記紀
絵本「磐余彦幻想記」の表紙だけできました。 ○いつも助かっております 絵柄と内容について 磐余彦とは神武天皇の諱(いみな)=本名です。神日本磐余彦尊(かんやまといわれびこのみこと) 髪型はみずら(角髪/美頭良)、鎧は昔の神武天皇の肖像画を参考に…
まだ酷い人生が続いてるまんまですが、そんな中で吉野ヶ里遺跡について新たな仮説を思いついたのでまとめてみました。 ○いつも助かっております var nend_params = {"media":70381,"site":356601,"spot":1057984,"type":1,"oriented":1}; 吉野ヶ里遺跡の当時…
この地球が日本で地球と呼ばれ出したのは、江戸時代のことだったとか。 では卑弥呼が女王やってた頃の古代日本で、地球がなんと呼ばれたかご存知ですか。これを知ると、世界との関連や知られざる情報が見えてきたりするんです。 ○いつも助かっておりまして v…
一昔前からゲリラ豪雨や線状降水帯は、気象操作であるといった言説がまことしやかでした。 最近もなんか起きているようですが。 しかしなにをやっても稼げないのですが・・・。お絵かき、画像加工系で、どこかに雇ってほしいものだ。週2日くらいで、フルリ…
以前から倭の女王卑弥呼について、様々な考察してました。 とくに卑弥呼の男女二面性について。 今回は卑弥呼の名前や事績から、さらに男の情報を引き出してみます。 ○ワタスが助かる広告 var nend_params = {"media":70381,"site":356601,"spot":1057984,"t…
日本史上でずっと謎の土地といえば、秦王国が知られてたりします。 「隋書」で隋国が倭に派遣した官吏(使者)の裴世清(はいせいせい)が言うには、「其人同於華夏(その人(秦王国)は中国文化とまったく同じであった」と。 当時は遣隋使、遣唐使が中国と…
壱与について思いついた話。 ほんとは自分のアホみたいな人生の真相究明について書こうかと思ってたのだが、それはまたこんど。 ○いつも助かっております var nend_params = {"media":70381,"site":356601,"spot":1057984,"type":1,"oriented":1}; 女王卑弥…
どうも、いつものアホです。 ○いつも助かっております var nend_params = {"media":70381,"site":356601,"spot":1057984,"type":1,"oriented":1}; 箸墓は壱与の墓だと考えていましたが ネコ - Wikipedia/箸墓古墳 - Wikipedia 先日箸墓古墳についてのヌース…
どうも、人生酷い目にしか合ってないらしい、たっちゃんの古代史研究室の管理者です。レタッチ仕事決まったかと思ったら、まだでした無念。 それにしても世間では、イスラエルに関しての陰謀的お話が多いようです。しかしかの国にも政府に反発する人が大勢い…
どうもー、常に嘲笑されてる、想像力だけのゴミクズです。 疲れが酷くて睡眠時間が長い。電磁波のアレでやられてるのだろうか。 おもちゃにされると、何もかもが上手くいかない。失敗する、人間関係続かない、お金稼げない、嫌われる、自己責任にされる。 い…
倭迹迹日百襲姫命については、古代エジプトとの関係を抜きにして語れないです。今回は歴史研究に戻りまして、倭迹迹日百襲姫命について。 ところで狛犬のデザインは、少しづつ進んできました。鳥居、みずらの研究もして、完成に向かっていけたらいいと…。 し…
辰国 古代の韓国に、辰国というのがありました。これが三韓の大元になったと言われたりします。 しかし歴史的な資料がまるで乏しいので、何とも言えないのです。この辰国があったらしいのは、紀元前から2世紀までの数百年。 日本でいうと、倭の女王卑弥呼さ…
「戦わなきゃ現実と」(ドラえもん談) ○いつも助かっております var nend_params = {"media":70381,"site":356601,"spot":1057984,"type":1,"oriented":1}; 熒惑(けいこく) マールス - Wikipedia 古代ローマを含む西洋では、火星は戦いの神であるとか。 …
最近は奇妙な第3次大戦の、真っ最中でした。 イザナギがさ迷った黄泉の世界。天照が岩戸に隠れて顕現した黄泉の世界。黄泉があふれ出ているような世界。 俺がいる場所の人々が狂い、俺を見る人々が狂い、自分自身が狂わされたのも、その一環なんだろうなーと…
一見して無関係なようで、実はがっちり繋がってるみたいな話です。 最近は世の中かの仕組みと流れが、すこし見えるようになって参りました。 出雲に伝わる「八雲の図」も、そんなワケアリ物件名物件だったようなのですが。出雲すまぬ。 今回は出雲から、思い…
