方位
関東に大和三山みたいなものがあったら、面白いと思いませんか。以前からその場所は想像して特定してたのです。 このたび追加で、巨根じゃなくて根拠が探し出せたので、お伝えしようと思います。 関東の大和三山とは これはわたすが想像してるだけに過ぎない…
聖徳太子こと厩戸皇子って、実在しなかったなんて言われてたりもする、謎の人物です。実は明らかにキリスト的な要素を備え持ってたりもするんですが。 このたび聖徳太子とキリストの関係や、聖徳太子の墓所についての、新たな情報を発掘できたのでご紹介しま…
前々回には、倭迹迹日百襲姫命(やまととひももそひめ)は、時間を司る巫女だとか言ってました。前回には家屋文鏡には日時計が描いてあるとか言ってました。 今回は日時計が設置されていた場所が、見つかったとか言ってます。 吉野ヶ里遺跡の変な環濠集落 弥…
倭人が日時計を使ってたという、明確な証拠はないようです。しかし実際には、日時計を駆使してたのではないかと思います。というわけで今回は、倭人が使った日時計の具体的な物証についての話。 倭に日時計はあったのか? 前回に、卑弥呼と同一視される倭迹…
以前に京都の小野篁(おののたかむら)が作った閻魔大王の結界の話しました。それにより平安京は守られていたわけです。 それとは別に、小野篁の作った地蔵が元になって、京都六地蔵の結界が作られてたわけなのです。それに関連して、変な要素まで見つけてし…
2023年11月1日に、埼玉で80代男性が自宅を燃やし、病院と郵便局で立てこもり発砲する事件ありました。 まぁ犯人さんもストレス溜まってたのかと思ったのですが。詳しく調べたら奇妙な要素を見つけたので記事にしておこうと思います。 結びつけると現れる三角…
以前に卑弥呼の鬼道の根幹に、シャーマニズムがあったことを説明しました。 ・卑弥呼の鬼道はシャーマニズムを根源とした件でちょっと しかし思考を重ねていくと、鬼道の中にあるのはシャーマニズムだけではなかったと気付くことになりました。今回は、卑弥…
コロ中で死者が増大していたり、戦争の不安がつきまとう日々。干支の暦を照らし合わせると、意味深な情報が出てきて、未来予知ができる感じがしました。 今回は卯年にまつわる変な話。 干支の歴からわかる未来の行方 きゅ~ あけおめ 以前の記事で作った、干…
日本神話の天の岩戸の場面では、常世の長鳴鶏が登場しますね。あれ、実は天照大神を外に出す以外に、別の意味があったんです。今回も低学歴の妄想の話。 常世の長鳴き鶏は「光=影」だった Chicken - Wikipedia こんな解釈してみた。 鶏(にわとり)日本古語 …
そろそろ日ユ同祖論も、新たな段階に進めばよいなと思って、大陸のヤマト地図を取り上げました。 世界の闇情勢とは切り離して考えています。長い与太話ですが、暇ならばどうぞ。 たすかっております var nend_params = {"media":70381,"site":356601,"spot":…
先日シレトコのほうで船が沈んでしまう事故が発生したのですが、実はこれには不可解な謎があるとわかったので調べてみました。 いつもたすかります var nend_params = {"media":70381,"site":356601,"spot":1057984,"type":1,"oriented":1}; 「kazu1」の沈没…
以前に「江戸」という地名の起源について話しましたが、今回も関連したお話。 しかし人為的計画的に失敗に導かれ、延々嘲笑される人生、はやく終了したいものだ。 ○いつも助かっております var nend_params = {"media":70381,"site":356601,"spot":1057984,"…
古墳石室には色々な絵が描いてある。装飾古墳データベースから引用すると、同心円文。これが最も多く見られるとか。今回は虎塚古墳の石室の壁画についての一考。 (この記事は2013年に書いたものを再考察し、加筆したものです) ○ワタスが助かる var nend_pa…
現存する日本最古の地図についてのお話。 この記事は2013年に公開したものを、大幅に加筆して公開しています。 ○いつも助かっております var nend_params = {"media":70381,"site":356601,"spot":1057984,"type":1,"oriented":1}; var nend_params = {"media…
こ と よ ろ 一時期ネットの某掲示板では、2062年からきた未来人が話題でした。 彼は2010年、2011年、2012年、2016年に掲示板に現れました。そして最初に東日本大震災を的中させ、のちの熊本地震、果てはコロナ禍まで当てたとして話題になってました。 彼は…
