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たっちゃんの古代史とか

誰も知らない日本とユーラシア古代史研究。絵も本も書く。闇の組織に狙われてるアマ歴史研究者。在宅勤務の自営業。

植物は意識を持ち、周囲を見る?とか

 植物というのは、意思や心を持っているという話は聞いたことがあります。植物に音楽を聴かせると成長がよくなるとか、不快な音を聞かせ続けると、通常のものより生育状態が悪くなるといった話は良く耳にします。

 そして鳥と植物のなかには共生関係によって進化を遂げてきた種があるとか。らんという花の蜜を吸うために、鳥のクチバシがらんの形に進化したりします。明らかに身近な動物を意識したような、形の花を咲かせる植物もあるみたいです(なんだったか忘れた)。その場合植物が動物に擬態しているってことになるんだろうか。

 植物が花を咲かせて昆虫や鳥を誘う。枝先に果実を作ることによって動物を誘い種を遠隔地の地面に落とさせる。こういうのって、植物が外界の様子を「見ている・知っている」からこそ成立しているのかもしれないです。

 ひまわりの花は、常に太陽の方を向く性質があることは知られています。葉っぱは太陽の光を出来るだけ集めて、光合成により生きるための力を生み出します。ひまわりの花や葉っぱの動きは手に取るようにわかって、植物には関節は無いにしても、ある程度は体全体を思うようにコントロールしているふうにも見えます。ひまわりは太陽を見ることが出来るように、全ての植物は光合成のために太陽を感じ取っている。そんな現象は、植物が周囲の環境の全てを見ることの出来る、皮膚感覚を備えていると言えるのではじゃないですかね。

 植物に心があるとすれば、一体どこにあるのかと考えることがあります。

 当然ながら植物には、動物の脳にあたる機関がありませんが、植物の形を見ると、実は人間の神経の構造によく似ているふうに見えます。葉の全て落ちた、冬の柿の木、梅の木、桜の木を見てみると、まさに幹と枝、そして根っこまで含めて、人間の神経の枝分かれにそっくりなように見えます。

こちらのサイトにあった全身の神経図。人間は見ようによっては樹木の枝と根っこのような構造をしているふうにも思える。

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次は自分で適当に描いた、植物の枝・幹・根の絵。

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 もしかしたら樹木は、幹、枝、根っこ、葉っぱなどの全体が、脳と神経系の役割を果たし、感覚器官の役割を果たしているということになりませんか。そうすると植物には意識のようなものがあって、植物は外界の様子を感じ取り、鳥の鳴き声を聞き、人間の様子を観察してるのかもしれないって、ど素人の考えですけどもそんなふうに考えていたりします。

 

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追記(2014年12月13日)

この記事を書いた後、日経ビジネスオンラインにこんな記事がでた。

植物の意識と人間の無意識 アンドロイド/サイボーグ考(28)~バトラー『エレホン』を読む(2):日経ビジネスオンライン

やはり植物には意識が存在しているということか。

もしそうなら、人間の理解者は、人間や動物の他にも、むかしから常にそばにいたことになる。

どんな植物が最も知能が高いのだろか。植物の知能指数といったものが、研究により明らかになってほしいところです。

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おわり。