久しぶりに、烏孫関係で閃いたので、いちおまとめておきます。 このブログではたびたび日本の烏孫起源説をとりあげてまして、記事数もかなり多いです。一冊本が書けそう。 しかし最近はいいこともあるとは言え、貧乏だわ、ウソみたいな奇妙な出来事はありす…
岩戸神話の大禍時(おおまがどき) 大禍時。むかしから「逢魔が時」と言い替えられてました。 この世には古来より、大禍時が支配する時空があったと、昔の人は考えていたとか。それはどこか、聖書の語る終末や、日月神示の言う国常立大神による夜の建て替え…
ほんとにくだらない人生を過ごしてきた・・・。 普通の人ができることが、俺には何にもできなかった。行動すれば示しを合わせたように、いつも必ず変なことになった。 必ず変な群れが押し寄せてきて、俺を完膚なきまでに叩き潰していった。誰も正解の道を示…
369でミロクと読む 弥勒菩薩 - Wikipedia 369とか書くと、日本人は自動的に「ミロク」と読む。 これはよく知られた語呂合わせ、言葉遊びです。いつから369をミロクと読み出したのかは定かではありませんが、、6世紀の仏教伝来の頃かもしれないです。 何し…
13日は一日中 隣のおばさんにゴンゴンやられ、爆音ドーンが自宅に直撃したりひどかった。早く終わればいいのに。 ○いつも助かっております var nend_params = {"media":70381,"site":356601,"spot":1057984,"type":1,"oriented":1}; ホルスの目 Eye of Horus…
みたび三種の神器についての話。 去年から心臓の動悸、息切れがあり、なんか詰まってるという感覚もあるのですが・・・。数日前なんか体調おかしくて死ぬかと思いました。 爆睡とユンケル心臓薬と生玉ねぎ大量食いで、体調が戻ってきたこの頃です。死ぬ前に…
以前から申し上げてますが、俺は引きこもりが基本な世捨て人です。こんな絶望的な世界で高原に住んでいますが、近頃体調悪い・・・。 べつにいるみなていとか、ふりいめいそんとか、新興宗教の信者でもないし、中国人や韓国人でもないです。イニシャルはE・T…
謎の多い三種神器のなかで、いちばん気になるのが草薙剣(くさなぎのつるぎ)でした。今回は旧約聖書に登場する、アロンの杖と同一の神器だったかの考察。 ところで最近コロナが中国を蝕んでいるのは、なんか「空気感染するエイズ系のウイルス」という話で、生…
ニュースサイト見てたら、親魏倭王についての記事が目にとまりました。 で、また変な発想がでたので、今回は親魏倭王についての考察。 今朝コンビニ行ったついでに撮影した写真。 ところで自宅から離れた森の中でも、家にいる時と同じように爆音は響き渡って…
ひじりとひじき ひじり(聖)とひじき、似て(煮て)ますね。 聖と言えば、字のごとくに聖人として名を馳せた聖徳太子です。 聖徳太子 - Wikipedia ○いつも助かっております var nend_params = {"media":70381,"site":356601,"spot":1057984,"type":1,"oriente…
先日の台風19号が来る前、道に大きながまがえるがいた。 近くに沢があるので、こういうのもいるのかと。 ゲコゲコ・・・ 比較対象として500円玉を置いてみると、その大きさが分かる。握りこぶしよりでかくて、なんか力強い。 このガマはガマの油とか言って、…
なんか工事もいったんやめて、ライターを再開してるのですが。 まるっきり理不尽な「トゥルーマン・ショー」で、バカみたいな人生だとつくづく感じる。この世界が、いろんな形になって粘着質に絡みついてくるので。 それにしても、隣のおばさんが連日朝から…
最近は重曹やクエン酸効果で体の状態は良かったのだが、ストレス過剰なせいか痛みがでたりした。それで自己治癒力を高めようと、熱いお湯で温めてみたり、色々試しているところ。 不愉快ばっかりでストレスだらけだと、精神的に自己治癒力を高めることは難し…
ていせつ、たいせつですか。 定まった説と書く定説は、正解も含まれるけれど、間違いも含まれているようだから。 20年前の教科書と今の教科書の同じ歴史的出来事を、読み比べてみれば分かります。20年前の定説がまるっきり違う解釈になっていたりする。 早合…
太陽 - Wikipedia 39はネガティブなだけじゃなかった 近ごろは人の運命っていうものの真相が、ちょっとだけ把握できるようになった。 人生は他人に左右され、生かされ殺され、時には人為的に犯罪者に落とされてしまうという現実が。・・・・と言っても信じな…