かつての古墳時代の頃には、倭人の有力者の間では装飾古墳が流行っていました。これは鮮やかな顔料を使った壁画のある古墳でして、被葬者の生き様、特徴、信仰対象、好きだったものなどを描いてあるようです。それで装飾古墳には知られざる秘密がまだ眠って…
辰国 古代の韓国に、辰国というのがありました。これが三韓の大元になったと言われたりします。 しかし歴史的な資料がまるで乏しいので、何とも言えないのです。この辰国があったらしいのは、紀元前から2世紀までの数百年。 日本でいうと、倭の女王卑弥呼さ…
「倭の30国は数珠つなぎ説」というのは、もう10年以上も前に考えついてブログに書いてた話。 これがどうも四神で言うところの青龍と結びついてたのかと、気づくことになりました。 ところで先日、自宅で電動工具使って工事した。ドリルでビス締めするとバリ…
ずっと以前から卑弥呼のことを考えてると、色々湧いて来るので。俺って前世は卑弥呼だったのか、と妄想したりしてました。 そういえば最近も、苦難の日々・・・しかもなんか、大地震の噂がふつふつ沸いて来て、止まらないですね。 隣のおばさんも連日のよう…
近ごろはフラットアース(平面地球)理論が幅を効かせてるらしいです。 しかし証拠も少ないし、よくわかんなくて結論を出してません。 まぁ別に、丸かろうが平らだろうが、世界がCGの中だろうが、何でも良いんですけどね・・・。 ○いつも助かっております va…
緯度経度から数秘術が導き出せるのか 地球儀 - Wikipedia 緯度や軽度というのは普段まるで意識しないですが。世界で最初に経緯度線が描かれたのは、2世紀の古代ローマの学者プトレマイオスが記した「ゲオグラフィア」の地図だったとか。 このころには西洋で…
こんにちは、 正真正銘、ホンモノのETです(イニシャルが)。 そんなことはどうでもいいんです。 近年、自分の名が「たつ(達)」なもので、同じく「たつ(立)」を含んでいる国常立尊(国之常立神)について、考える機会が多々ありました。 大本で国常立尊…
近頃なにかと話題になっているのが、鳥取県の投入堂。 世界で異彩を放っている建物ランキングがあったら、上位に入ってくるんじゃないかと。 投入堂 - Wikipedia 投入堂(なげいれどう)は、鳥取県三朝町にある三徳山三仏寺の奥院。山の断崖の窪みに建造され…
「魏志倭人伝」の「侏儒」から、 女王卑弥呼のいた邪馬台国の位置が分かるかもしれないんです。 ・・・・・・・・・・・・・・・○いつも助かっております ところで侏儒ってなに?というところから始まります。 焦僥人 『山海経』の大荒南経には、焦僥、僬僥…
かごめ歌 籠目籠目 籠の中の鳥は 何時何時出やる 夜明けの晩に 鶴と亀がすべった 後ろの正面だあれ かごめかごめ - Wikipedia これ、なにかやたら気になりますね。 一説には秘密組織が残した暗号であるとか。 ・・・・・・・・・・・・・・・○いつも助かって…
今年の漢字は「金」だとか。 今年の漢字に「金」…五輪イヤー、3回目 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE) 表向きでは、「オリンピックの金メダル、政治と金の出来事」などが、金が選ばれた理由らしい。普通の人は、これで納得してしまうに違いないですね。…
ひとまずここまで。 ・パート1 ・パート2 ・パート3 ・パート4 ・パート5 ・パート6 ○いつも助かっております 三王山南塚を示す豊城入彦命の神社は他にもあった 神社の社殿(本殿・拝殿)と参道の向きは、一説には日の出や南中高度に達する方向に向け…
(今回は測量図ばっかり見て気づいたことです。これは実は電子書籍「封印された叡智の回復」に入っています。2022年追記) ○いつも助かっております みすはだれでもあること 1990年台以前に作られた地図は、やはり昔に遡るほど、アナログに頼るところが大き…
第1回 まえがき 第2回 仲姫命陵 第2回目ですけど ところで俺って普通なことが何にもできない。迷惑ばかりかけてる。やたら馬鹿にされてますけど。 それでいて、なんか訳の分からない物事には、集中力やら読解力があるような気がしたりして。なんなんです…
第1回 まえがき 第2回 仲姫命陵 第3回 仁賢天皇陵 ○いつも助かっております 前方後円墳の叡智について、数回に分けてお送りします 前方後円墳矢印説については、以前からチラリと書いてきました。 前方後円墳の中心軸を測り、その延長線上に、被葬者に関…