ、弟宇迦斯はウーカなのかもしれないです。

鳥については、ウズベク語のクシラ=鳥が、日本ではクジラ=鷹であり、ツルマがツルであるなど、そのまんまなものもあり。

 

問題はこれらの言葉が、言語学でみても、縄文語なのかテュルク諸語なのか、素人的には判別が明確にできないところです。 縄文語のサイトを見ると、男(おとこ)・女(おんな)などは、縄文語なのだと言っているのですよ。でも明らかにテュルク系言語じゃないですか。なんでなのかー。

縄文語がアルタイ語族という見方があり、そうすると(a)1万年前の縄文語、(b)紀元前1000年以降に極東にきたテュルク系民族(狄、北狄、赤狄、丁零、突厥など)、この両者の言語が、近いようで遠いような近似値を感じられる関係でも、べつに不思議はないですけども。

f:id:kl117cr233:20150310155733p:plain

アルタイ諸語 - Wikipediaより

 

ようするに、いま日本人が縄文語と読んでいる語彙には、テュルク諸語が含まれているかもしれないです。

もし日本語の男(おとこ)がテュルク系言語のodam(アダム)と同じところに起源をもつのであるならば、この言葉が最初に使われだした後に、日本列島に入ってきてるのかもしれない。そうすると紀元前の弥生時代に限定されてくるということかもしれないですが、どうなのか。

 

そして上古日本語は、上古夫余・高句麗語、テュルク諸語、ギリシャ語、ツングース系、中韓極東系言語、ほか(ヘブライ語エジプト語等)など、あらゆる言語が、縄文語と混ざって形成された人工言語ではないかと考えられます。素人的には韓国朝鮮語やオーストロネシア語族より、ユーラシア遠方の言語のほうが日本語に近いと思いますが。

 

以前にまとめた記事

日本語は夫余語か

日本語のまじない(majinai)と、英語のmagicの語源は同じ?

トルコ語と日本語は似てるとか

 

日本の歴史は日本人が思い込んでいるような、「大陸民族の影響は微々たる程度」では無いと感じるのは、気のせいではないです。

もっと根源的、主要なところが、紀元前~飛鳥・奈良時代にかけて、ユーラシア大陸奥地から、日本列島に渡って来ているはずです。

 

にほんブログ村 歴史ブログ 日本史へ
にほんブログ村

↑ペチっとお願いしますm(_ _)m。