たっちゃんの古代史とか

誰も知らない日本とユーラシア古代史研究。絵も本も書く。闇の組織に狙われてるアマ歴史研究者。在宅お仕事中。

自室にある分厚い書籍ランキング。1位8.8センチ

どうでもいい話題ですが。最近の自分の部屋は、なんでこんな本まであるの?と、気づいたら並んでたという本が多くあります。

そんな中でも存在感が際立っているのは、やたら分厚い本です。

 

○いつも助かっております

 

 

自室限定の分厚い本ランキング

 

分厚い本は情報量がたいへんに膨大で付加価値が高く、定価で買い求めると5,000円を超えるものがありますので、ほとんどは中古で安く買い求めたり、貰ったりしたものです。

そんな意外とどうでもいい、自室限定の分厚い本ランキング

 

順位 厚さ 重さ  タイトル・出版社名

1位 8.8cm 2.1kg 朝日人物事典 朝日新聞社

2位 8.3cm 2.3kg 福岡県地名大辞典 角川書店

3位 7.7cm 2.1kg 学研漢和大字典 学研

4位 5.1cm 1.4kg 学習漢字図解辞典 三省堂

4位 5.1cm 1.3kg 超絶大技林96年秋版 徳間書店

6位 4.1cm    角川新字源 角川書店

※ぜんぶケースから出して計測してます。

 

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一番最近買ったのは福岡県地名辞典で、これは今後の活動に必要なので求めました。

最も多く使ってるのは学研漢和大字典で、漢字の発音と意味を調べるのに重宝してます。

4位の超絶大技林というのはファミコンスーパーファミコンなど昔のゲームの裏ワザ集で、なんでこれがあるのかは不明。1996年ということは17年前に買ったらしいということです。

 

本を買い求めると言っても、べつに贅沢をしてるわけでは無いです。

普通の人が服やら靴やら漫画やら旅行やらで使うお金が、自分の場合には歴史資料やら辞典やら小説を買うお金に回っているという話です。

知的好奇心を満たしたいという欲望と共に、低学歴の馬鹿なので人より多くの知識を詰め込まないと、今の立場を貫いていけないという意味合いもあります。

 

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