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たっちゃんの古代史とか

誰も知らない日本とユーラシア古代史研究。絵も本も書く。闇の組織に狙われてるアマ歴史研究者。在宅勤務の自営業。

日本語のまじない(majinai)と、英語のmagicの語源は同じ?

日本書紀

なんかサッカーのワールドカップをやってるとか。

コートジボワールの呪術師が、日本に呪いをかけるとか言ってるらしい。

google検索「コートジボワール 呪い」

神道の国日本に、呪いをかけるとは・・・

 

ところで呪術やら呪いとはなんなのか?

ウィキペディアの「呪術」にこうある。

呪術(じゅじゅつ、magic)とは、人類の初期社会や初期文明において、押並べて発生したとされる、祈祷や占いなど神託としての運命の決定やそれらを指針とした政(まつりごと)、民間治療ともいわれる呪術医療(呪術医)と生活の糧を得るための「狩り・漁り」による薬草や毒草の知識や使用、または呪い(まじない)や呪い(のろい)や祓い(はらい)といわれる祈祷師による神霊の力の利用をさし、原始宗教でもある文化人類学におけるシャーマニズムアニミズム、それぞれの観念や行為にともなう呪文に代表される形式や様式や儀式をさす。

 

人を呪うことを、呪詛(じゅそ)と言います。

呪い(のろい)と呪い(まじない)は共に呪うと書きます。

古くは「咒(まじない)」、日本書紀に「禁厭(まじない)とあります。普通の人がやってはいけないので禁厭なのか。

日本書紀彦火火出見尊が海神の宮へ行く物語は、浦島太郎のお伽話そのものですが、彦火火出見尊の記録の中に呪詛が登場します。

釣り針に「貧鉤(まぢち=貧しくなれ)」という呪いをかけて渡すと、相手が不幸になるというようなもの。

日本書紀の神代の彦火火出見尊の登場箇所には、もっと恐ろしい呪詛の呪言が記録されてますが。知りたければ『日本書紀(一)岩波文庫』をどうぞ。

 

この種の呪詛は、世界共通らしいとか。欧米人がサッカーのPK戦でサッカーボールに唾を吐きかけるとか、見たことがありますが、あれは呪詛そのもの。

現代社会でも、「物に汚い意味を込めて、相手に渡す」というようなことを、好む人たちがいるようですが。呪術師など専門でない人がやると、基本的に自分に帰ってくるリスクはあるでせう。

 

ところで、

魔法は英語でMAGICなので、まじないに似てるということになるんですが。

ウィキペディアの呪術のページに以下のようにあります。

日本ではマジナイ(呪い)として知られる。マジを行うの意味のナフをつけた語であるが、広辞苑に「まじくなふ」という語が収録されている。

英語 のmagicには、「魔法」「魔術」「手品」などの意味があるが、「魔術」と区別するために、文化人類学や宗教学での学術用語としては、訳語として「呪術」が用いられる。なおmagicの語源はペルシアの司祭をあらわすmagusに由来する。

 

ということらしく、まさにマジックは魔術であり、呪術だとか。

ちなみにマジックに関係する日本と世界の言葉を調べてみた。

呪い(まじない)majinai
禁厭(まじない)majinai
呪い(まじくなふ)majikunaf
貧鉤(まぢち)majichi

マギサ μαγισσα magisa(魔法使い)ギリシャ
マガ maga(魔法使い)ラテン語
マジック magic(呪い)英語
司祭 magus ペルシア語

参考:BABEL~世界の言語~

中東・地中海言語と、無関係とは言えなそうですね。記紀の神代は、概ね弥生時代古墳時代の出来事であるので 、弥生時代の民族移動が上古日本語に影響してると思いますが。(2014/6/26追記)

 

英語で呪いはcurseだとか。日本語の苦しむ(kurusi)、殺す(korosu)に通じるのは、古来苦しみとは、呪いによるものと考えられたからかも。

アルタイ語族として見れば、間違いなく日本語は東ヨーロッパ・中東と繋がっていますけど。

俺は生まれてから随分と、闇組織により呪いをかけられて蓄積してましたが、そろそろ、反転する時期がやってきたのやら?

あ、俺の反転とは、書籍、電子書籍の形になっています。右側にアマゾンの販売ページのリンクがありますので、どうぞ。

 

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なんか不条理なシンクロを感じたので、一部書き換えました。